jwmirage(ジェイダブリュミラージュ)の自由と放埓の日々

これからのモットーは "eccentric excellent"

ボツ写真救済

2007-04-22 16:05:51 | Weblog
『注意!』

今回このブログは非常にブラックなジョークを扱っています。
そういったものに忌避感、嫌悪感を抱く方はご覧頂かないでください。

万一見られた場合に嫌悪感、不愉快感を抱かれてもこちらでは責任をとりかねます。


構成が『ジョージとアーミー帽子のバカ(あのM4の男)』風なのは多分気のせい?



最近めっきりご無沙汰のもうふパパさん



「クリーニング屋のケンちゃんになるんだ!」といって突然の失踪から4ヶ月…。



とある日のとある街中。



「こちら『M4』、目標確認できない、オーバー」



「こちらSIT1、『M4』これでどうか、オーバー」



「こちら『M4』、視認した、移動する、オーバー」



「こちら青クロ1とエムオーティーオー、移動先の指示願う、オーバー」



「こちらSIT2、青クロ1とエムオーティーオー、こちらへの移動願う」



「こちらウン○○、青クロ1、エムオーティーオー、バックアップOK」


「こちらSITリーダー、各ユニット、夜になるまで待機、夜になったら突入する」
「了解」



「こちらオーシーエッチエーとkayツマ、突入準備OK、指示を待つ」


「突入!」



「GO、GO、GO。ムーブ、ムーブ、ムーブ」
「ハンズアップ! フリーズ!」
「ゲットダウン!」
「レフトクリア!」
「ライトクリア!」


「ノーターゲット!」
「ゼア! ゼア!」



じゃじゃーん

クラウン、タナカ、マルシンリボルバーのガスタンク位置とガスルートの違い

2007-04-22 03:48:16 | Weblog


上からクラウン、タナカ、マルシンです。





各社の違いを見ていきます。



まずはクラウン。





機構としてはハンマー下の銀色部分、シーソーレバーがガスタンクのバルブを叩きます。
ガスルートはわかりにくいかもしれませんがチューブです。



次はタナカ。





ペガサスの特徴として『シリンダー内にガスタンクを内蔵する』ということになっていますので、見える部分でエアガンとしての部品はほとんどありません。正確にはシリンダー中央部分にガスバルブがあるので、それを叩くためにハンマーとシリンダーラッチに専用部品がついていますが見えません。

(見えるように撮ってないからとかは言っちゃダメ)



次はマルシン。





機構的にはハンマーアクションでグリップ内のガスバルブを叩くというかたちで、クラウンと同じです。
違うのはガスルートで、クラウンの場合チューブがそのままつながっていましたが、マルシンの場合はサイドプレート内蔵になっています。

一時、マルシン旧型のチーフタイプなどではこのサイドプレート上部からガス漏れが起きることもありました。

機構として違うようでもないので、パッキン厚みで対処したのかどうか…。

ここはやはり弱点のようで、長く使っているとここからガス漏れするような噂も聞いています。



なんとなく全体でみていると、基本的構造のクラウン、ガスルートを極限までなくすことにしてパワーを上げたタナカ、ガスルートを大きくすることでパワーを出したマルシン、みたいな気がしないでもないです。


コクサイは出すの忘れた…。というか全部NフレームなのにスマイソンというKフレーム&パイソンのバレルの組み合わせを混ぜるのはどうかと…。

そのうちやるかも。