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ジョルジュ・サウンド先生の夢と感動日記

人生のテーマは「夢と感動」
音楽に関する夢や感動を綴っています。

ピアニスト横山幸雄さんギネス記録達成

2010年05月05日 | 今日、感動したこと
結局、ベッドには入ったものの、最後まで聴いてしまいました。
ラジオからも、熱気が伝わってきました!
横山さんの謙虚な姿勢にも感動。
「この記録は、みなさんが応援してくれたから達成できました。」とおっしゃっていました。

FMラジオから番組の最後に流れた「英雄ポロネーズ」は、躍動感に溢れ素晴らしい演奏でした。

いくつになっても、何かに挑戦しようとする人は輝いています!


西本智実指揮「田園」&「新世界より」の感想

2010年03月13日 | 今日、感動したこと
ミューザ川崎シンフォニーホールでのマチネ公演に行ってきました。
今も頭の中で曲が鳴り響き、感動で放心状態が続いています。

こんなに美しい「田園」を聴いたのは初めてです。
特に第2楽章。バイオリンの美しく豊かな音色に泣けました。
目を閉じると、おだやかな風景が浮かんできて、生きていることの幸せを感じました。
そして、耳が聴こえることの幸せも。
美しいメロディーに陶酔しながら、ベートーベンの心情に思いを馳せると、また涙がとめどもなく流れてきました。
最前列でチェロを弾いていた若い男の子、全身で音楽を感じて演奏する姿が印象的でした。

「新世界から」は、事前にブタペストのDVDを聴いて期待はしていましたが、生演奏は期待以上に迫力があり素晴らしかったです!
 第1楽章は、緊張感をともなった弦楽器の曲の入りが絶妙で、のっけから心が震えました。
 第2楽章は、とても温かいサウンドに、全身が夕焼けに包まれているような気分になり、幼い頃の記憶が甦りました。
 第3楽章は、ベートーベンの音楽を感じさせる冒頭部。
切れの良いテンポで進みいい感じだったのですが、中間部で長調になるところで、
ちょっとトライアングルの出だしの音量が大きく耳障りでした。
(私の席が近かったからなのかな…)
 第4楽章は、智実さん渾身の力で振っていて、聴衆も手に汗を握るくらいの迫力でした!
トロンボーンもバリバリ吹いていて、かっこよかったです。
最後の演奏が終わっても、私は心臓がバクバクして、すぐには拍手ができないほど興奮状態でした。
今まで私が何度も聴いた、どの「新世界交響曲」よりも素晴らしい、
最高の演奏でした!!

東京交響楽団の皆様、すばらしい演奏をありがとうございます!
そして、そのすばらしい演奏を充分に引き出した西本智実さん、ありがとうございました!

アンコール曲も私の大好きな思い出の曲で、大学時代に友だちとピアノで連弾したことを思い出しました。

今日のコンサートはホールの音響も良く、席も前から7列目のコンサートマスターが正面という位置で、
思いきり音楽に浸ることができました。
自分が舞台で歌っている時は、緊張感もあり泣けないし、感動の種類が違うと感じました。
こちらは達成感ですね。)
西本さんの音楽、お客さんで聴きに行くのもいいなぁ。
日本にいることを忘れ、海外の空気を吸いに行ったような気分を味わい、至福の時を過ごしました。
ずっと余韻を味わっていたくて、ホールから出るのが一番最後になってしまいました。
出待ちをして、子どもの感想文を渡そうと思っていたけれど、
ホールを出る頃には、涙で全部メイクが落ちてしまって、
「こんな顔じゃ会えないな~」と思って、受付に預けました。

ところが会場を出ようとしたところ、東響の中塚さんがいらっしゃり、
「西本さんが、これからご挨拶においでになります。」ということで、
一目だけでも見てから帰ろうと思っていました。
「握手もサインもなし」と言っていたのに、実際に西本さんがいらっしゃると、みんなと握手をされ、会話もされ、私も便乗してしまいました。
西本さんの方から「感想文うけとりました。」とおっしゃってくださったので、子ども達との約束が果たせて良かったです。

その後、川崎に住んでいる大学時代の友人と会う約束をしていたのですが、
ちょうど西本さんがファンとの交流を終えられ、タクシーに乗るまでの間にすれ違い、
「すごく細くてきれい!スタイルいいね~。今度コンサート行く時は、絶対誘ってね。」と言われました。
彼女を一目見ると、み~んなファンになっちゃうのね。





小竹小学校吹奏楽部定期演奏会

2010年03月06日 | 今日、感動したこと
雨の中、教育実習生と小竹小の演奏会に行きました。
すばらしい演奏でした!
以前、このブログにも書いたけれど、
今日も1番感動した曲は「アイガー」でした。

今日は保護者も加わって、トランペットやコントラバスを演奏していました。
(この方たちは多分プロなんでしょう。素人の演奏レベルではなかったです。)

「私たちがこうやって演奏できるのも、蔭で支えてくれている人達が大勢いるからです。」という部長さんの言葉も良かったです。
小学生で、そのことに気づけるのは立派です。
今日も雨の中、受付でずっと立っている教員がいました。
きっとボランティアの休日出勤ですね。
がんばっている子ども達を応援してくれているからなのでしょう。

演奏会後、私も17時から休日出勤しました。
クラブ活動のコメントを書いたり、週案を書いたりして、
帰りは20時近くになってしまいました。

明日の鶴岡秀子さんの講演会、せっかく招待していただいたけれど体力的に無理かな…
明日は雪の予報だし、会場の有明は遠すぎる~

西本智実さんの母親の子育て

2010年02月20日 | 今日、感動したこと
NHK教育テレビ「となりの子育て」に、西本智実さんとお母様のひろみさんが、出演なさっていました。

私が、智実さんのことを尊敬する大きな理由に(音楽的才能以外で)、
お人柄の良さと不屈の精神の二点が挙げられます。

まず、お人柄について。
ブログやコメントにも、事例を詳しく書きましたが、
大物になってからも、謙虚であること。
演奏者よりも先に挨拶、演奏後には必ず感謝の言葉、ファンにはご自分から握手。
聴衆への心配りがあり、場の空気がよめること。
第九の1楽章と2楽章の間に入場されたお客様が着席するまで、コンサートマスターとアイコンタクトをとり、後ろを振り向かずに待っていたこと。
曲の途中で拍手が湧きおこった時も、拍手が鳴り止むまで指揮棒を振らなかったこと。
これって、勇気の要ることだと思います。
「なんて失礼な客だろう!」と思ったら、絶対にとれない行動だし、心に余裕がないとできないと思います。
お客様をとても大切にしていらっしゃるのだなぁと、心から感心した出来事でした。

次に、不屈の精神。
言葉の通じないロシアに独りで留学。厳しい課題をクリア。
むちうちとヘルニアの克服。
(私もむちうちになった時は寝返りうてず顔も洗えず。
 ぎっくり腰の時は立てずに寝たきり。ヘルニアはもっと痛いらしい)
美人で女性だからという妬みや僻による、心ない人からの誹謗中傷。
いわれのないバッシング。(どの世界でも出る杭は打たれるのよね)
それでも、めげずに(いっぱい傷ついたと思うけれど)がんばって指揮者を続けている智実さんの生き方は、
挫けそうになっている人に、勇気を与えてくれます!
私も西本智実さんに出会って、すごく元気をもらったし、自分の生き方を見つめなおす機会をもらった一人だから。

その智実さんを育てたお母様の教育方針には、とっても興味がありました。
以前、金スマに出演なさった時に拝見して、上品で綺麗な方だなぁ~
智実さんのことを、心から愛しているんだなぁと感じました。
今日は、もっと詳しく幼少時代の頃の紹介があり、子育て中の私にとって、とても参考になりました。
学校の保護者会でも、見せたいような内容でした。

小さい時に厳しく育てることは、上記の不屈の精神を培うためにも大切なことだと感じました。
また集団の中で、人に迷惑をかけないように責任を持つという躾も、
今の彼女にオーケストラをまとめるという重責を果たす力を身につけたのだと思いました。
それから、自分で調べたり学んだりすることの大切さをわからせるため、ある時期からは手を離すことが大切なことも再認識しました。
(芸事は守破離といわれますが、理にかなった教育方針です。)
今日のテレビを見て、自分なりに解釈して学んだことは、
・母親自身も一人の人間として輝いて生きること。
 その姿を見て、子どもは学んでいるということ。
・子どものやりたいことは肯定して、夢を応援すること。
・子どもが岐路に立たされている時は、親としての意見をしっかり言うこと。
・いつでも子どもの味方でいてあげること。

最後に智実さんが、お母様に綴った手紙の中に、
「お母さんの手料理が食べたい。」とあり、反省。

私は、昨夜も今夜も、ご飯つくってません。
我が家は、夫の方が料理が上手なので…
明日は、ちゃんと作ります。

1月のブログ記事に書いた「天才じゃなくても夢をつかめる10の法則」にも相通ずるものがありますので、
子育て中の方は、参考にご覧になってください。







オーケーウェブの兼元社長

2010年02月14日 | 今日、感動したこと
ホームレスから社長になった男、兼元謙任さん。
昼間のテレビで、彼の人生を紹介していた。
あきらめない姿勢に感動した!
早速、彼の著書をネットで検索し注文した。
・1日1秒 成功シート
・働く意味
・ホームレス リベンジ
今の状況を、世間や他人のせいにしているうちは変われないことを知った。

もっと被写体を尊敬しなければ

2010年01月31日 | 今日、感動したこと
タイトルの言葉は、写真家セバスチャン・サルガドが、未来の写真家の学生たちにアドバイスした言葉である。
彼は、アフリカ難民の姿を撮影しているのだが、その瞳の美しいこと!
飢餓で痩せ細っているのに、そこには生命のたくましさを感じる。
サルガドは彼らを哀れに思って撮影しているのではない。
人間の命の尊厳をそこに見いだしているのだ。

絵画のように美しい写真に心打たれた。
中でも感動して涙が流れたのは、働いている姿。

今朝、夫に「宅間國博さんが撮った西本智実さんの写真は、
他のカメラマンが撮った写真より彼女が美しく見える。
私たちの結婚記念日には、宅間さんに撮影してもらいたいな。」と相談し、
西本さんの写真を何点か見せて比較してもらったところ、
「宅間さんが撮影した西本さんが美しいのは、指揮をしている姿を撮影しているから。
もし、自分が輝いている姿を撮影してもらいたいのだったら、
音楽の授業をしているところを撮ってもらうべき。」と言われた。

さっき、録画してあった日曜美術館のサルガドの写真を見て、
夫が私に言ってくれたことの意味が、よくわかった。
本当に美しいのは、カメラに向かってポーズをし、笑顔を作って写っている写真じゃない。
その人の生き様そのものなのだ!

夫は、このサルガドの写真がテレビで紹介された後すぐに、
東京都美術館でのサルガド写真展に行ったらしい。

「最近、目尻のシワが増えたし、シミも消えないから、そこは後から修正してもらえばいいよね。」と言った自分の言葉を恥じた。
「それはプロのカメラマンに対する冒涜だ!」と怒った長男の気持ちもよくわかった。

西本さんにとっての被写体が、演奏する曲だとしたら、
私にとっての被写体は、教え子たちなのかな。

私は教え子たちを尊敬して授業をしているだろうか?

「尊敬される教師になろう」という言葉はよく聞くが、
逆の発想は今までしたことがなかった。

明日から2月。
自分の中のフレームをかけかえて、仕事に取り組んでみよう。

 


ブラボー!西本さんの「新世界交響曲」第四楽章

2010年01月05日 | 今日、感動したこと
毎朝、朝宣言した後に「智さんの小部屋」をチェックしているが、
このところ頻繁にブログ更新してくださっているので、とても嬉しい!
西本さんが頑張っていらっしゃる様子がわかり、出勤前に元気をもらえる。

1月2日の深夜にアマゾンで注文した西本さんのDVDが昨日届き、早速観てみた。
私が購入したのは、2008年ブダペストで収録されたDVDだが、とても良かった!
特に「新世界交響曲」の4楽章の冒頭部分の振り出しが力強く、かっこよく、
何度もリピートして観てしまった。
それから、最後の音の処理にも細心の注意をはらっていて、息を呑んで見入ってしまった。
曲が終わった途端、全身に鳥肌がたった。身震いするほどだった。
DVDでこんなに感動したのだから、生で聴いたらどんなに素晴らしいのだろうと想像すると
今から日本でのコンサートが待ち遠しくなる。
3月と4月に、西本さんが東京交響楽団で「新世界交響曲」を指揮されるが、
事前に、このDVDを視聴したことで、更に期待感が高まった!
(智さんの小部屋に入ると、DVDの紹介があるので、そこからアマゾンで購入できます。
 絶対オススメ!特に上記のコンサートに行かれる方は、楽しみが倍増されますよ!)
ドボルザークの新世界交響曲4楽章は、オーケストラ鑑賞教室でも小学生に人気のプログラムで、
私も何度も演奏を聴いているが、今までにない曲想表現だった。

ラストのブラームスのハンガリー舞曲1番も良かったな~
大きな音の波(うねり)の中に引き込まれていくような感じで、
聴き終わった後も、ずっと頭の中でメロディが鳴り続けている。今も!



智さんの小部屋

2010年01月03日 | 今日、感動したこと
新年おめでとうございます。
明日から出勤のため、最後の休日を楽しみました。

西本智実さんのオフィシャルサイトで
「智さんの小部屋」をクリックすると、
写真入りでブログを書いていらっしゃいます。
今朝それを見つけて嬉しかったです。
ちょうど今頃は、香港で指揮をされているのですね。
今年もご活躍を期待したいです。

私は約束通り、元旦からヴェルレクの練習を始めました。
一番有名な「怒りの日」は、なんと「太鼓の達人」にも曲が入っており、
マズルカのリズム感の良さにはついていけません!
「太鼓の達人」の練習をして、ヴェルレクの練習をしたと
言っているわけではありません。ちゃんと歌の練習をしています。(念のため)

それから、Finaleで卒業式の作曲作品の浄書も仕上げました。
歌詞をつけると、小節線が移動してしまうのは何故?
PC操作に時間をかけるのはもったいないので、歌詞は手書きにして、
明日は学校で印刷します。

今年は、少しでも自分の音楽能力を高めるための時間を作ろうと思います。
昨年の西本智実さんとの出会いは、私にとって本当に大きいものでした。

西本智実の第九

2009年12月31日 | 今日、感動したこと
今「西本智実の第九」をテレビで見終わり、またあの時の感動が甦ってきました。
夫と一緒に、菜箸を指揮棒にして、西本智実指揮法研修。(笑)
第3楽章きれいだったな
ホルンの音色に感動したのを思い出しました。
ティンパニの音の切れの良さから、若い人が叩いているのかと思っていたら、
ベテランの方でしたね。(アルトの位置からは、音しか聴こえませんでした。)

4楽章の合唱は、西本さんがこだわっていらした
1回目と2回目の「Bruder」が、ハッキリと音色を変えて歌えていて
嬉しかったです!指揮の振り方も明確に違っていましたね。

本番は合唱の位置から遠かったのでわからなかったけど、
西本さん、あんなにいっぱい汗をかいて、息があがるほど一生懸命
指揮をされていたんだな~
演奏会後はインタビューまで…本当にお疲れ様でした。
来年もご活躍をお祈り致します。

3月13日のミューザ川崎での「田園」と「新世界」のチケット取りました。
1階のS席。ほとんど埋まっていて、1枚しか取れませんでした。
8月のウ"ェルディのレクイエム、楽譜を買ったので、明日から練習します。

それから東響コーラスのみなさま、
お仲間に入れていただいて、ありがとうございました。
いろいろ勉強になり、自分の音楽的未熟さに気づかされました。
合唱指導の安藤常光先生の指導、大好きでした。
発声も曲の解釈も、毎回いろんな発見がありました。
第九への理解も深まりました。
直接、御礼が言えず残念です。

来年は、学校の仕事とバランスよく参加したいです。
(今年は仕事がハードだったから)

ブログを愛読してくださったみなさま、ありがとうございました。
来年も、いいことがたくさんありますように!
これから年越しそばを食べて、ジルベスタコンサートを観て
新年を迎えます。
みなさま、良いお年を!

30人31脚 2009完全版スペシャル

2009年12月27日 | 今日、感動したこと
昨年の今日、やはり30人31脚の完全版がテレビ放送されて、
福岡県の安徳小学校の玉木先生に大きな感銘を受けた。

今年は、40人で走った青森県福田小の先生に感動した。
「君たち最高!」の言葉に涙が流れた。

それから東京都調布市立杉森小学校。
この学校は数年前に、東京都児童作曲コンクールでも入選を果たしており、
6年生がグループ作曲した卒業の歌に感動した
当時の音楽の先生が、その演奏をVTRに録って送ってくださり、
今でも作曲指導の教材として、使わせていただいている。
音楽でもスポーツでも、練習時間を確保できないのは共通の悩みだが、
みんなが同じ目標に向かい、気持ちをひとつにして集中して練習すれば、
大きな成果が上がることを学んだ。

担任の先生もお若いのに、よく頑張ったな~!
全国に、素晴らしい教師がたくさんいらっしゃるのを目の当たりに見て、
勇気をもらった。
公立の教師も小学生も、まだまだ捨てたもんじゃないね。

30人31脚は、当日の競技の勝ち負けよりも、
それまでの仲間との友情や努力に、感動する

今年も、たくさんの感動をくれた小学生に感謝。