日テレ系列の金曜ロードショーで放映していた『侍タイムスリッパー/2023』を観ました。
-----story-------------
「拳銃と目玉焼」「ごはん」の安田淳一監督が、自主製作で時代劇に挑み、東映京都撮影所の協力を得てみごと撮り上げたSF時代劇コメディ。
幕末に生きる本物の侍が、ひょんなことから現代の時代劇撮影所にタイムスリップしてしまい、はるか昔に江戸幕府が滅んだ事実に愕然としながらも、決意を新たに現代で生きていくべく“斬られ役”で身を立てようと奮闘する姿をユーモアとペーソスを織り交ぜ描き出していく。
主演は長編映画での主演は初となる山口馬木也。
共演に冨家ノリマサ、沙倉ゆうの。
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シネマ・ロサでの上映からスタートし、全国展開した点が共通することから、映画ファンからは上田慎一郎監督作品である『カメラを止めるな!』の再来と噂されていた作品……第67回ブルーリボン賞作品賞、第48回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞して一気にブレイクした感じですね、、、
山口馬木也はドラマ『剣客商売』での秋山大治郎役が大好きだったので、本作品で第48回日本アカデミー賞優秀主演男優賞や第67回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞したのは嬉しかったなぁ……。
時は幕末、京の夜……会津藩士・高坂新左衛門は暗闇に身を潜めていた、、、
「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命である……名乗り合い両者が刃を交えた刹那、落雷が轟いた。
やがて眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所……新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、守ろうとした江戸幕府がとうの昔に滅んだと知り愕然となる、、、
一度は死を覚悟したものの心優しい人々に助けられ少しずつ元気を取り戻していく……やがて「我が身を立てられるのはこれのみ」と刀を握り締め、新左衛門は磨き上げた剣の腕だけを頼りに「斬られ役」として生きていくため撮影所の門を叩くのであった。
幕末の侍があろうことか時代劇撮影所にタイムスリップして斬られ役として第2の人生に奮闘する姿を描いた作品……コメディでありながら人間ドラマ、そして手に汗握るチャンバラ活劇として愉しめました、、、
山口馬木也の演じる会津藩士・高坂新左衛門が気持ち良い人物なんですよねー 感情移入して、同じ視点に立って気持ちがシンクロして、泣いて、笑って、そして緊張感溢れる真剣勝負が愉しめました。
「自主映画で時代劇を撮る」と言う無謀……コロナ下、資金集めもままならず諦めかけた安田監督に「脚本がオモロいから、なんとかしてやりたい」と東映京都撮影所が救いの手を差し伸べて撮影が実現したようですね、、、
10名足らずの自主映画のロケ隊が時代劇の本家、東映京都で撮影を敢行する前代未聞の事態だったとのこと……武士に対して、そして、時代劇に対してのオマージュが感じられる作品だったので、撮影所の方々も同じ気持ちになったんでしょうね。
こんな映画、もっともっと観たいですねー 面白かった!
-----staff/cast-------------
監督:安田淳一
アクショ:垣内博貴
脚本:安田淳一
撮影:安田淳一
編集:安田淳一
殺陣:清家一斗
照明:土居欣也
はのひろし
特効:前田智広
佃光
助監督:高垣博也
沙倉ゆうの
出演:
山口馬木也 高坂新左衛門
冨家ノリマサ 風見恭一郎
沙倉ゆうの 山本優子
峰蘭太郎 殺陣師関本
庄野崎謙 山形彦九郎
紅萬子 住職の妻節子
福田善晴 西経寺住職
井上肇 撮影所所長井上
安藤彰則 斬られ役安藤
田村ツトム 錦京太郎
多賀勝一 テレビ時代劇監督
吹上タツヒロ 武者小路監督
佐渡山順久 テレビ時代劇監督
高寺裕司 村田左之助
ムラサトシ 斬られ役ムラ
きらく尚賢 斬られ役きらく
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「拳銃と目玉焼」「ごはん」の安田淳一監督が、自主製作で時代劇に挑み、東映京都撮影所の協力を得てみごと撮り上げたSF時代劇コメディ。
幕末に生きる本物の侍が、ひょんなことから現代の時代劇撮影所にタイムスリップしてしまい、はるか昔に江戸幕府が滅んだ事実に愕然としながらも、決意を新たに現代で生きていくべく“斬られ役”で身を立てようと奮闘する姿をユーモアとペーソスを織り交ぜ描き出していく。
主演は長編映画での主演は初となる山口馬木也。
共演に冨家ノリマサ、沙倉ゆうの。
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シネマ・ロサでの上映からスタートし、全国展開した点が共通することから、映画ファンからは上田慎一郎監督作品である『カメラを止めるな!』の再来と噂されていた作品……第67回ブルーリボン賞作品賞、第48回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞して一気にブレイクした感じですね、、、
山口馬木也はドラマ『剣客商売』での秋山大治郎役が大好きだったので、本作品で第48回日本アカデミー賞優秀主演男優賞や第67回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞したのは嬉しかったなぁ……。
時は幕末、京の夜……会津藩士・高坂新左衛門は暗闇に身を潜めていた、、、
「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命である……名乗り合い両者が刃を交えた刹那、落雷が轟いた。
やがて眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所……新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、守ろうとした江戸幕府がとうの昔に滅んだと知り愕然となる、、、
一度は死を覚悟したものの心優しい人々に助けられ少しずつ元気を取り戻していく……やがて「我が身を立てられるのはこれのみ」と刀を握り締め、新左衛門は磨き上げた剣の腕だけを頼りに「斬られ役」として生きていくため撮影所の門を叩くのであった。
幕末の侍があろうことか時代劇撮影所にタイムスリップして斬られ役として第2の人生に奮闘する姿を描いた作品……コメディでありながら人間ドラマ、そして手に汗握るチャンバラ活劇として愉しめました、、、
山口馬木也の演じる会津藩士・高坂新左衛門が気持ち良い人物なんですよねー 感情移入して、同じ視点に立って気持ちがシンクロして、泣いて、笑って、そして緊張感溢れる真剣勝負が愉しめました。
「自主映画で時代劇を撮る」と言う無謀……コロナ下、資金集めもままならず諦めかけた安田監督に「脚本がオモロいから、なんとかしてやりたい」と東映京都撮影所が救いの手を差し伸べて撮影が実現したようですね、、、
10名足らずの自主映画のロケ隊が時代劇の本家、東映京都で撮影を敢行する前代未聞の事態だったとのこと……武士に対して、そして、時代劇に対してのオマージュが感じられる作品だったので、撮影所の方々も同じ気持ちになったんでしょうね。
こんな映画、もっともっと観たいですねー 面白かった!
-----staff/cast-------------
監督:安田淳一
アクショ:垣内博貴
脚本:安田淳一
撮影:安田淳一
編集:安田淳一
殺陣:清家一斗
照明:土居欣也
はのひろし
特効:前田智広
佃光
助監督:高垣博也
沙倉ゆうの
出演:
山口馬木也 高坂新左衛門
冨家ノリマサ 風見恭一郎
沙倉ゆうの 山本優子
峰蘭太郎 殺陣師関本
庄野崎謙 山形彦九郎
紅萬子 住職の妻節子
福田善晴 西経寺住職
井上肇 撮影所所長井上
安藤彰則 斬られ役安藤
田村ツトム 錦京太郎
多賀勝一 テレビ時代劇監督
吹上タツヒロ 武者小路監督
佐渡山順久 テレビ時代劇監督
高寺裕司 村田左之助
ムラサトシ 斬られ役ムラ
きらく尚賢 斬られ役きらく