日本時間では、本日の早朝(未明かな?)に第8回ラグビーワールドカップ(RWC)がイングランドで開幕しました。

仮眠をしてから3時前に起床… まずはロンドンのトゥイッケナム・スタジアムでの盛大なオープニングセレモニー、、、

ラグビーの創生(「ウェブ・エリス少年」がボールを持って走った瞬間)・発展をイメージしたビデオ、出場国の伝説のプレーヤ(日本は「WTB 大畑大介」)の登場、「ヘンリー王子」と「ラパセ会長」の挨拶等、僅か20分間のシンプルなセレモニーでしたが、印象的な内容でしたね。
そして、セレモニーに続き、眠たい目をこすりながら記念すべき開幕戦を観戦、、、
激戦で死のプールと呼ばれるプールAの「イングランド」と「フィジー」の対戦です。

従来からの自由奔放なプレーに強固なディフェンスや強いスクラムが加わった「フィジー」が、ラグビーの祖国「イングランド」に挑戦、、、
「WTB ネマニ・ナドロ」の活躍もあり「フィジー」が善戦しましたねぇ。

後半24分に「フィジー」が7点差まで迫ったときは、もしや… と思ったのですが、その後「イングランド」を崩し切れず"35-11"で「イングランド」の勝利。
でも、得点差ほど力の差はなく、プールAは厳しい闘いになりそうですね。
「イングランド」はホームでのアドバンテージも大きかった気がしました、、、
8万人の観客による「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」や「スウィング・ロー・スウィート・チャリオット」の大合唱は圧巻でした。
伝統国、そして開催国ならではのアドバンテージですね。

仮眠をしてから3時前に起床… まずはロンドンのトゥイッケナム・スタジアムでの盛大なオープニングセレモニー、、、

ラグビーの創生(「ウェブ・エリス少年」がボールを持って走った瞬間)・発展をイメージしたビデオ、出場国の伝説のプレーヤ(日本は「WTB 大畑大介」)の登場、「ヘンリー王子」と「ラパセ会長」の挨拶等、僅か20分間のシンプルなセレモニーでしたが、印象的な内容でしたね。
そして、セレモニーに続き、眠たい目をこすりながら記念すべき開幕戦を観戦、、、
激戦で死のプールと呼ばれるプールAの「イングランド」と「フィジー」の対戦です。

従来からの自由奔放なプレーに強固なディフェンスや強いスクラムが加わった「フィジー」が、ラグビーの祖国「イングランド」に挑戦、、、
「WTB ネマニ・ナドロ」の活躍もあり「フィジー」が善戦しましたねぇ。

後半24分に「フィジー」が7点差まで迫ったときは、もしや… と思ったのですが、その後「イングランド」を崩し切れず"35-11"で「イングランド」の勝利。
でも、得点差ほど力の差はなく、プールAは厳しい闘いになりそうですね。
「イングランド」はホームでのアドバンテージも大きかった気がしました、、、
8万人の観客による「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」や「スウィング・ロー・スウィート・チャリオット」の大合唱は圧巻でした。
伝統国、そして開催国ならではのアドバンテージですね。
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