病院が密だった話

日曜日、近所のかかりつけ医まで定例の血液検査に行きました。

コロナ禍以降予約制になっているにも関わらず、大混雑。

高齢者のワクチン接種で狭い待合室は密。←高性能空気清浄機を導入したようですが…

これから接種組、接種後の待機組、接種券持って直接予約にくる人(これまた多い…ほとんどの高齢者は情弱)、さらに予約なしの新患…

おかげで30分も待ちました(順番吹っ飛ばされたっぽい)。さすがに窓口にどうなっとるんぢゃと穏やかにオラオラ言ったら次に呼ばれましたけど

院内は、次回の予約(自動的に3週間後の同時刻になるらしい)の説明に看護師さんたちは時間を割いておられました。

2回目もそうとうな騒動になりそう(今回渡された書類がどういうものか、次回はどの書類を持参すればいいか、必死で説明してましたが、アムリタでも3週間後には忘れてしまいそう)（笑）

ここの病院はファイザー社製のワクチンのようです。64歳以下の市民への接種は8月頃とありました。

オリンピック終わってますがな…

コロナで死ぬかワクチンの副作用で死ぬか、それまで悩みましょう。

それまでに被験者数は多くなります

後期高齢者もいる国会議員が一斉接種しないのは、そういうことなのよね。