2017北海道 アップグレードしてくださいました ーーホテルマイステイズプレミア札幌パークーー

2017年5月、北海道のたび

5日目最終日は、札幌です。

ホテルマイステイズプレミア札幌パーク


本来はスーペリアツインの予約でしたが、なんとアップグレードしてくださいまして、大きなお部屋になりました。

確か10階でした。
嬉しいですよね。


ベッドも広々です。


リビングのセットもゆったりです。


お部屋全体がこんな感じです。


バスルーム。
浴槽と洗い場が別なのがいいですよね。
でもこちらのホテルでは、いつもスパに行くので、1度も使った事がありません。


トイレは独立しています。
トイレとバスルームの間に洗面台があります。


お部屋からの景色。


1階ロビー。



朝食はバイキングスタイル。
丸いパンが美味しかったです。



こちらのホテル、以前はアートホテルズ札幌と言ってたはず。
名称が変わっても、特に変わった印象はないですね。
アップグレードも時々あり。

スパもあってゆったりできます。
ホテルの近くに中島公園があって、散歩にも良い。
美味しいケーキ屋さんもある。
すすきのも近い。
ほぼ札幌での定宿になっています。


今回は1泊ずつホテルを変えたので、毎朝荷造りが大変でした。
ま、それも良い思い出です。
レンタカーだったので、時間に追われる事もなく、自分のペースで動けました。



たびから戻って、まだ1ヶ月も経っていないのに、また行きたくなりました…


それではまたね。

2017北海道 白濁した温泉が最高でした －－層雲峡温泉朝陽リゾートホテルーー

2017年5月　北海道のたび

道東から札幌までの中間点として、層雲峡を選びました。
層雲峡温泉は昨年も行って、温泉が良かったので決めたのです。

4日目のホテルです。

層雲峡温泉朝陽リゾートホテル


まずはお部屋から。
こちらは洋モダンと言う、ツインルーム。
キャリーを広げるスペースが困った。
ソファの横に置いてました。


大きめのソファがあるのが嬉しい。


ドアの方。
ガラスは洗面台とシャワールーム。
トイレは独立しています。


お部屋からはこんな景色です。
今回川側と言う事でしたが、下をよ～く見ないと川は見えない。
白っぽく見えるのが川。


夕食、朝食ともバイキングスタイル。
これは朝食の一部。
ミニトマトが、甘くてフルーツみたいで美味しかった。


ホテルの正面。
キレイな青空。
このたび、最初で最後の青空でした。


写真はないけど、温泉が最高です。
いくつかある中で、白濁した温泉がとても良かった。
あったまるし、お肌がすべすべになりました。
温泉は男女入れ替え制でした。

比較的リーズナブルに宿泊できました。
旭川や札幌まで無料の送迎があるので、とても便利でいいですよね。
昨年、朝陽亭に宿泊した際は、札幌からの送迎を利用しました。
休憩を入れたりしながら4時間ほどかかるけど、座っているだけなので楽でしたよ。


次は5日目最終日、札幌です。
それでは、またね。

2017北海道 アスパラガスが美味しかったぁ ーー北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートーー

2017年5月、北海道のたび

最初にサロマ湖に行き、知床に行ってから、また網走に戻ってきました。


3日目のホテルは網走です。

北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート


ホテルの正面玄関



お部屋は、別棟、ツイン洋室。
中庭側です。
ベッドの右側にソファが置いてあります。
この部屋のバストイレはユニット型。
思った以上の段差で、出入りには注意が必要です。


クローゼット。
こちらのホテルは作務衣でした。
しかも羽織のようなものもあって、すっごくオシャレ。



こちらは温泉の入り口。




ラウンジ。
この辺りがいちばんステキです。







夕食はオホーツクバイキング。
自分でお味噌汁が作れるように、お鍋の用意がされていました。
たくさんの材料がありました。


朝食です。
アスパラガスがたくさん。
大好きなので、特に太い物を選んで頂きました。
甘くて、シャキッとしててホントに美味しかった。


たぶんお部屋からの景色だったと思います。



第1日目と同じ鶴雅グループのホテルです。
鶴雅グループは初めて利用しました。
結構いいじゃないですか。
スタッフの方の印象が良いです。

今回宿泊した部屋のバスルームだけが難。
狭さと入り口の高低差のある段差、ただ、それだけ。
次回あるとすれば、別の部屋にするかな。
景色は中庭でも湖側でも構わない。
今回のお部屋のインテリアが好き。
すっごく落ち着きました。


もう旅の中盤です。
道東もこれで終了。
今回5泊だったので長いかなって思ってたけど、あっという間に過ぎました。

またアップしていきますね。
それでは、またね。

2017北海道 大きな翡翠風呂が有名 ーー知床第1ホテルーー

2017年5月、北海道のたび　

今回の１番の目的は知床の大自然を観に行きたかった。

そこで、2日目のホテルは知床です。


ウトロ温泉　知床第一ホテル


ドアを開けると玄関のような。
ココで靴を脱いで上がります。



お部屋は広いですよ。
西館ツインルーム。
ベッドがある所はフローリングになっています。


窓ごしにテーブルと椅子のセット。
ココは畳。


クローゼット。
浴衣が各サイズ用意されていました。
最近は作務衣が多くなってきていますよね。
私は浴衣だと動きにくく感じるんです。
温泉に行くためのカゴが用意されていました。嬉しいですよね。


トイレは独立しています。


洗面所。
シンクの回りが広いと物が置けるので好きなんです。


洗面所の左が浴室。
これは、すごくいい、浴槽と洗い場が別。
でも温泉に行くので使ってません。


お部屋からの景色。
朝の5時頃。


そして、ロビーも広い。
実際はもっと広いですよ。


ホテルの案内図。
温泉に行くのに迷子になってしまう。



夕食はバイキング。
マルスコイと言って、向こうではそれなりに有名らしい。
最初にお寿司を握って頂きました。



朝は同じくマルスコイバイキングだけれど、この4月にリニューアル。
ガラスが大きくて明るくて開放感がありました。
これはほんの一部ですよ。



お部屋は、広くて水回りも使いやすくて、すごく好きな感じ。
温泉も翡翠風呂と自慢らしく広くてとてもステキでした。
温泉にゆっくり浸かって、とってもあったまりました。
今回のたびの中で、こちらのホテルが一番使い勝手が良かった。

ただ、なんだろう…ゆっくり寛ぐ感じがしなかった。
すごく残念。
別に嫌な思いをしたわけじゃないのに…。
また、泊まってみたら、よい印象に変わるかも。


知床に近づくと天気が変わります。
急に風が強くなって、車が風に煽られそうになる。
ちょっと怖かったですね。

またアップしていきますね。
それでは、またね。

2017北海道 夕日が美しく見える ーーサロマ湖鶴雅リゾートホテルーー

2017年5月、北海道のたび

ホテルのご紹介。

1日目のホテルはサロマ湖鶴雅リゾートホテル

サロマ湖に沈む夕日が美しいとの事。

お部屋はリゾートツイン。


ドアを開けると


部屋の奥の方から見ると


ﾍﾞｯﾄﾞは低いタイプ
裸足でいられるのでとても楽ちん


作務衣などが置いてある


バスルームはユニットタイプでビジネスホテルのような感じ。
ココはちょっと…
温泉があるからいいのかな。


夕食は海鮮とお鍋がついたビュッフェ
この海鮮は、ホントに美味しかった。


イタリアンのお鍋



部屋の鍵
長めの紐がついているので首飾りみたいにして。


ホテルの正面玄関



私が宿泊した日は天気が悪くて夕日は臨めなかった。

17:40頃


1時間後


とても雰囲気のいいホテルで、今回のたびの中で、一番寛げた気がする。
今度は天気のいい日に。



少しずつｱｯﾌﾟしていこうと思います。

それでは、またね。

2011 函館のたび ラビスタ函館ベイ etc

2011年6月の函館のたび

ホテルはラビスタ函館ベイ

お部屋は前回upしておりますので、　今回はホテルのいろいろをupしていきます。


ホテルの外観

この辺りだったら結構高い建物になるので目立ってます


この向きがホテルの正面玄関になるのかな⁇


正面玄関から美食倶楽部を見ると、タクシーが停まってます。



1階ロビー。
正面玄関の方です。


ロビーにある椅子。


ガラスの向こうはカフェだったかな？


ロビーにはこんな時計も置いてあります。


1階ロビー？のエレベーターホール。


宿泊室の廊下



このホテルの朝食は、勝手丼が有名で日本一になったとか。
2階北の番屋というところで頂きます。

ちなみに2日目のごはん。


こっちが3日目。


勝手丼が有名だけど、食パン・クロワッサンなどパンもあります。
トースターもありましたよ。


基本的にはほぼ同じメニュー。
お刺身の種類が少し変わる程度。


それからこちらのホテルは、自分でコーヒー豆をミルで挽いて、コーヒーを淹れることができるんです。


カップがステキです。



これがラビスタに一番最初に宿泊した、2011年のキロク。
このホテルは結構気に入ってて、この後も何度か利用してます。

ブログupが滞ってて、この時のキロクがだいぶ遅くなってしまいました。
今現在と違っていたら、ご了承ください。

2011 函館のたび ラビスタ函館ベイ お部屋

2011年6月　函館のたび

ホテルはラビスタ函館ベイ

820室　函館山側のツインのお部屋です。


ベッドはホテル特製の和ベッド2台。
ベッドと言うよりマトレスが高めの布団と言った方がわかりやすいかな。
幅は広めなのでゆったり寝ることができますよ。


壁側のベッド。


もう一方のベッド。
それぞれにライトの明るさの調節ができるからOK！



浴衣の代わりに黒と白の服が用意されてます。
白はお部屋のみ、黒は食事の時もOKです。



窓の所に台と言うか机があって、掘りごたつのようになってます。
そこに置いてあるものは、コーヒーやお茶のセット類。
ミルがあって、自分で豆を引いてコーヒーを頂くんです。


上のトレーを外すと、カップや湯飲み、コーヒー豆。


広げるとこんな感じに。


もう片方には電話、鏡いろいろと…


こちら側にはライトが置いてあります。


そして椅子も1脚。
ベッドの足元側が見えるので大体の位置がわかるでしょうか？


先ほどのコーヒーなどのセットが置いてある方側には、小さな水場。


その下には冷蔵庫。
お水が毎日補充されます。



お部屋のドアを開けたらすぐに荷物が置ける台があります。
立って荷物の整理ができるのは楽チンです



クローゼットにはハンガーもたくさんあります。


引き出しもあって便利。


引き出しの上にあるのが湯かごと言って、茶色のタオル類が入っているので温泉に行く時にそのまま持って行くことができます。



洗面台。
このシンク、形はオシャレだけど小さ目なので、いつも水はねして床がビチョビチョです


シンクの下に白のタオルがセットされています。
温泉に行く時はこのタオルでなく、茶色のタオルを使用します。



トイレは独立してあるので、すごくいいです。


シャワールーム。
今回のお部屋はシャワーのみになります。



今回はお安いプランだったけど、お部屋が空いているという事で函館山が見えるお部屋にアップグレードして下さいました
真ん中辺りの広めのお部屋がデラックスルームになるはず。



この時のラビスタが最初の宿泊です。
最近は宿泊費も上がって、週末の予約が取りにくくなってるみたいです
でも今の所気に入ってるホテルなので、函館に行く際はまた利用するつもり。

2012札幌 スパに入りたくて泊まってみました エーデルホフ札幌

2012年　7月　札幌のたび

札幌ではホテルのはしご。
2件目のホテルは、ホテル　モントレー　エーデルホフ札幌
こちらのホテルは、スパがあるって言うので以前から気になってました。
ちょっと大げさだけど、やっと願いが叶いました


今回のお部屋は18階です。
お部屋からの景色はビルばかり。


わりとエレベーターホールに近いところです。



1828室はツインルームで、ちょっと狭いかなというのが本音。
寝間着は浴衣じゃなくて、ロングシャツ風です


ベッドランプ、ベッドサイドテーブル。


リビングセットが部屋の奥になります。


こちらがそのイス。


部屋の奥の方から見ると。


机の周りのテレビやクローゼットなど。
優しい雰囲気ですよね


マグカップや無料のお茶類。


冷蔵庫の中は有料の飲み物が数本、空きスペースもあるから買って来た物を入れられるのでいいですよね。


ハンガーは少ない方でしょうか。


部屋からドアの方向。




続いてバスルームです。
ビジネスホテルに比べたら幾分広め。
タイルの模様がステキ


アメニティーセット。


タオル。


シンクが丸くて何となく可愛らしく見えるんだけど。



18階の廊下。


確か1階にあった階段。


フロアは忘れたけどエレベーターホール。



朝ごはん。
ビュッフェスタイルで、種類は普通かな



ココのホテルにはスパがあるから今回決めたけど、スパの写真はなし。
ロッカーからスパまでの間に階段があったりで距離がちょっと長いというのが印象。
スパそのものはジャグジーもあってヨカッタですよ

2012札幌 ポイントが貯まったので無料宿泊 シェラトン札幌

2012年　7月　2泊3日の札幌のたび

ホテル到着は夜なので、1日目は寝るだけ
札幌でホテルをはしごするのは面倒かなと思ったけど、ポイント消化のため無料で宿泊。

シェラトン札幌　（正式名称は違うかも…）


部屋そのものはさほど広くはないかな。
ベッドが2台。


ベッドは大きめでグッド


壁の絵がこちら。


部屋の奥の方に椅子とテーブル。


ベッドの足元側にテレビ台


机の下に冷蔵庫やポット。


グラスや湯飲みと無料のコーヒー、お茶


部屋の奥の椅子が見えるでしょうか。
そんなに広くはないですよね。




続いてバスルーム。
ユニットバスです。


歯ブラシ、シャンプーなどのアメニティです。


シンクも小さ目、マウスウォッシュがあったのはうれしい



クローゼットは大きめで、ちゃんと扉がついてる。


部屋の中からドアを向けて。
白で清潔感あってわりと好きかも


部屋は17階、無料宿泊だったのに高層階を割り当てて下さって有難いですね。
感謝しなくては。



ベッドがしっかりと大きめだったからお部屋が小さく見えたのかな。
ビジネスホテルを少し良くした感じのレベルかな。
駅は新さっぽろですが、駅から近いのは魅力あるかも

2012函館 温泉に浸かってゆったり過ごしたい ラビスタ函館ベイ

2012年　12月　函館

ホテルは最近お気に入りのラビスタ函館ベイ

サイトはこちらです。

クリスマスツリーはロビー階のもの。
ロビーは落ち着いた雰囲気で、ソファもそこそこにあっていいです。


今回のお部屋は10階、函館山が見えます。


1018室のお部屋になります。



部屋のドアを開けて少し入るとベッドがあって奥にリビングセットがあります。


テレビがあって、左側にあるのは空気清浄機も付いている加湿器。
乾燥してるのであると便利です。


こちらにはやや低めのソファがあります。
膝や腰の悪い人に低いのはちょっとキツいかなって思います


大きな窓の下は掘りごたつ式のテーブルになってて、そこでPCしたりお茶したり。
函館山やベイエリアを見て、夜はクリスマスファンタジーのツリーがキレイに見えました。


リビングから入口の方を見るとホテルオリジナルの和ベッドです。
このベッドも低いので足腰の悪い人は起き上がりが辛いかも
ただベッドとリビングはスリッパを履かず裸足で過ごせるので、自宅にいるような感じでイイですね


部屋のドアとベッドの間の引き戸わかるでしょうか。
ドアを開けてベッドが丸見えはイヤなので、これはグッドです。



ココがクローゼット。
ハンガーはたくさんありました。


ハンガーの下にカゴがあって、温泉に行く時はこのカゴを持って行くんです。
温泉でタオルが染みてくるので、カゴの中のタオルは茶色。
家から袋とか持って行かなくてもいいのでこれはすっごく便利ですね。



クローゼットと反対側にミニバーがあります。


無料のコーヒーはミルで引いてから頂きます。
クッキーもあって、これがまた美味しいんですよ


湯沸しポットもあります。


一番下には空の冷蔵庫。
外で買って来た物を入れておくのに便利。



温泉もあるけれど、各部屋にバスルームもあり。
部屋によってはシャワーのみ。
今回はバスタブ付で、洗い場とバスタブが一緒なので自宅にいるように使えますよね。
ただ温泉があるので使わなかったですけどね…


トイレも独立してます。


洗面台。
タオル掛けがないのがちょっと残念。


タオルもティッシュもドライヤーもちゃんとあります。




こちらのホテル、朝食が日本一だとか。
２階の『北の番屋』というところで頂きます。
確かに美味しいです。
北海道に行ったら必ずいくら丼を食べるんですけど、ラビスタに泊まるなら外でいくら丼を食べなくて済むんです。

２日目の朝。
大好きなイクラをたっぷり頂きました


３日目。
さらにイクラをたくさん頂きました


ね、半分以上がイクラです。


パンも気になるので、クロワッサンと確かイチゴジャムのペストリー。


クリームシチューがめちゃくちゃ美味しいッ
牛乳が美味しいからなのかな。



10階のエレベーターホール。
クリスマスの飾り



ラビスタは今回2回目。
ゆっくりできるし、温泉あって、ご飯も美味しいから気に入ってます
次の函館も多分ラビスタかな。
でも…今のところ予定は無しなんです。