jwmirage(ジェイダブリュミラージュ)の自由と放埓の日々

これからのモットーは "eccentric excellent"

何に乗る?

2007-04-28 21:43:05 | Weblog
先日、友人と話をしたときに何を操縦してみたいかという話になりました。



どうせ乗れないんだからと言いたい放題。

F2、ファルクラム、ラプター等から



シャア専用ザク、ダイターン3、X-ファイター…






レイズナー(V-MAX込み)もいいんじゃない?



いや、せっかくなら






ゲッターロボ?!(当然手動合体w)

ボツ写真救済

2007-04-22 16:05:51 | Weblog
『注意!』

今回このブログは非常にブラックなジョークを扱っています。
そういったものに忌避感、嫌悪感を抱く方はご覧頂かないでください。

万一見られた場合に嫌悪感、不愉快感を抱かれてもこちらでは責任をとりかねます。


構成が『ジョージとアーミー帽子のバカ(あのM4の男)』風なのは多分気のせい?



最近めっきりご無沙汰のもうふパパさん



「クリーニング屋のケンちゃんになるんだ!」といって突然の失踪から4ヶ月…。



とある日のとある街中。



「こちら『M4』、目標確認できない、オーバー」



「こちらSIT1、『M4』これでどうか、オーバー」



「こちら『M4』、視認した、移動する、オーバー」



「こちら青クロ1とエムオーティーオー、移動先の指示願う、オーバー」



「こちらSIT2、青クロ1とエムオーティーオー、こちらへの移動願う」



「こちらウン○○、青クロ1、エムオーティーオー、バックアップOK」


「こちらSITリーダー、各ユニット、夜になるまで待機、夜になったら突入する」
「了解」



「こちらオーシーエッチエーとkayツマ、突入準備OK、指示を待つ」


「突入!」



「GO、GO、GO。ムーブ、ムーブ、ムーブ」
「ハンズアップ! フリーズ!」
「ゲットダウン!」
「レフトクリア!」
「ライトクリア!」


「ノーターゲット!」
「ゼア! ゼア!」



じゃじゃーん

クラウン、タナカ、マルシンリボルバーのガスタンク位置とガスルートの違い

2007-04-22 03:48:16 | Weblog


上からクラウン、タナカ、マルシンです。





各社の違いを見ていきます。



まずはクラウン。





機構としてはハンマー下の銀色部分、シーソーレバーがガスタンクのバルブを叩きます。
ガスルートはわかりにくいかもしれませんがチューブです。



次はタナカ。





ペガサスの特徴として『シリンダー内にガスタンクを内蔵する』ということになっていますので、見える部分でエアガンとしての部品はほとんどありません。正確にはシリンダー中央部分にガスバルブがあるので、それを叩くためにハンマーとシリンダーラッチに専用部品がついていますが見えません。

(見えるように撮ってないからとかは言っちゃダメ)



次はマルシン。





機構的にはハンマーアクションでグリップ内のガスバルブを叩くというかたちで、クラウンと同じです。
違うのはガスルートで、クラウンの場合チューブがそのままつながっていましたが、マルシンの場合はサイドプレート内蔵になっています。

一時、マルシン旧型のチーフタイプなどではこのサイドプレート上部からガス漏れが起きることもありました。

機構として違うようでもないので、パッキン厚みで対処したのかどうか…。

ここはやはり弱点のようで、長く使っているとここからガス漏れするような噂も聞いています。



なんとなく全体でみていると、基本的構造のクラウン、ガスルートを極限までなくすことにしてパワーを上げたタナカ、ガスルートを大きくすることでパワーを出したマルシン、みたいな気がしないでもないです。


コクサイは出すの忘れた…。というか全部NフレームなのにスマイソンというKフレーム&パイソンのバレルの組み合わせを混ぜるのはどうかと…。

そのうちやるかも。

KJ M9にマルイTMのスライド取り付け

2007-04-21 03:48:53 | Weblog
そんな酔狂なことをする人間が2人いるとは思えないのですが、まあKJの作動性向上やZEKEスライド付けたいような場合にも役立つかもしれません。
が、そこは自己責任ということで。





これが本体です。





この『TM』マークをどうにかして削り落としたいものだが、それは次回。


まずはオーソドックスにレール部分のヤスリがけ。



同時にハンマー、スライド内側とハンマー接触部を削ります。

結構マルイ、KJともにタイトなセッティングではないからそんなに必死に削る必要もないと思いますが、まあ気の済むまでガシガシ削りこんでください。もちろん削りすぎは自己責任です(笑)。




ここからがちょっと『肝』になります。

どうやらマガジンからブリーチへのガスの流れが甘いようだったので、試しにマガジン一つのガス放出口を加工、若干広げてみました。



ただ、これだけやっても通常のマガジンと同等のBLK性能しか発揮できませんでした。
そこで、マガジンとブリーチの合わせ面を直接確認。ブリーチのガス流入口両側面のガイド(恐らくはマガジン側のゴムのガイド)が妙に削れています。

そこでこのガイドを切り落とし。マガジン放出口側面が歪まないようにしました。



写真ブリーチガス流入口全体的にマガジンガス放出口が覆うようにしました。
本来ではこの写真側面の金属板ガイドに沿ってブリーチ側にガイドがありました。

ただ、これだけやってもしゃっきり動かない。

で、ほかにフリクションになるものを考えると、もちろんハンマー&スプリング。これは置いといて、ほかにないかを考えると、ショートリコイルのロッキングシステムにも引っかかりがありそうです。

そこで、スライド内側バレル接触面、ロッキングシステム接触面をヤスリがけ、最後にロッキングシステム接触面をC1くらいで正面&上面角を落としました。

念のためその部分はヤスリでなだらかにしました。



見難いですが、写真中央斜めになっている部分が角落としした部分です。


これでマガジン内ガス量をフルにしなければ確実にスライドストップが掛かります。


そうそう、KJの推奨としてブリーチのスプリングを2本→1本にすると冬場に良いとありましたが、現状このものは1本タイプです。

この後はマガジン内部のガス容量チェック、そしてやっと飛距離アップに移れます。

多分。

明後日になると調子悪くなってたりするんだよな。

エアロソアラ改修

2007-04-16 19:58:33 | Weblog
samoriさんにリンクはっていただいたQ-sky、いいですね。
確かに欲しい。


ただ、その前にもうちょっとエアロソアラをしゃぶり尽くそうと思います。






とりあえず部屋の向こうに到着する前にU字旋回、は大体出来るようになりました。

代償としてかなりの機体破損が発生。


機体補修などで多少外観が変化してしまいました。


まあ仕方ないですね。








IBF迷路戦

2007-04-10 22:04:30 | Weblog
IBFは迷路のように入り組んだインドアフィールドです。




そこへ南米ゲリラ? と中東ゲリラ? が現れます。






しばらくすると右上に連邦捜査局捜査官(旧呼称:総統)が現れます。





と、連邦捜査局捜査員が消えます。





現れます。





連動したような動きに思わず「ド○フかよ!」とツッコミ。

メイド イン IBF

2007-04-10 20:28:22 | Weblog
>次回4月9日のサバゲはコスプレ戦、もとい普段着戦なので一応持っていってみるのですが、もちろんメイドさんは用意できていません。
>天からメイドさんが降ってきてくれないだろうか…。



などと言っていたらメイドさんが落ちてました。





ので、ホルニッセを持ってもらいました。


(C)CHOCO/大日本技研



なんかこのメイドさん、つるぺ…

というか、妙にフラットでないか?
あご先も微妙に黒いぞ??



ちょっと角度を変えてホルニッセを持っていただきます。


(C)CHOCO/大日本技研



マスクかぶってちゃわからないよ!

でもやっぱりつるぺ…というか、横方向に胸のボリュームあるような…。



等と言っていると

後ろには一部地域でのサバゲでは必ず背景の一部として写真に写るという地方郵便局強盗全国指名手配犯の「は○も○」さんが!!



メイドさん、うしろうしろ!


(C)CHOCO/大日本技研
無断転用を禁止します。



PS
当然ですが版元から「反則」を取られてしまいました。
というか自分自身なぜこのメイドに持たせる必要があるのか、と人生で一番悩みました。

でも「違う! 小指は立てるんだ! 手首はティーカップを持つように『なよっ』と曲げるんだ!」と手取り足取りアツくレクチャーしている自分を発見。既に止まらない状態に。

メイドさん専用ハンドガン『ホルニッセ』作ってみました。

2007-04-06 13:00:12 | Weblog
『ホルニッセ』作ってみました。

本来のカラーであるブラックスチールで塗ればいいものを「ブルースチール&メタルブルーで塗ったらカッコいいんでないかい?」と欲をかいたために中途半端な結果に。


一応画像はリンクで大きくなりますが、出来ればそのままで見ていただけると嬉しいです。



(C)CHOCO/大日本技研


トリガーとセイフティの部分はブルースチールとメタルブルーの違いが一番分かるのですが、写真では全然分からない…。
ブルースチール塗装はトリガー、ハンマーレバー、スライドリンク、マガジン、セイフティ、スライドストップと明らかに別部品系のものに行なっています。



(C)CHOCO/大日本技研


ちょっと青みを強く見せるために画像処理していますが、実際にはもっとメタリックな感じです。



(C)CHOCO/大日本技研


本当はマガジンと本体のカラーの違いが一番分かる写真のはずなのですが、それよりもまずハンマーレバーのパーティングラインに目が行きます(笑)。
塗装前はもうちょっとよかったんですけどねえ。ちゃんと確認しないとだめですねえ。


塗装手順は、キャロムのブルースチールを下塗り。24時間乾燥後キャロムメタルブルーを塗装。全体的に磨くというより表面をならす感じで終了としました。実は一部磨いていたら下地が出てきたので慌てて中止、塗装し直しました。
もしちゃんとしたいのであれば、塗料の大半を使い切るくらいの気持ちでメタルブルーを吹くのがいいかもしれません、というか次回はそれくらいのつもりでします。


次回4月9日のサバゲはコスプレ戦、もとい普段着戦なので一応持っていってみるのですが、もちろんメイドさんは用意できていません。
天からメイドさんが降ってきてくれないだろうか…。


(C)CHOCO/大日本技研
写真転載を禁止します。

PS
こちらのブログではモーゼルとサイズ比較しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/jwmirage/17490399.html