夏休み後半入りましたよ。
チャド「俺の名前は茶渡(さど)泰虎、何回言っても分からない痴呆の奴らからはチャドと呼ばれている」
チャド「俺の能力は虚に近いとか言われてたけど何時の間にかその設定は苺に喰われてた」
チャド「と言うワケだからお茶の水博士、何とかしてくれ」
お茶の水「出来たぞチャドくん!食べると対峙した人物の設定を奪えるミラクルポテトじゃ!」
チャド「有難うお茶の水博士、俺の名前はチャドじゃなくてsお茶の水「ジュースとパンはオマケじゃ!」
チャド「結局博士も俺の名前を聞いちゃくれなかった……しかしこのミラクルポテトは本物だろうか」
チャド「こんな所に虚がいるじゃないか、丁度良い実験だ」
チャド「オラア!ドラゴニックフォース!」
チャド「からのアッパー!」
チャド「ミラクルポテト……本物だ!」
下っ端「設定奪ってねーじゃねーか」
馬「ヒヒーン」
チャド「ム、何だ貴様」
下っ端「そいつをこっちに渡しな!俺達が有効活用してやるぜ!」
どうなるチャド!また何も考えてない投げっ放しジャーマンで続く!
チャド「俺の名前は茶渡(さど)泰虎、何回言っても分からない痴呆の奴らからはチャドと呼ばれている」
チャド「俺の能力は虚に近いとか言われてたけど何時の間にかその設定は苺に喰われてた」
チャド「と言うワケだからお茶の水博士、何とかしてくれ」
お茶の水「出来たぞチャドくん!食べると対峙した人物の設定を奪えるミラクルポテトじゃ!」
チャド「有難うお茶の水博士、俺の名前はチャドじゃなくてsお茶の水「ジュースとパンはオマケじゃ!」
チャド「結局博士も俺の名前を聞いちゃくれなかった……しかしこのミラクルポテトは本物だろうか」
チャド「こんな所に虚がいるじゃないか、丁度良い実験だ」
チャド「オラア!ドラゴニックフォース!」
チャド「からのアッパー!」
チャド「ミラクルポテト……本物だ!」
下っ端「設定奪ってねーじゃねーか」
馬「ヒヒーン」
チャド「ム、何だ貴様」
下っ端「そいつをこっちに渡しな!俺達が有効活用してやるぜ!」
どうなるチャド!また何も考えてない投げっ放しジャーマンで続く!