昨日からの仕事を終えて帰ると、珍しくクッキーが私の部屋に居ました。
いつもホクが使う猫ベッドですが、
気にしないで入っています。
今日は低気圧が通過し、風が強いながらも気持ちのいい青空が覗いた日曜の午後、
見頃も終盤となった八重桜から花吹雪が待っていました。
昨夜から今朝にかけても、あまり荒れた天気にはならなかったくるみもち地方ですが、
やはりホクは疲れたのでしょう、
夜帰って来てガツガツとご飯を食べると、クッキーの居る部屋を通って私の部屋へ。
しかし外暮らしのホクにとってこの気温で猫ベッドは不要なようで、
物置き場の上に上がってしまいました。
面白かったのは部屋をホクが通った後クッキー、
ホクの通った場所に来て一生懸命匂いを嗅いでいます。
ベッドの件と言い、
少しづつホクに馴れてきているようにも見えます。
ホクが家で暮らしていた頃に接点は無くても実の姉妹、
やはり懐かしい匂いがするのでしょうか?
今日もお越し頂きありがとうございます
クリックで応援していただけると元気が出ます
にほんブログ村
でも、実の姉妹なので やっぱり 覚えているのかも。
うちはこないだラミー脱走後、クボにゃんしばらく シャーシャー言ってたけど、
クボにゃんは あっさりラミーの事忘れたのかな〜?
よくわからないです。
ホクとクッキーは実の姉妹ですが、
ホクがほとんど家に居ないようになってからクッキーが産まれたので、お互い姉妹の認識は無いようです。
それでも、どちらもヒゲとは一緒に暮らしていたので、
何度も会っていると通じるものを感じるのかもしれません。
クボにゃんはラミーちゃんを忘れたのではなく、
もしかしたらお外で着いた匂いが気になったのではないでしょうか?