チビの子たちのうちあまり姿を見せなかった2匹が最近いつも庭に居ます。
ホタの子たちと計8匹で遊ぶ姿は大運動会。
先日、子猫ハウスにモグラちゃんの姿が、
ホタが教育のために捕って来たのでしょう。
翌日、猫たちが留守の間に葬ってあげました。
その後日、なんと庭にモフモフの毛の塊が!
妻によると、ウサギらしいけど既に上半身は無いとのこと。
ガリガリ音がして、見るとホタがかじりついていたそうです((((;´・ω・`)))
こちらも翌日庭の片隅に葬りましたが、
両足以外は肉も骨も残っていませんでした(((((((( ;゚Д゚))))))))
くるみもち地方が田舎とは言え、
さすがに付近をウサギが闊歩しているのは見たことがありません。
子ウサギのような大きさでしたが色も白黒で、
どこかで飼われていたものを捕ったのではないかと心配ですが、
さすがに猫が忍び込めるような場所で飼われていることも無いとは思います。
一つの推測としてカラスなどが捕まえた食べ残しを見つけたか、
と思いますが、真相は闇の中・・・
長女曰く、
ご飯はふんだんに貰えるのだし
子猫を巣立ちさせる様子もないのだから狩りなんか教えなくていいのに!
それでも野生の本能は健在のようです。
私達にとっては可愛い存在のニャンコ達ですが、
愛鳥家の方などから見れば憎き害獣と言うのも無理は無いと思いました・・・
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