カウンセラーの専門がユング心理学なので、本屋で立ち読みしてみました。
まず心理学のビギナー向けというか、一般人向けの本が多いことにびっくり。
鬱が一般的になっているからでしょうか?
さっと読んだだけで、実際にユングを読んでみたわけではないのですが、なんか東洋的多次元の世界観を感じました。
ヨーロッパの一神教、あるいは神の全否定の考え方のあいまいのなさには、息が詰まるのですが、ユングには軽く緩みがある気がします。
「手に取るようにわかるユング」という本は手に取らなかったので、次回はそれを立ち読みしよう。
まず心理学のビギナー向けというか、一般人向けの本が多いことにびっくり。
鬱が一般的になっているからでしょうか?
さっと読んだだけで、実際にユングを読んでみたわけではないのですが、なんか東洋的多次元の世界観を感じました。
ヨーロッパの一神教、あるいは神の全否定の考え方のあいまいのなさには、息が詰まるのですが、ユングには軽く緩みがある気がします。
「手に取るようにわかるユング」という本は手に取らなかったので、次回はそれを立ち読みしよう。