2009.11.5
まっくすが来るようになってからひと月少々経った頃、
いっぱい栄養をつけて、黒々とした毛並みを見せてほしいと思っていました。
この頃はまだまっくすの本当の毛色を知らなかったので・・・。
まだまだ警戒心いっぱいですが、
目が合うと逃げるようなことは最初から無かったまっくす。
元飼い猫にも見えないけど、
きっとどこかでご飯をもらっていたのだろうと家では話していました。
ご飯を食べるとねぐらに帰ってしまうまっくす。
普通の猫のように空き地で寝ていたり塀の上で日向ぼっこしている姿を見ることはなく、
可哀そうに、
脚が悪いから普段は隠れ家でじっと過ごしているんだろうね、とも話していました。
この頃のまっくすについては当たらずと言えども遠からずなのだったろうと、
今でも思っています。
まっくすを思い出していただきありがとうございます。
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