じゅうのblog

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『ワーク・ソングス』 メン・アット・ワーク

2018年11月02日 19時53分00秒 | ■音楽
  "Men At Work / Business As Usual"


古本屋の廉価版コーナーで「メン・アット・ワーク」のデビューアルバム『ワーク・ソングス』を発見… ついつい買っちゃいました、、、

1982年(昭和57年)の作品で、学生の頃、テープが擦り切れる位、良く聞いた作品のひとつ… 懐かしいなぁ。


珍しくオーストラリア出身のバンド… でも、当時は、「インエクセス」「エア・サプライ」「ミッドナイト・オイル」「オリビア・ニュートンジョン」等、オーストラリア出身のミュージシャンが海外で活躍しておりオージーロックと呼ばれていましたが、オーストラリア出身のミュージシャンって、最近は聞かないですね、、、

当時も好きだったし、シングルカットされた"Who Can It Be Now?(邦題:ノックは夜中に)""Down Under"は、何度聴いてもイイなぁ… って思える曲ですね。

というか、この2曲が際立っているせいか、他の曲は印象に残らないんだよなぁ、、、

「コリン・ヘイ」の歌声は好みなんですけどね… この後、どうなっちゃったんでしょうね。


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1. Who Can It Be Now?(ノックは夜中に)
2. I Can See It In Your Eyes
3. Down Under
4. Underground
5. Helpless Automaton
6. People Just Love To Play With Words
7. Be Good Johnny
8. Touching The Untouchables
9. Catch A Star
10. Down By The Sea




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