うれしい

キューセーミウラさんから電話が来た。

「ダディのお見舞いに行くんだけど、
　入り口どこ？」

説明しながら、
なぜそんなことで電話してくるのか
とちょっと「イラッ」
のもんちっち。


しばらくして。


課長が声をかけてきた。
仕事以外では初めてのこと。

「ヤスさんが来たんですよ。
　もんちっちさん、いなかったんだけど」


えぇ～！

前上司ヤスさんが、
わざわざ寄ってくださってたんですか～


…残念。

会いたかったデス…


またしばらくして。

また電話。

と思いきや！

もんちっちが大好きな
キョクチョーじゃないですか～！


キョクチョー
「もひもひ。
　もんちっちさんですか？」

もんちっち
「キョクチョー～！」


会いたいね、とか
仕事忙しい、とか
ノンちゃん（もんちっちの４月からのボス）と話したよ、とか…

もんちっち
「ホームシックになりそうです～」

キョクチョー爆笑。


ヤスさん、
キョクチョー。

もんちっちのこと
気にかけてくださって
ありがとうございます！

本当にうれしいです！

凹んでます

職場で。

怒られました。

ものすごく。





「本当にごめんなさい！」

m(_ _)m　 m(_ _)m　 m(_ _)m


でも、全然わざとじゃないです。
それだけは分かってください。

猛獣ではありません

お客様
「いや～、
　お宅はすごいの飼ってるね～」


母上様
「すごくないですよ～」


お客様
「昨日来た時、
　小屋覗いたら、
　『シャーッ!!』って威嚇されて、
　孫がビックリしてたんだ」


母上様
「ウチのは気が強くて…
　ごめんなさいね」


お客様
「あれ、何だい？」


母上様
「？
　ウチで飼ってるのはネコですけど？」


お客様
「あれ、ネコかい!?」


母上様
「ウチのは薄い茶色のネコですよ」


お客様
「あら、ネコだったの～！」


母上様
「はい…、たぶん…」


お客様
「すごく威嚇してコワイ顔してたから、
　ヒョウかなんかの赤ちゃんかと思ったんだよ～
　なーんだ、ネコか～
　にしても怖いネコだね～
　あはは～」


母上様ともんちっち
「…」



女王様はネコです。

ヒョウの赤ちゃんではありません（泣）

ビックリ！

森光子さんて…


８９歳なんだね～？



はぁ…

すごい若い。


もんちっちのおばあ様は…

どっぷり

「おばあちゃん」

デス。

メール

『腰痛い。外来やってるか？
　予約必要か？』
とミスターからメールが。

もんちっち
『残念。こちら、予約より紹介状が必要』

少しのやり取りでしたが、
前の職場を思い出して、
みんなに会いたくなりました。

前の職場はいい所でしたね～。
（しみじみ）

怒ってます

たいがいのお仕事は

個人プレーではうまくいきません。

情報不足は
必ずミスに繋がります。

で、
ミスは仕事を増やします…

ますます
忙しくなります…


早くこの悪循環をなくしたい！

だから
「これで大丈夫？」
って何度も何度も確認してるのに…


なんか変だなって気がついて、
「こんなことになってるけど？」
って聞くと、

「あぁ…、忘れてました～」
とか
「何でですかね～？」
とか…



キィィ～

読書「夜の公園」

川上弘美著。

「センセイの鞄」以降、
もんちっちが
すっかり気に入ってしまった作家さん。

買ったけど、
まだ読んでいないものがあるのに、
つい先日、本屋さんで見つけて買ってきた方を
先に読んでしまいました。
（こうして読んでいない本が増えていく…）


やっぱりこのお話もいいですね～。
リリが主人公かと思いきや…
それぞれの視点になってて、
でも話があまり重なってなくて。
（くどくない）

あっという間に読んでしまいました。


『どうしてわたし、今ここにいるんだろう』


…あるある～
そう思うことが。

よくない時とか、
悪くない時だって、

ふとそう思うことが…。


お話を読んで、
なんとなく安心したもんちっちでした。

読書「美丘」

石田衣良著。

ラブ・ストーリーです。

もんちっちは泣きませんでしたが。
涙する人もいると思います。

しかし。
なぜこの手の物語は、
「女性」が病に倒れるのか…

男性は病気にならないのね…？

映画がヒットした、
セカチューとか
いま会いにゆきますとか。

これからやる
んヶ月の花嫁もそうだし…。

前に読んだ
「100回泣くこと」もね…

何で～？

変な顔

お鮨を食べる旅から帰ってきたら、
留守番していた女王様の顔が…（爆）

目がうつろというか、
焦点定まってない…

家族サービス

本日は以前からの約束で、
母上様とおばあ様を海の町へお連れいたしました。

目的は

『うまいお鮨を食べる』

食い気に走るオンナ三世代デス（笑）

混雑を避けて、
11時過ぎにはお鮨屋さんに到着。

メニューは上にぎり。
我が家にしては、かなり豪華なランチ。
でも、あっという間に終了。
（３人とも食べるのが早すぎ…
　もっと味わえばよいものを…）

12時過ぎ、お店が混んできたので出発。
国道をひたすら北上、
そのうち山越えして帰宅。


本当に

「お鮨を食べた」

だけ（笑）


本日の走行距離は約333kmでした。

運転手もんちっち、
帰ってきたら疲れがどっと出ましたが…

２人が喜んでいたのでよかったデス。