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柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格

「ジャパン国試合格」による講習会や模擬試験の案内等

「土曜講習会」のお知らせ

2014-09-11 10:01:20 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。


いま、テニスの世界4大大会のひとつである全米オープンで
もっぱら話題の錦織圭選手ですが、悔しくも、しかし輝かしい準優勝でしたね。

日本人として初めての舞台で、とても堂々とされていて
大会終了後のコメントや目標等、素晴らしい選手だと思います。

スポーツに限らず、どんな状況でも自分のペースを崩さないことが
勝利への決め手
となりますので、受験生のみなさんも今から国試本番へ向けて
多少のことでは動揺しないよう、日々学習を重ねて自信をつけていきましょう。



さて、ジャパン国試合格では来月10月から12月までの毎週土曜日、
主に専門学校2年生・大学3年生を対象とした
解剖学と生理学の基礎を固める、「土曜講習会」を行います。

2つの科目を別々なものとして覚えるのではなく、
重複している項目をリンクさせながら理解していただきますので、
最終学年や既卒の方にも最後の復習の場として最適な講習会です。

        ← クリックして拡大できます
   (専門学校)    (大学)


 開始日 : 平成26年10月4日(土)

 実施日 : 平成26年10月 4日(土)、11日(土)、18日(土)、25日(土)
              11月 1日(土)、 8日(土)、15日(土)、22日(土)
              12月 6日(土)、20日(土)、21日(日)
          ※ 最終日のみ日曜日
         通学日数11日間

 時 間 : 14時30分 ~ 18時20分(70分×3コマ)
         ※最終日は10:00 ~ 15:30(午前に試験、午後に解説授業)
        合計 38.5時間

 講 師 : 蓮沼 鉄也

 受講料 : 84,000円(税込)

 定 員 : 30名


資料請求やお申し込みは、当校HPからお願い致します。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
 http://jkokushi.jp/

「夏期集中講座」開講中!!

2014-08-14 10:02:06 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。


明日は終戦記念日ですね。

日本は平和ボケと言われる中でも、忘れてはいけない日のひとつだと思います。



さて、世間はお盆真っ只中ですが、ジャパン国試合格では
本日から4日間「夏期集中講座」を実施致します!!

主要3科目の解剖学・生理学・柔道整復学理論を
午前中2時間、午後90分×2コマの計20時間、みっちり行っていきます。


現役・既卒関係なく、みなさん良い雰囲気で
集中して取り組んで頂けたらと思います。


柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
 http://jkokushi.jp/

国試前日講習会のお知らせ

2014-02-20 10:04:28 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。

国家試験本番まであと10日ですね!!

受験生のみなさん、体調管理を含め体制は万全でしょうか。



さて、ジャパン国試合格では来る来月の国家試験前日、
来月3月1日(土)「前日講習会」を実施致します。

9:30 ~ 12:45(90分×2コマ)、
柔整理論の必修問題 と 臨床系科目 の 最終チェックを行います。

 ※ 受講料 5.000円


定員になり次第、受付を終了させて頂きますので
どうぞお早目にお申し込みくださいませ。

また、お申し込みはFAXでのみ受け付けております。



では本日はジャパン国試合格の「校内模試」から
必修問題を11問出題致します。


<解剖学>
問題 下顎の挙上に働かないのはどれか。
1. 咬 筋
2. 側頭筋
3. 内側翼突筋
4. 外側翼突筋

【解答】 4 【解剖】p.78
外側翼突筋は下顎の前方移動である。側頭筋は挙上に加え、下顎の後方移動を行う。


<生理学>
問題 ABO式血液型で凝集原Aと凝集原Bとの両方を持っているのはどの血液型か。
1. A型 
2. B型
3. AB型 
4. O型

【解答】 3 【生理】p.31
凝集素:抗体
凝集原:抗原


<運動学>
問題 8 人体各部のてこの構造について、第2のてこ(力のてこ)の特徴はどれか。
1. 力点と支点の中央に荷重点がある。
2. 力点と荷重点の中央に支点がある。
3. 支点と荷重点の中央に力点がある。
4. 支点に対して力点と荷重点が同位置にある。

【解答】 1 【運動】p.13~15(13~15)
てこの構造を覚える際は、中央に支点、荷重点、力点のうち、何が当てはまるかで判断すること。第2のてこは、荷重点が中央にある。荷物(にもつ)の2(に)と覚えること。また、支点に対して力点と荷重点が一緒になることは通常ありえなく、てこの構造として成立しない。


<病理学概論>
問題 9 滲出物中に大量の好中球が含まれるのはどれか。
1. 漿液性炎
2. 化膿性炎
3. カタル性炎
4. 肉芽腫性炎

【解答】 2 【病理】p.68~70 (66~67)
滲出を主体とする炎症を滲出性炎という。滲出物の成分によって細分類される。なかでも、好中球の滲出が多い滲出性炎を化膿性炎といい、膿瘍、蓄膿症、蜂窩織炎が含まれる。血漿などの液成分が滲出の主体であれば漿液性炎、粘液の分泌や粘膜の損傷を認めないものをカタル性炎、赤血球を多く含むものは出血性炎とよばれる。肉芽腫性炎(特異性炎)は、類上皮細胞の出現をみる肉芽腫を形成する炎症で、滲出性炎とは別種である。


<衛生学・公衆衛生学>
問題10 金属製器具の消毒に使われるのはどれか。
1. 日光消毒
2. 次亜塩素酸ナトリウム
3. 煮 沸
4. ポピドンヨード

【解答】 3 【衛生】p.49
1.日光消毒(赤外線や紫外線):寝具や着衣などの消毒に適している。
2.4.次亜塩素酸ナトリウム・ポピドンヨードは金属腐食性があり不適である。


<関係法規>
問題 インフォームド・コンセントについて直接関係ないのはどれか。
1. 十分な説明
2. 理解と納得
3. 情報の提供
4. プライバシーの保護

【解答】 4 【法規】p.4
インフォームド・コンセントの内容を柔道整復師にあてはめて考えれば次のようになる。
「個々の対象者が柔道整復師から受ける施術などにより、どの程度の回復や生活の質を向上できるのか(プラスの要因)とそれに伴う費用や不快感や、苦痛の精神的身体的負担等(マイナスの要因)などの説明を十分に受け、施術などを受けるかどうかを選択決定できるよう、説明や情報をうけることである」。


<リハビリテーション医学>
問題 身体計測について正しい組合せはどれか。
1. 上腕長 ―― 肩峰~上腕骨内側上顆
2. 前腕長 ―― 肘頭~尺骨茎状突起
3. 棘果長 ―― 上前腸骨棘~外果
4. 転子果長 ―― 大転子~内果

【解答】 2 【リハ】p.52
1.肩峰~上腕骨外側上顆
3.上前腸骨棘~内果
4.大転子~外果


<一般臨床医学>
問題 マン・ウェルニッケ(Mann-Wernicke)姿勢になる疾患はどれか。
1. パーキンソン病
2. 脳血管障害
3. うっ血性心不全
4. 胆石症

【解答】 2 【臨床】p.9~11(10~11)
マン・ウェルニッケ姿勢とは、麻痺側の前腕は強く屈曲し、下肢は痙性となって足底側へ屈曲した姿勢で、脳血管障害患者でみられる。
1.頭を前屈し肘関節を曲げて、独特の前かがみ姿勢をとる。
3.重症心疾患や肺疾患では横臥すると肺静脈循環血液量が増加して右心負荷が増悪し呼吸困難が強くなって苦しくなる。そこで、ベッド上で座ったり(起坐位)、胸の前に布団を当ててもたれかかるようにしていたりする。
4.激痛のために、身体をエビのように折り曲げるエビ姿勢をとる。


<外科学概論>
問題 代謝性アルカローシスとなるのはどれか。
1. 糖尿病
2. 喘 息
3. 胃液吸引
4. 抗利尿剤の過剰投与

【解答】 3 【外科】p.63(64)        基本A
[基] 6.物質の摂取と排泄
Ⅰ型糖尿病患者ではインスリンが欠乏しているため、肝臓や筋といった組織が血糖を取り込むことができず、血管内は高血糖であるが細胞内は逆に低血糖状態となっている。そのため、β酸化によってTCAサイクルと呼吸鎖を動かすこととなり、血中にケトン体が遊離する。このケトン体によってアシドーシスとなる。利尿剤の過剰投与によってCl‐ が喪失すると腎臓におけるHCO3‐ の再吸収が刺激されるので代謝性アルカローシスとなる。閉塞性無気肺などの上気道閉塞が起こっているときは呼吸性アシドーシスとなる。肺気腫や喘息でも同様の病態が生じる。


<整形外科学>
問題 変形性膝関節症について誤っているのはどれか。
1. 変形性関節症の中で最も多い。
2. 歩行開始時の疼痛を訴えることが多い。
3. 内側に強い変化を生じるものが多い。
4. 膝の伸展拘縮のため屈曲が制限される。

【解答】 4 【整形】p.245
変形性膝関節症では屈曲拘縮が優位でそのために完全伸展が困難となる。運動開始時の疼痛があるが、進行例では運動中にも疼痛が続く。


<柔道整復学理論>
問題 骨折の固有症状について誤っているのはどれか。
1. 軋轢音 ―― 異常運動の際に明確に聴取できる。
2. 異常可動性 ―― 長骨の完全骨折で著明にみられる。
3. 二次性転位 ―― 外力、筋の牽引力、患肢の重量で発生する。
4. 捻転転位 ―― 骨の長軸上で回旋して末梢骨片が転位したもの。

【解答】 1 【柔理】p.32~33
軋轢音は、異常可動性に伴い骨折端が触れ合い音を出すが、耳で聴取することは難しく指などを当てかすかに触知できるものである。また、軋轢音は異常可動性に伴い必ず証明されるものではない。



講習会の詳細については、当校HPからご覧ください。

 http://jkokushi.jp/

国試直前講習会のお知らせ

2014-02-13 10:03:00 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。

先日は、「第3回ジャパン模試」の会場受験お疲れさまでした。

自己採点で間違えていたところは、しっかりと復習して
国家試験本番へと繋げるようにしてくださいね。



さて、ジャパン国試合格では 2月23日(日)
「直前いちにち講習会」を実施致します。

柔道整復学理論 と 臨床系科目 の総まとめ
9:30 ~ 16:50 の90分×4コマで行います。

 ※ 受講料 14.500円


目的としては、

・直前期に「これだけは!」の最重要項目を丁寧にチェックしていきます。

・必ず得点を上げなければいけない問題をチェックしていきます。

・残り1週間、受講者は慌てずにしっかりと追い込みができるような講義を展開致します。

・よく間違えるところを認識して頂き、当日のミスが最小限に済むように講義致します。


40人の小人数での講義展開になります。

定員になり次第、受付終了とさせていただきますので
ぜひお早めにお申し込みください。



では本日「第2回ジャパン模試」から解剖学を出題致します。

今回は、標準問題です。


問題 正しいのはどれか。
1. 口腔前庭の天井は硬口蓋と軟口蓋である。
2. 下顎の切歯の内側には舌下ヒダがある。
3. 口蓋扁桃は口蓋舌弓に存在する。
4. 口蓋帆は軟口蓋の後部にある。

【解答】 4 【解剖】p.159,160
1.硬口蓋と軟口蓋は固有口腔の天井である。
2.下顎切歯の内側には舌下小丘がある(p.159図)。
3.扁桃窩に口蓋扁桃が存在する。


問題 腎臓に関わりのないものはどれか。
1. レニンを分泌して血圧上昇を促す。
2. 毛細血管の塊まりがある。
3. 5本の区域動脈が5つの区域に分布する。
4. 横隔膜右脚に連なる線維束で固定支持される。

【解答】 4 【解剖】p.167,187,188,190
4.腎臓は脂肪被膜、腎筋膜、血管により保持される。十二指腸空腸曲に横隔膜右脚に連なる線維束つまりトライツ靭帯があり、トライツ靭帯は立位の際に十二指腸空腸が下降しないように支持する。


問題 正しいのはどれか。
1. 卵胞上皮は多層である。
2. 一次卵胞に卵胞腔ができる。
3. 月経周期の分泌期は黄体相にあたる。
4. 受精卵着床により白体ができる。

【解答】 3 【解剖】p.197,198,202,205
1.一次卵胞の卵胞上皮は単層で二次卵胞は多層である。
2.卵胞腔は胞状卵胞の段階にできる。
3.月経周期と卵巣周期の対応(p.202図)。
4.受精しない場合に黄体は白体になる。


問題 下垂体前葉ホルモンについて正しいのはどれか。
1. PRLは乳腺の発達を促す。
2. LHは卵胞の成熟を促す。
3. ACTHの過剰分泌はバセドウ病を引き起こす。
4. TSHの過剰分泌はクッシング病を引き起こす。

【解答】 1 【解剖】p.209(一般臨床 p.178~187)
2.LHではなくFSHである。
3.ACTHではなくTSHである。
4.TSHではなくACTHである。


問題 錐体路の皮質核路に該当しないのはどれか。
1. 大脳皮質運動野
2. 内 包
3. 大脳脚
4. 脊髄側索

【解答】 4 【解剖】p.236
錐体路とは随意運動の伝導路であり皮質脊髄路と皮質核路に大別される。皮質核路とは運動命令が脳神経の運動神経を介して支配される筋に向かう伝導路を言う。つまり皮質核路とは皮質(脳神経運動)核路という事である。したがって脊髄側索を通過する事は無い。


問題 前庭において聴覚に関与するのはどれか。
1. 平衡砂
2. 平衡斑
3. 前庭窓
4. 有毛細胞

【解答】 3 【解剖】p.270~273
聴覚とは空気振動の周波数を感知したものである。鼓膜に伝わった振動は耳小骨により増幅され、前庭にある前庭窓を振動させることとなる。その振動は内耳の外リンパ液の振動となり、蝸牛へと伝わった振動をコルチ器が受容することで音を感じる。蝸牛の有毛細胞はコルチ器を構成し聴覚に関与するが、前庭の有毛細胞は球形嚢と卵形嚢において平衡斑を構成し、平衡覚を受容する。


問題 正しい位置関係はどれか。
1. 肩甲棘内側は第2胸椎棘突起より高い。
2. ヤコビー線は第5腰椎棘突起より高い。
3. 坐骨下端は尾骨下端より高い。
4. 外果は内果より高い。

【解答】 2 【解剖】p.277~280
1.肩甲棘内側は第3胸椎棘突起の高さにある。
2.ヤコビー線は第4腰椎棘突起の高さにある。
3.一般に尾骨は坐骨よりも高い。
4.内果は外果よりも高い。



直前講習会についての詳細は、当校HPからご確認ください。

 http//:jkokushi.jp/

年末年始 必修対策講習会のお知らせ

2013-12-12 10:07:27 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。


本格的に冷え込んできました…

朝夕は気温が一桁になり、通勤・通学が億劫ですね。


一方で、先月はグラチャンバレー、
今月はワールドカップの組み合わせ抽選に
ソチオリンピックへ向けてフィギュアスケート等、
スポーツ界は盛り上がっています。

一年を通してこういった選手たちが活躍されているということは
柔道整復師がトレーナーとして貢献できる機会があるということであり、
指揮が上がりますね!!



さて、以前もお知らせ致しました
「必修対策講習会」の日にちが迫ってまいりました。

仙台12月15日(日)1月5日(日)に、
名古屋12月23日(月・祝)に行います。

東京でも1月13日(月・祝)に実施致します。

また、先日のジャパン模試を受験してくださった方は
特別価格にて受講
いただけます。

各地とも まだ受付をしておりますので、ぜひお申込ください。


詳細は当校HPまたは11/28のBlogをご覧ください。

 http://jkokushi.jp/

必修対策講習会(仙台・名古屋)のお知らせ

2013-11-28 10:03:34 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。


紅白歌合戦の出場歌手が決まりましたが、もうそんな時期ですね。

毎年、大晦日には何を見ようか迷ってしまいます。

我が家では、歌番組か、笑ってはいけない○○か、
数年前までは格闘技か、などで 家族会議になっていました…



さて、ジャパン国試合格では仙台と名古屋で
下記日程において「必修対策講習会」を実施致します。

・仙台
12月15日(日) 戦災復興記念館
 1月 5日(日) アエル

・名古屋
12月23日(月・祝) ウインクあいち

 ※ 9:00 ~ 15:00



遠方で「国試対策授業」や「日曜講習会」を受講できない方も
この機会にぜひ お申し込みください。

年末年始のうちに、当校自慢の講師による授業で
効率よく必修問題の重要ポイントを押さえておきましょう!!


詳細・資料請求は当校HP「講習案内」からお願い致します。

 http://jkokushi.jp/

冬期集中講座のお知らせ

2013-11-14 10:03:22 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。

中国の大気汚染が深刻化する中、秋には有害物質の「PM2.5」が
空気中に増えることが心配されています。

「PM2.5」を含む微粒子は喘息などを引き起こす危険性があり、
これらが多い範囲は先月末頃から
近畿から関東全域にまで広がると予測されているようです。

受験生に限らず、みなさんマスクを着用するなどして
体調管理に加え しっかりと対策を心掛けてくださいね。



さて、ジャパン国試合格では 12月25日(水)、26日(木)、27日(金)の3日間、
「冬期集中講座」として必修対策講習会を実施致します。

主要3科目(柔整理論・解剖学・生理学)+ 臨床系科目
毎日90分×4コマ、合計18時間みっちりやっていただきます!!

 ※9:30~16:50(受講料 \33.000)


「必修問題出題基準」の項目を中心に、演習問題を丁寧な解説で
授業を展開していきます。

・頻出問題は?
・注意しなくてはいけない箇所は?
・ミスをしやすいところは?  など、

テキストや独学だけでは気付かない重要ポイント
しっかりと理解させていきます。


国試へのカウントダウンで意味もなく焦ってしまわずに、
効率良く得点力アップを図りましょう。

年末の短期集中講座で いままでの不安要素や苦手箇所を一気に克服し、
気持ちよく新年を迎えてください!!


さらに詳しい内容をご希望の方は、
お気軽に当校HPから資料請求をお願い致します。

 http://jkokushi.jp/

日曜講習会 第2期のお知らせ

2013-09-26 10:11:27 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。


ジャパン国試合格では、いよいよ本日から
週3日通学制の「国試対策授業」を開始致します。


また、なかなか平日は通うことが難しい、という方には
10月13日からの「日曜講習会」をご紹介したいと思います。

前期は6・7月に合計5日間、
必修対策と主要3科目(柔整理論・解剖学・生理学)を
みっちり30時間行いました。


後期は10~2月の12日間 で1日4コマ、
全11科目校内模擬試験 も交えて展開していきます。

 ※実技認定試験のため、11月は除く

まだ実力に自信が持てないのなら、自分ひとりで焦らずに
当校の日曜講習会で不安を断ち切って合格を目指しましょう!!


詳細はHPのメールフォームから
リーフレットの請求をお願い致します。

「国試対策授業」のお申込みも受付中です。

 http://jkokushi.jp/

夏期講習のお知らせ

2013-07-18 09:58:54 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。

少し涼しい日が続いていますが、気温差にやられていないでしょうか。



来る 8月6日(火)~10日(土)5日間
ジャパン国試合格では 「夏期集中講座」 を行います。

9:30~16:501コマ90分×4
柔整理論解剖学生理学臨床系科目 の授業を展開する予定です。

 ※計30時間、受講料 \55,000


必修問題対策を中心に 徹底的に学習 していきますので、
これを機に基礎は確実にできるようにしておきましょう。

また 柔整の国試対策において 経験と実績のあるプロの講師陣による講義 のため、
在学中の方はもちろん、既卒の方も かなりの実力が着くと思います。

秋からの伸びも格段に上がるはずです。


詳しい内容をご希望の方は、HPから お気軽に資料請求をどうぞ!!

 http://jkokushi.jp/

必修対策講習会のお知らせ

2013-07-11 10:42:09 | 各講習会のお知らせ
おはようございます、佐藤です。


梅雨明けしてますます暑くなってきましたが
受験生のみなさん 体調等崩していないでしょうか。

早くも猛暑日が続いて辛いですね。。。



先週で「第一回ジャパン模試」の会場受験が無事終了致しました。

受験された方は お疲れさまでした。

これから学校内で受験される方も 頑張ってください。



そして今月末、ジャパン国試合格では 7月28日(日)
「必修対策講習会」 を行います。

10:00~15:002時間×2コマ
午前は 柔道整復学理論
午後は 解剖学生理学臨床系の科目を中心とした授業を展開していきます。


また9月15日(日)11月4日(祝)1月13日(祝)にも行いますので、
ぜひご参加ください。

※各日とも 内容は異なります


必修対策を継続的に学習することにより、
国家試験直前の必修問題への不安を取り除きましょう!!


詳細とお申し込みはHP上の「講習案内」からご覧ください。

 http://jkokushi.jp/