増えたり減ったり…大和・山田五郎・キリ・ラン・リル・ぷー子
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ババが亡くなり

愛護センターの対応のこと

ナオの手術のこと



眉間にシワが寄ったままの すず でございます。





  





子猫を保護した際

名古屋市動物愛護センターの対応と

その後の職員の発言に怒り…





いや、





怒りというより情けなくなった。





センターでの殺処分ゼロを目指し

少しでも収容数を減らすため

ウチに引取り里親探しをしてきた。





全てがセンターから来た猫ではないが

去年新しい家庭へ送り出したのは

成猫、子猫、合わせて31匹





僅かな数かもしれないが

自分なりに頑張っているつもりだった。





それなのに





センターに収容さえしてもらえず

つまらないマニュアルのせいで

見捨てられる命があった。





それが名古屋市のやり方だと知り

センターからの引取りなどやめようかと思った。





でも…

違う違う!





一生懸命やっている職員さんもいる。





何もせずに腹を立ているだけでは

何も変わっていかない。





この子たちに罪はない。







何がどう変わっていくのかわからんけど

とりあえず今のまま頑張ってみよう。





ただね

名古屋市が作った大切なマニュアルに

1行だけ追記していただきたい。





「状況を鑑みて命を最優先に」





それはそれとして

もっと大きな問題





ナオの手術をどうするか

まだ結論は出ないまま…





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