先月の誕生日に、こんなものをいただきました。
ピクシーシュリンプという非常に小さなエビちゃん。 とってもカワユイのです!
溶岩のすき間で生きてるそうです。 まりもは模造品。
最初いただいた時は4匹のエビちゃんがいたのですが、ある日気付いたら1匹死亡。
他の1匹がその亡骸を食べてました。 「共喰い!?」 あぁ...厳しい自然界
エビちゃんと共に日向ぼっこするウメと航祐は.....
あの.....そんなに大きくなりませんから...
お.....躍り食い?
ちょっと!そこの猫さんたち!
そのエビちゃんは食べられませんから!
“じと~っ”とした視線で見るのはやめなさいってば!!!
1日1回 ポチッとお願い♪ かき揚げもいいかも?
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私は、よく卵から、ザリガニを飼っていましたが、共食いしないように注意しなければいけませんでした。
容器に何匹も入れないようにしたり、餌を十分にあげたり、体の小さいのは別の容器に入れたり。
楽しかったけど。
エビちゃんより、私は航祐君の寝そべり方がすごく気になります。
後ろ足を投げ出して…(笑)
誰に教わったんでしょうねえ。
和kazuさんはザリガニ飼っていらしたんですねぇ。
しかも卵からなんて...スゴイです!
私も子どもの頃はよくザリガニ捕りに行きましたが
その後そのザリガニはどうなったのか...記憶にありません。
航祐の寝そべり方...股関節が柔らかいのでしょうか?
ということは安産型?
あぁ...男の仔なのに片タマのうえ安産型の骨格形成。
なんてことでしょう.....