ご飯待ちのジュニアと、後ろから部屋に入ろうとしているトラ太。
一口にトラ猫と言っても茶(赤)トラ系とキジ(サバ)トラ系では全く印象が異なります。
思えば、一緒に暮らした猫はまっくす以外ほとんどトラ猫系でした。
久しぶりに猫との生活を出来るきっかけとなった「みい」も、基本的にはキジ猫です。
探し物をしていたら出てきた、およそ30年前の実家での写真。
私が初めて一緒に暮らした猫「トラ」です。
屋根裏で子育てをしているところを確保したのですが、数ヶ月で懐いてくれたと思います。
とても賢い子でした。
実家ではこの後断続的に3匹の子と暮らしましたが、結婚後は「みい」が来るまで長い空白期となります。
今までに出会ってきた猫たちが全てまっくすとの出会いにつながっているのだと思います。
この先はどんな子達と出会うのでしょうか。
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3代目の雄猫がトラ系でした。
悲しい別れがあるたびに 「もう飼わない」と決心するのですが猫との暮らしはやめられませんよね。
別れはとても悲しいのですが、新しい出会いは先住猫が導びいてくれるのだと思います。
それにしても、私の周りにはトラ系が居つくことが多いのが不思議です