junのスポーツ日記へようこそ。
1月14日、日曜日。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・うーむ。
今日のオープニングは、どーしよう。
テーマがアレなだけに・・・・
むむむ・・・・・・
・・・・・・・・・・
んがあああああ!!
何も思いつかないぃぃぃ!!
・・・・・・・ハッ!
おっと、イキナリ取り乱してしまって、申し訳ありません。
私のブログでは、オープニングの「つかみ」として、
軽く寸劇をカマしてから本題に入るのがお約束。
でも今日は、何も思いつかなかったので、とっとと本題に入りましょう。
うん、それがいい。
はい、ちゅうもーく!(桜塚やっくん風に)
これから紙芝居・・・・・じゃなくて、junのブログが始まるよ!
えと、それから・・・・・・何だっけ・・・・・
ああ、そうそう。
がっかりだよ!!(いや、早いって)
・・・・・スミマセン。さっき何も思いつかなかったので、
取ってつけたような寸劇をカマしてしまいました。
このままでは、だらだらと寸劇だけで終わりそうなので、
そろそろ本題に入りましょうか。(早くしろ)
えーと、今日はマンガについてです。
ちなみに私ことjunは、36才のサラリーマンなワケですが、
いまだに少年マンガを読み漁っております。
とゆーのも、課長が会社に持ってくるので、休憩室に常備されてるんですよ。
いいですか、私ではなく、課長の趣味なんですからね!!
・・・・・・イイワケはこのくらいにして。
でもこの年になると、物事をナナメからしか見れなくなってしまって。
マンガにしても、素直には読めないんですよね。
ストーリーがあーだとか、演出がどーだとか。
んで、ふと気になったんですが・・・・・
私が子供の頃には、マンガに書いてあるコトは、何でも素直に信じてたんです。
ゴルフの起源は『呉竜府』という中国の人だと言われれば、
はいそーですかと疑わなかった自分が、今となっては可愛くてしかたない。
ああ、いつからこんなヒネクレた人間になったんだ。
いいじゃないか、ゴルフは中国でも。
大人って、大人ってぇぇぇ!!
・・・・・失礼コキました。
つまりですね、現在の少年達も、すっかり信じ込んでるとゆーか、
マンガの中で大人に騙されているのに、気がついていないのかも?
コレは由々しき問題ですよ。
道で拾ったノートに、気に食わないヤツの名前を書き込む・・・・・
なんて光景を目にしたら、頭をシバイて注意してあげなくては。
まあソレは大げさだとしても、「巧妙な大人の罠」までは、
見抜けないかもしれませんね。
たとえば、マンガにおける必殺技の数々。
ただのパンチをギャラクティカだのブーメランだのと言い張っても、
はいそーですかと疑わなかった自分が(またか)
まあ、ソレもいいでしょう。必殺技などは、昔から変わってないし。
でも現代では、私が子供の頃にはなかった問題が。
たとえば、テニスが大好きな少年がいて、某テニス漫画が大好きで、
ゲーム化されてるってゆーから喜んで買って、
はいそーですかと疑わずにプレイを(うわぁ・・・・)
・・・・・またまた失礼コキました。
まあつまり、早く大人になりなさい、とゆーコトでしょうか。
いつまでも、ハナ毛だチャクラだと騒いでいてはねぇ。(耳が痛い)
最近では、「のだめカンタービレ」などは、イイ感じかも。
でも、漫画喫茶で読んでる所を知り合いに見られたら・・・・
ちょっと微妙ですね。
それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。
ああ、それから・・・・・・・・
私には小学3年生の姪っ子がいるので、たまに実家に帰った時などに、
何気なく「ちゃお」に目を通したりするコトもあります。
この「きらりん☆レボリューション」などは、やはり少年マンガと違う。
おめめパッチリの絵柄はともかく、構図やコマ割りなどの見せ方も、
案外レベルが高いですよ。(何でもナナメに読むので)
物語は、中学生にしてアイドルの「月島きらり」が主人公。
さすがに内容も、ずいぶんマセてますね。
んで、(きらりブランド)を作るものの、以外と不人気。
理由が分からず、悩むきらりちゃん。ついでに私も一緒に悩む。
うーむ・・・・・
姪 「ねぇ、何読んでるの?」
・・・・・っっっ!!!
(ペラペラペラ・・・パタン。)
あ、あれだよアレ。そう、たまごっちを読んでたの!
つまり、子供の流行を知るためのお仕事なんだよ。
だから、あっちへ行ってなさい。
・・・・・ふう、やれやれ。
それにしても、不覚でした。
漫画をナナメに読んでるつもりが、きらりブランドが不人気と言われて、
はいそーですかと疑わなかった自分が(もうよせ)
1月14日、日曜日。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・うーむ。
今日のオープニングは、どーしよう。
テーマがアレなだけに・・・・
むむむ・・・・・・
・・・・・・・・・・
んがあああああ!!
何も思いつかないぃぃぃ!!
・・・・・・・ハッ!
おっと、イキナリ取り乱してしまって、申し訳ありません。
私のブログでは、オープニングの「つかみ」として、
軽く寸劇をカマしてから本題に入るのがお約束。
でも今日は、何も思いつかなかったので、とっとと本題に入りましょう。
うん、それがいい。
はい、ちゅうもーく!(桜塚やっくん風に)
これから紙芝居・・・・・じゃなくて、junのブログが始まるよ!
えと、それから・・・・・・何だっけ・・・・・
ああ、そうそう。
がっかりだよ!!(いや、早いって)
・・・・・スミマセン。さっき何も思いつかなかったので、
取ってつけたような寸劇をカマしてしまいました。
このままでは、だらだらと寸劇だけで終わりそうなので、
そろそろ本題に入りましょうか。(早くしろ)
えーと、今日はマンガについてです。
ちなみに私ことjunは、36才のサラリーマンなワケですが、
いまだに少年マンガを読み漁っております。
とゆーのも、課長が会社に持ってくるので、休憩室に常備されてるんですよ。
いいですか、私ではなく、課長の趣味なんですからね!!
・・・・・・イイワケはこのくらいにして。
でもこの年になると、物事をナナメからしか見れなくなってしまって。
マンガにしても、素直には読めないんですよね。
ストーリーがあーだとか、演出がどーだとか。
んで、ふと気になったんですが・・・・・
私が子供の頃には、マンガに書いてあるコトは、何でも素直に信じてたんです。
ゴルフの起源は『呉竜府』という中国の人だと言われれば、
はいそーですかと疑わなかった自分が、今となっては可愛くてしかたない。
ああ、いつからこんなヒネクレた人間になったんだ。
いいじゃないか、ゴルフは中国でも。
大人って、大人ってぇぇぇ!!
・・・・・失礼コキました。
つまりですね、現在の少年達も、すっかり信じ込んでるとゆーか、
マンガの中で大人に騙されているのに、気がついていないのかも?
コレは由々しき問題ですよ。
道で拾ったノートに、気に食わないヤツの名前を書き込む・・・・・
なんて光景を目にしたら、
まあソレは大げさだとしても、「巧妙な大人の罠」までは、
見抜けないかもしれませんね。
たとえば、マンガにおける必殺技の数々。
ただのパンチをギャラクティカだのブーメランだのと言い張っても、
はいそーですかと疑わなかった自分が(またか)
まあ、ソレもいいでしょう。必殺技などは、昔から変わってないし。
でも現代では、私が子供の頃にはなかった問題が。
たとえば、テニスが大好きな少年がいて、某テニス漫画が大好きで、
ゲーム化されてるってゆーから喜んで買って、
はいそーですかと疑わずにプレイを(うわぁ・・・・)
・・・・・またまた失礼コキました。
まあつまり、早く大人になりなさい、とゆーコトでしょうか。
いつまでも、ハナ毛だチャクラだと騒いでいてはねぇ。(耳が痛い)
最近では、「のだめカンタービレ」などは、イイ感じかも。
でも、漫画喫茶で読んでる所を知り合いに見られたら・・・・
ちょっと微妙ですね。
それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。
ああ、それから・・・・・・・・
私には小学3年生の姪っ子がいるので、たまに実家に帰った時などに、
何気なく「ちゃお」に目を通したりするコトもあります。
この「きらりん☆レボリューション」などは、やはり少年マンガと違う。
おめめパッチリの絵柄はともかく、構図やコマ割りなどの見せ方も、
案外レベルが高いですよ。(何でもナナメに読むので)
物語は、中学生にしてアイドルの「月島きらり」が主人公。
さすがに内容も、ずいぶんマセてますね。
んで、(きらりブランド)を作るものの、以外と不人気。
理由が分からず、悩むきらりちゃん。ついでに私も一緒に悩む。
うーむ・・・・・
姪 「ねぇ、何読んでるの?」
・・・・・っっっ!!!
(ペラペラペラ・・・パタン。)
あ、あれだよアレ。そう、たまごっちを読んでたの!
つまり、子供の流行を知るためのお仕事なんだよ。
だから、あっちへ行ってなさい。
・・・・・ふう、やれやれ。
それにしても、不覚でした。
漫画をナナメに読んでるつもりが、きらりブランドが不人気と言われて、
はいそーですかと疑わなかった自分が(もうよせ)