jwmirage(ジェイダブリュミラージュ)の自由と放埓の日々

これからのモットーは "eccentric excellent"

プリキュアオールスターズ

2009-01-27 02:41:45 | Weblog
 
 
ほかのところでちょこちょこ書いたのですが。


プリキュアもすでに6作14人(+2人)。


次回作がかなり楽しみなわけですが。



たとえば。

11人のプリキュアがそれぞれの特技を使い、強奪された宝物を厳重な金庫から奪い返す『プリキュアズ11』


悪の組織を潰すためには内部から、と2人のプリキュアが潜入捜査を行う。MTV風の「イカした」映像と音楽が魅力の『特捜刑事プリキュアバイス』


超一流の捜査官でありながらプリキュアの存在を信じ、仲間から変人呼ばわりされる男主人公と、聡明な医者、科学者であり有能だがプリキュアの存在を信じない女主人公がストーリーを通じてお互いの信頼を高めていく物語が魅力の『プリキュアファイル』


悪の組織を滅ぼし名をはせたプリキュアたち。濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが、刑務所を脱出し地下に潜った。しかし地下でくすぶっているようなプリキュアたちじゃない。スジさえ通りゃ金次第で何でもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、『プリキュア野郎Aチーム』





何か違うものになっている気が…






 
 
 

ペールゼンファイルズ劇場版と小説版

2009-01-20 21:52:45 | Weblog
 
 
 
さて皆様、ペールゼンファイルズは見に行かれたでしょうか?


劇場版Zガンダムほどではないけど、カッコいいシーンのカットにちょっとがっくりしましたが。


(バーコフやザキ、ゴダンらのあのシーンなどですね)


DVD本編では微妙に隠されていたザキの正体(?)とか、


モナドは何であるかとかがバレバレなのはどんなものかと。


DVD付属のブックレットとか、インタビューとかの話から読み解いていく


というボトムズの醍醐味を根こそぎ奪っちゃっているような気がするのですが…。


それからバーコフのラストは「…この中に医者は、いねえよなあ…」のほうが好みだとか。


とはいえ、エンディングは良かったです。


どうも劇場版DVDもマストアイテムになりそうですが。




あとは小説版。


ザキの新事実にすげービックリ!


とか


ザキのラストシーンとかキリコの扱いとかがもともとの脚本に近いのかなと。


あと、逃げ隠れがうますぎるバーコフとかw




それから前夜祭の感想。


さすがにね、ペールゼンファイルズ劇場版と


TV第1話と


野望のルーツをいっぺんに見るのはちょっと疲れました。


残念なのは、高橋良輔監督の


「TETSUさんと乾さんの真剣なやりとりがかっこよかった」


という話で、


もし乾さんが鬼籍に入らず、今回TETSUさんと共同で音楽を作っていたら?


ということを考えると、乾さんの急逝が本当に残念に感じられます。


そうしたら今回の「炎のさだめ」ももっとすごいものになっていたかも。


と思うのは、「編曲:織田哲郎」を見てしまったためのないものねだりなのでしょうが。




さあ、次はコマンドフォークト新章ですね。




 
 
 
 

あけおめ。

2009-01-06 20:14:32 | Weblog
 
 
 
あけましておめでとうございます。

久しぶりにビッグサイトにいったのです。

萌えミリに行ったので、帰りは非常に

恥ずかしい思いをしながら帰ってきました。