いよいよ開幕まで１週間！オープン戦も残すところあと３試合！

それなのに嗚呼…
開幕までになんとかせねば…むむむ。
なネット環境（iPhoneのgooアプリでぽちぽち更新）のワタクシです。
皆様お元気でしょうか。

さて、あとオープン戦も金土日の3試合しかないんですねー。
2割を行ったり来たりしていた我らの31番も
昨日のDeNAとのオープン戦では3打数2安打となんとか結果が出てホッ。

2本のヒットはどちらのヒットもきれいなヒットでした。
（確かに欲を言えば2打席目で打てばなお良し…まぁ贅沢は言わない）

しかし昨日は、マルチ安打に誤審まがいのゲッツー（笑）
4回には黒羽根のヒット性の当たりをこれぞ真骨頂！のダイビングキャッチ、
しまいには守備妨害でセカンドとぶつかって
ぶっ倒れて交代などなかなか31番ファンにとっては（良くも悪くも）見どころがある試合でした。

これらのくだりは報知にも掲載。

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松本哲、２安打＆ダイブ「しっかりアピールしたい」

勇気を持って飛び込んだ。４回１死。中堅の松本哲は、自身の前に落ちそうな黒羽根のライナーをダイビングキャッチ。地面すれすれで白球をグラブに収める美技で、大竹を救った。「普通に捕れれば良かったですが、打球が（バックネットと）かぶってしまい見づらかった」と明かしたが、球際の強さを見せつけた。

　バットでもアピールした。初回１死からチーム初安打となる中前打を放つと、５回先頭でもスライダーを中前に運んだ。直後、坂本の二ゴロの間に二塁に向かう際、セカンドの山下幸と激突。胸の付近を強打した。起きあがって自力でベンチに戻り、そのまま交代したが、「大丈夫です」と強調。原監督も「問題ない。状況として今日は無理をさせなかった」と説明した。

　練習試合を含めてこの日で４試合連続「２番」で出場。キャンプ中から「しっかりバットを振り切ること」をテーマに振り込んできた成果で、打球に力強さが増し、首脳陣の期待も大きい。定位置は橋本と争う。「残り３試合、開幕スタメンを奪うためにもしっかりアピールしたい」と表情を引き締めた。
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守備に関してはもうなんかこの人だと「あらゆる球も彼なら取って当然」みたいになってますよね。みんなの反応が。
このファインプレーのちょっと前のセンターへのヒットも取れなかったけど（まぁ普通にヒットだったと思うけど）
「あれ？今のまっちゃんならとれたんじゃね？」
みたいな雰囲気ありましたもんね(^^;;

しかし記事にもありますが、この人は本当に球際強いなぁ…。
球際の強さ云々ってあんまり外野には使わない言葉だと思うのですが
（主に内野の選手への褒め言葉ですよね、やっぱり）
彼の外野守備はこの球際の強さと判断と度胸がハンパないと思います。

ただね…やっぱりここ最近は飛んだりぶつけられたりぶつかったりで
怪我だけが心配ですよ。。。ホントにね…。

昨日はリチャード川口の解説だったのもグットポイント。
やはり現場に近かった人の解説は面白いわー。
31番の守備をベンチがどう思っていたかも垣間見れましたし
（うんうん、やっぱりすごい安心感あるよね）
ロペスの良外人っぷりエピソードも和みました。
川口さんを主催試合に呼んでくれよ！＞日テレ