増えたり減ったり…大和・山田五郎・キリ・ラン・リル・ぷー子
{$blogtitle}



航祐が.....





まだ自分のこと“天才猫”とか言ってる。

まぁ、一応聞かせてもらいましょう。



- 航祐の言葉 -

オレっちは天才猫っすから生まれる前の記憶が残ってるんす。

1年前の冬も2年前の冬も凄く寒くて、名古屋でも3メートルくらい雪が積もったりしましたよね。
でも母ちゃんはケチンボだから自分が家にいる時しかファンヒーターを点けてくれなくて
文句も言わず、黙って寒さに耐えてる姐さんのこと、とても可哀そうに思ってました。

だから「オレっちが姐さんを暖めてあげなくっちゃ!」と決意して
自分の意思で姐さんの弟分としてこの家の猫に生まれてきたんっす!!!

- おわり -







そうだよねー!



“意外と”は余計ですよ。

ファンヒーターを点けたまま出掛けることなんて、できるワケないでしょ!?
火事にでもなったらウメさんが焼け死んでしまいます。

それに、名古屋で3メートルも雪が積もることなんて絶対にあり得ません。
名古屋は雪国じゃありませんからね。

それよりも最大の間違い。
航祐はこの家で生まれたんじゃないでしょ?







キミはだら~っとし過ぎてます。




  1日1回 ポチッとお願い♪

航祐ってアタシのことオバさんだと思ってたかしら?

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )