2頭で愛護センターへ収容され
うち1頭は2日後急死
残った1頭が
ウチへ来た『めだか』だった
元気にミルクを飲んでいたが
そのわりに体重が増えず
下痢をするようになり
徐々にミルクの飲みが悪くなった
同じ腹から生まれた兄妹すべて
育つことなく死んでしまうことはたまにある
いや…もしかして…
もしかして去年のパルボがまだ残存しているのか…
それなら年始に保護した あめ も感染していたはず…
病院の先生は
「そんなことは絶対にない!」と
断言してくれたが…怖かった
パルボではなかったものの
胃カテで授乳しても点滴しても
体重はまったく増えず
生後僅か2週間ほどで
その命を終えてしまいました。
ごめんなぁ
4月5日退院時のカンちゃん
すんごく頑張って
翌朝までにエリザベスカラーを外し
その後の診察でも装着は免除された
のに…
15日の抜糸と同時に
また着けられちゃったねぇ
我慢した甲斐あって
傷口はきれいになってきたし
右目の失明も免れた
今夜の診察で
もうカラーなしでもいいよって言われたら
広いケージに移ろうな。
家猫修行するよ
ポチッとお願い
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