臨任講師の仕事を初めて1か月が過ぎた。生活は楽しい
やっぱりオレ、教壇の仕事が好きなんだな~と思う。あまり得意ではない生物の授業だが、生徒と触れ合い、他愛の無いやりとりをしている時間がとても貴重に思える(今年1月に上海の仕事辞めてから、教壇に立ててない期間が3か月も続いていたからねー)。
山武郡の自宅から通うには、今の学校は遠すぎるので(ざっくり車で2時間くらい)、松戸の端っこ辺りにアパートを借りて一人暮らしを始めた
築30年、ワンルーム7.5畳の安アパートだが、上海にいたときより、ずっと快適に過ごしている。
北総線&武蔵野線の駅まで徒歩5分なので、どこへ行くにも大変便利!
高台の3階なので、眺望・風通し・日当たり最高(上海のアパートは朝1時間くらいしか太陽が拝めなかった)
周囲には、神社、寺院、畑、山林などが豊富で、静かな環境で(上海では高速道路がチョーうるさかった)散歩も楽しめる。
コンビニ・スーパー・飲食店なども駅の周囲に何店かあるので、一人暮らし生活でも全然便利。
今日は休日。ゆっくり起きて朝ドラの総集編見て、チコちゃんの再放送見て、布団干して… とてもゆったりした気持ち
午後からは例の「日本語学習支援と文化理解を学ぶ講座」(オンライン)があるので、モーニングコーヒーを飲み終わったら少し予習するつもり。
生徒と触れあっていれば、元気と健康をもらえます。
アパートの一人暮らしは羨ましいかぎりです。
ますます若くなりますね。