☆惑星猫☆

お一人様と猫2匹。
ラーメン&カレー、学食の食べ歩きと独り呑みにはまっています。

ブライアンその後

2007年09月30日 | Weblog
土曜のプライベート英会話は、細々と続いています。

担任が決まるまで、代行ティーチャーでした。
来月からようやく決まったようですが、例のNOVA講師殺人事件のあおりで、イングランド方面で日本は危ないとなり、講師が来日を渋っている…という事態が発生している模様です。

で、9月は埼玉方面から投入された先生方の代行。P先生、M先生、R先生。

M先生(カナダ人)は、スクール講師の指導講師とのことで、さすがに教え方はうまく、かつ盛り上げ上手で楽しかったです。
同じ発音記号をもつ単語を5個くらい使って、即興で文章を作らされたり…。
文法は合っていても、意味はキテレツなものとなりますが。

R先生は、なんと南アフリカ出身の黒人の先生でした。

南アフリカ共和国の知識は、「ダイヤモンド」と「ゴールド」だけだよ~ん(さすがにアパルトヘイトのことは言えず…そっち方面の英単語の持ち合わせは皆無)というと、笑ってらっしゃいましたが。
素朴に南アの季節や気候。言語はいくつあるのか。公用語は11もあるなら、youはいくつ話せるのか。日本に住んで何年か。6年か。ではなぜ日本語が話せないのか。日本人の友達はいないのか。いるのか。ぢゃ友人は英語が話せる日本人なのか。埼玉県は海がないが、どう思うか(アホ質問)。…相変わらずルー大柴風英語です。

で、ブライアンはどうなったのかというと、画像の説明も含めて、すまぬすまぬ次回に続くのでした。