木曜日は学校が休みやで!よっしゃ!
前回までのあらすじ:幼馴染そっちのけに王宮を目指さないで伝説の剣とか探してるリンク御一行であった
~王宮~
セト「御前会議か……出来れば今日までに白き龍を掌握しておきたかったが……」
?「うぷぷぷぷ」
セト「……モノクマが何の用だ」
モノクマ「やだなあセトくんったら~御前会議に決まってるでしょ!」
セト「ふぅん、言っておくが俺はお前を神官団の一員としてはまだ認めていないぞ」
モノクマ「おやおや、小娘の調教が上手くいかなくて激おこぷんぷん丸なの?」
セト「貴様は口が過ぎるな、俺の下僕(しもべ)で今すぐモノクマ「うぷぷぷぷ、王の御前だよ」
セト「……王に免じて今日の所は捨て置いてやろう」
マハード「全員揃っているな、ではこれより王の名の下に御前会議の開会を宣言する」
王宮神官団
セト「今回の議題は周辺諸国の蛮族に対する処置についてだったな」
防人長:神官セト
モノクマ「蛮族ってなあに?キノコ王国?血溜まり荘?バイラス水軍?それともハロウィンタウンの連中かしら?」
外務卿:神官モノクマ
イシズ「キノコ王国は同盟国ですよ神官モノクマ、お言葉ですが外務卿としての自覚が足りないのでは?」
マリク「盗賊王の事だろ?盗賊王の伝説にあやかって近頃暴れてる奴がいるらしいよ」
預言者:神官イシズ
墓守長:神官マリク
我王「盗賊王伝説ね……、いつの世も人の痛みを分からねえろくでなしがいやがるぜ」
仏師:神官我王
ダンボー「あーまあ悪い奴は私が全部何とかしてやるからこの胸の所から100円入れてくれ、それかシュークリーム」
ロボット:神官ダンボー
マハード「各自召喚術と師団の管理は徹底して欲しい、王の身の保全の為の戦力は多いに越した事はない」
近衛長:神官マハード
アテム「いやそれには及ばない」
マハード「ですが王よ……」
アテム「王宮の警戒は防人長であるセトに一任してある、各自保有する戦力は民の安寧と自身の職務に費やしてくれ」
王:アテム
アテム「セトよ、盗賊王なる者が周辺を脅かしていると聞く、王宮のみならず国境警備の方も頼りにしているぞ」
セト「王よ、その為の手筈は既に整っております故御心配には及びません」
リンク「おいおい伝説の剣とか何処にあんだよ!あの赤い奴嘘ついたんじゃねーの!?」
スラリン「おっかしーなーこの辺だと思うんだけど」
タンタン「まーあんな奴の言う事を鵜呑みにしちゃうのはね……」
続け!
前回までのあらすじ:幼馴染そっちのけに王宮を目指さないで伝説の剣とか探してるリンク御一行であった
~王宮~
セト「御前会議か……出来れば今日までに白き龍を掌握しておきたかったが……」
?「うぷぷぷぷ」
セト「……モノクマが何の用だ」
モノクマ「やだなあセトくんったら~御前会議に決まってるでしょ!」
セト「ふぅん、言っておくが俺はお前を神官団の一員としてはまだ認めていないぞ」
モノクマ「おやおや、小娘の調教が上手くいかなくて激おこぷんぷん丸なの?」
セト「貴様は口が過ぎるな、俺の下僕(しもべ)で今すぐモノクマ「うぷぷぷぷ、王の御前だよ」
セト「……王に免じて今日の所は捨て置いてやろう」
マハード「全員揃っているな、ではこれより王の名の下に御前会議の開会を宣言する」
王宮神官団
セト「今回の議題は周辺諸国の蛮族に対する処置についてだったな」
防人長:神官セト
モノクマ「蛮族ってなあに?キノコ王国?血溜まり荘?バイラス水軍?それともハロウィンタウンの連中かしら?」
外務卿:神官モノクマ
イシズ「キノコ王国は同盟国ですよ神官モノクマ、お言葉ですが外務卿としての自覚が足りないのでは?」
マリク「盗賊王の事だろ?盗賊王の伝説にあやかって近頃暴れてる奴がいるらしいよ」
預言者:神官イシズ
墓守長:神官マリク
我王「盗賊王伝説ね……、いつの世も人の痛みを分からねえろくでなしがいやがるぜ」
仏師:神官我王
ダンボー「あーまあ悪い奴は私が全部何とかしてやるからこの胸の所から100円入れてくれ、それかシュークリーム」
ロボット:神官ダンボー
マハード「各自召喚術と師団の管理は徹底して欲しい、王の身の保全の為の戦力は多いに越した事はない」
近衛長:神官マハード
アテム「いやそれには及ばない」
マハード「ですが王よ……」
アテム「王宮の警戒は防人長であるセトに一任してある、各自保有する戦力は民の安寧と自身の職務に費やしてくれ」
王:アテム
アテム「セトよ、盗賊王なる者が周辺を脅かしていると聞く、王宮のみならず国境警備の方も頼りにしているぞ」
セト「王よ、その為の手筈は既に整っております故御心配には及びません」
リンク「おいおい伝説の剣とか何処にあんだよ!あの赤い奴嘘ついたんじゃねーの!?」
スラリン「おっかしーなーこの辺だと思うんだけど」
タンタン「まーあんな奴の言う事を鵜呑みにしちゃうのはね……」
続け!