元不登校の皆勤賞へのロード

中学時代ろくに学校に行かなかった自分が高校は皆勤賞を目指す。管理人は平田真優香さんを応援してます。

罪を憎んで人を憎まず。 西諺

2010-05-15 00:52:39 | 高二病
調べてみたら管理人は脚が長い方らしいです。てっきりの短いかと。
じゃあ弁慶はどうなるのさ。アイツ従妹モデルやってんだからコネで何かやれ。








※本記事は思考上の遊びであり犯罪を助長するものや予告といったものは勿論刑事的責任を発生させようとしているわけでは無い事を認識した上で一読して頂ければ幸いです。




殺人事件とかってアレ何でバレるんだろうね。何とか回避出来ないもんかい。


混んだ駅とかですれ違いざまにサクッっといってもバレない気がする。
公共の乗り物なり施設なりで危険物置き忘れるとか絶対捕まらないだろう。




とゆーわけで色々考えたのですが(受験は?)要は疑われる要素を無くしていけば良い。
※こんな記事を書いた以上管理人は懐疑を誘う要素を一つ作ってしまったわけだ。


①徹底的な無差別を心がける
先ず人が人を殺す動機として最もメジャーと言える動機は「私怨」。
コレが無ければそもそも疑われる事事態が無く対象が見ず知らずならなお良し。

②数を重ねない
当たり前だけど回数を重ねればデメリットが増えそれだけ粗が出る。

③徹底的な保身を
手足の指紋を残さないのは当たり前、使う手袋なども持ち帰り処分するのが理想。
万が一他者に渡った時を考え製造販売地から大方の住所を割り出されない様都市圏か遠方で購入。
犯行に際し血が出ない方法、極力可能なら事前に体毛を全て排除。
対象は物理的に非力な相手が理想、但し懲役が重くなるリスク有り。

④快楽、衝動、窃盗目的は論外
後の事を考えていないのでこんな動機で動く人間が巧く立ち回れるワケがない。

⑤動機を持たない
上に続いた理由ですがコレは究極だと思う。コレを為せれば先ず捕まらないのでは。
ただ難点は殺す事にメリットが無い事です。ある意味コレもコレで究極。




殺したい人間を殺せば疑われ殺したくも無い人間ではメリットが無い。
ジレンマ過ぎる。ただ人生経験としては凄く価値があると思います。

正直人を殺した事のない人間に「命は大切(キリッ」とか言われてもねえ。








何が恐ろしいって逮捕を避け予定より半分以上文章削った事がもうね。

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