夢日記、別の夢

お弔いの喪主側だった。誰の葬儀か知らないおばさんの葬儀。私は中学生らしい。メガネがめちゃめちゃに壊れて、かけるメガネと着る喪服を探して暗澹たる気分で目が覚めた。

夢日記弔い

複数の人の弔いを、高校の頃のメンバーで作っている研修会ですることになった。
みな曰く付きの仏様で、この世に恨みを遺していた。私が焼香しようとしたら、私が担当の位牌に変化があった。どうやらこの世への未練が高いらしい。位牌がゆらつく。特別にお経をあげてもらって魂は家路に到着したらしい。
そんなことをしていたら震えがとまった。