死ぬ前に決めておくべきこと(実践編)

12月6日に
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今回の突然の死に際して、残された家族を見ていて考えたこと。

最低、これくらいは決めておこう！

１.葬式スタイルを決めること…規模、金額だけでなく、遺影、祭壇に飾る花、BGM、生前のエピソードetc

２.棺桶に入れてほしいもの…嗜好品、着替え

３.通知先…来てくれそうな友人知人のリスト

次回は、具体的な例をシミュレーションしてみましょう。
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な～んて予告を打っていましたので、忘れないうちに片づけてしまいましょう。
(昨夜の飲み会でも話題にしたので)

※アムリタ家は、浄土真宗真宗大谷派というものらしく、そのお作法に則ったものです。

１.葬式スタイルを決めること

規模は、遺族の意向や経済力などに依るとして。

・遺影
遺影は、きちんと撮っておきましょう。
アムリタの最近の写真といえば、仮装したものばっかりだったりして。こりはまずい
そこそこきちんとした服装で、正面向いて笑った写真を撮りましょう。

・祭壇に飾る花
好きな花や色で飾られますので、日頃から好きな花とか色とかアピールしておきましょう。
アムリタは、黄色いバラ、夏だったらひまわりがいいな

・BGM
そこそこの葬儀だと、生エレクトーン演奏が入ります。
好きな曲もアピールしておきましょう。好きだからといってコンバットのハイテンション系は却下
「ジュピター」や「月光」「私とワルツを」←トリックのエンディングテーマ
あたりが無難でしょうか。
10曲程度はリストアップしておきましょう。

・生前のエピソード
そこそこの葬儀だと、生エレクトーン演奏にナレーションがつきます。
世界中の猫の幸せのため活動した慈善の人だったとか、週末はスポーツクラブで汗を流す活発な人だったとか、
仮装が好きで腹筋割ってたお茶目な人だったとか、ラーメンとカレーの食べ歩きが好きだった大食いの人だったとか。
生前のほのぼのエピソードを集めておきましょう。

２.棺桶に入れてほしいもの

・嗜好品
燃えるもの限定です。本(百科事典は却下)や煙草などなどですね。
酒はだめみたいです。←納棺の前に口に含ませるので、アムリタはウォツカかテキーラあたりでお願いしたいところです。

猫の写真、本、おせんべい、メンチカツ、魚肉ソーセージなどなど希望。

・着替え
死に装束ではなく、私服を着せて納棺しますので、お気に入りの洋服を着せてもらえます。
アムリタだと、一番「らしい」服装は仮装の衣装になってしまうので、要注意(笑)
これらは、着替えとして入れてもらいましょう。
妥当なのは、仕事で時々着るスーツですかねぇ。

３.来てくれそうな友人知人のリスト

香典返しの数、通夜振る舞いの料理の量に関わってきますので、
日頃の交友関係を明らかにしておきましょう。

会社関連はいいけど、友人・知人のネットワークって家族は知らないこと多いですからね。

きちんと準備してX-Dayを迎えたいものです。

西船橋遠征

小雨が降り出した中、西船橋へ遠征です。

今日はアタックに出ます。

もうずいぶん前に行ったきりのスタジオなので、ローカルルールなぞ忘れてます(^_^;
90人くらい入るキャパだった気がします。
芋洗いの予感…


西船橋はスタジオも広くて快適です。
早いもん順に荷物を置いて順番取りします。60分弱前に着いたアムリタは5番(*^_^*)

ただ、有料の優先入場システムというのがあって最大20名が優先的に入れます。
イントラの近くでやりたい人用

アタックは、1人だけそういう方がいて、その方のすぐ斜め後ろに場所取れました(笑)

大勢参加しても、広いのでストレスなしです。ポイント高し

普通電車で30分、ちょっと歩きますが遠征範囲内ですなぁ。