元不登校の皆勤賞へのロード

中学時代ろくに学校に行かなかった自分が高校は皆勤賞を目指す。管理人は平田真優香さんを応援してます。

恋は宇宙的な活力である。 夏目漱石

2012-04-11 18:51:30 | イベント
その昔A.E.I.O.U.ってアニメがあってだな。見たい。






彼女との会話。月曜日。
はやちゃん「何で記事書いてくれなかった?」

ユピ「デートの事書いて欲しいの?」

はやちゃん「うん」

ユピ「そっかー分かった明日ね」

はやちゃん「やったー」

ユピ「あージャンプ感想書かなきゃ」

はやちゃん「もう」




つーわけで先の日曜日に彼女とデートしてきました!前日寝てないのに7時集合。
6時に起きて準備してるとお腹の調子が。トイレに引きこもってたら7時だよ!
急いで家を出て駅まで。しまった指輪忘れた!散々ながら電車に乗り大阪へ。
駅に着きキョロキョロしてるはやちゃんにこっそり後ろから近付きご対面。いえーい。

ユピ「そいじゃどうしよか」

はやちゃん「どこも開いてないよ」


喫茶店に入り朝ご飯。はやちゃんよく食べるね良い事だ。私は朝は入らない。
食べた後は駅周りをうろうろ。ホントにうろうろしてただけ。寒いよ陽向がいい。
10時なってごちそうパラダイスに行き目移りしながらエレベーターで東急ハンズへ。

はやちゃん「うわサラダ美味しそう」

ユピ「待って夜10時には閉まるよねどうしよう買いたい」


店内を見て回りキャンディを探すはやちゃんキャンディいないよ。デコルライト無いよ。
管理人は前に購入を断念した風の谷のナウシカに出て来たガンシップのプラモを購入。
ガンシップたら映画を見ただけではその価値は分かりにくいが作中における黒船ぞ。
単騎でコルベット艦を一方的に駆逐出来る空中格闘能力の高さたるや。
作中でもアスベルの駆るガンシップはトルメキアのコルベットを撃ち落としまくりよ。
トルメキアが擁する重コルベットには火力で劣れど燃費も良いであろうあの身軽さ。
あれがあるからこそ風の谷と周辺諸国は大国トルメキアの同盟でいれる事を思うともうね。

はやちゃん「痛くない」

ユピ「怖くないね」


管理人のナウシカ談義はさておいて映画館へ向かう。その前にお昼たべよっかー。
隣のHEP FIVEに入り上へあがるも時間が無い事に気付き映画館へ。無駄足過ぎる。
映画はタイタニックを。3Dだぜ!学生証忘れた!3D眼鏡代と併せたら高いよ!
しかも3時間強の長丁場。うわどうしよ寝ちゃうこれ寝ちゃう。起きれる自信無い。
中に入り手を繋ぐ。後ろから二番目の列だが字幕は何とか見れる。ごめん開幕超寝た。
目覚めたらジャックがポーカーしてたトコ。結構寝たつもりだったんだがな。
しっかしタイタニックはホンットに面白いな!ビックリした!分かってた筈なのに。
ポーカーからは一瞬たりとも寝ませんでしたよ。途中何度泣きそうになったか。

はやちゃん「ジャックが沈むトコはないな」

ユピ「ばいばーい」


別に3Dじゃなくていいなと思いながらお昼ご飯。オムライスです!はやちゃん多いね。
食後はやはり観覧車でしょう!1つ後ろにもカップル乗ってるよ!気まずい!
お互いに気を張り詰め合い同じ事言ってんだろな。隙見てする事もしてるに違いない!

はやちゃん「女の人と目合っちゃった」

ユピ「はやちゃんも見るからでしょ!見ないの!」


観覧車の後はやちゃんのお友達の誕生日プレゼントとはやちゃんのカチューシャ選び。可愛い。
HEP FIVEを出て駅とは逆方向へ。さーてそろそろですか?そろそろですかな?

ユピ「一通り済んだ訳ですが如何なさいます?」

はやちゃん「こっからはときちゃんに任すね」


そういう街をフラフラと彷徨きホテルを探すも見付かんないよ!あった!お気に召さない?

はやちゃん「次からちゃんと段取り決めといて!」

ユピ「歩いてりゃ見付かるかと」


割と日も出てる時分にホテルへ。一緒にお風呂入りました。洗いっこしたよ!
















以下略。おいホテル料金何だこれぼってないか!無人だし出れないし払うけどさ!
外に出てちょっと道に迷いつつ大阪駅へ。はやちゃんお腹空いたの?居酒屋行こうか。
店に入るトコでキャッチに捕まり其方へ。前にはやちゃんとテレビで見た通りでわろた。
この辺は管理人自身初居酒屋という事もあるので別記事で扱うな。写メも撮ったし。

ユピ「ほら私って心のOLだから」

はやちゃん「料理が美味しそうに撮れるアプリあんのほら見て」


しかし思い返せば映画高いしホテルぼられるし居酒屋は所謂深夜料金だし金運無いな。
店も程々に駅に向かい弟へのお土産選び。はやちゃんお金ギリギリ。串カツ買おう。
はやちゃんの夜行バスの時間まで駅構内のベンチに座る。またメールするね。

はやちゃん「そんなに寂しくないよ」

ユピ「今人の通り無いね」


旧郵便局前に向かいバス待ち。おっと今車の通り少ない!帰るねバイバーイ!

はやちゃん「あの時急にあっさり帰っちゃってちょっと寂しかったw」

ユピ「ごめんねお陰で電車丁度だった」






次はどうやら管理人が岐阜へと向かう事になりそうです。
















家に帰り着くと隣に住むお爺さんが図書カード一万円分くれてた。金運悪くなかった。
つーかお隣さん徳高過ぎんだろ!まだお会い出来てなくてお礼言えてないピンポンするべきか。