背番号31 ~松本哲也応援ブログ~

読売巨人軍・松本哲也君を心底応援するブログです

ファンフェス2010その①~トーノとチョーノとテツヤ~

2010-11-24 | イベントなど
さて、行って参りました。

ファンフェスタ2010

まーぶっちゃけ今回はここにレポートを書こう!という気持ちも有り
こんなに頑張っていくことはもう二度とない位の気合の入れようで並んだため、
2日間の睡眠時間は6時間でした。
近所に住む私がこの時間という事は
一緒に並んだお友達はもっと短い時間で頑張ったんですね。
いやはや、お疲れ様でした。。。

具体的には、前日の朝、前日の夜と場所取りして
当日の朝引き換えがてら入場場所取りして
って感じだったんですが、当日が雨でしかも大行列だったこともあり、
意外と私の様に小分けにして並んだほうが楽だったかも・・・と思いました。
当日始発以降で来られた方はかなり並ばれたのではないでしょうかねー。
皆さん、お疲れ様です。m(__)m

さて、そこら辺の話はまぁ、さくっと割愛することにし色々レポートを。

まずはファンフェス前の「グラウンドに降りよう」ですが
私はG-Kingにずっとおりましたのでそのあたりしか見てません。
ドッチボールや記念撮影、サイン会なども大盛況でしたね。

G-Kingはまずはダンスステージ。去年、マツがやったやつです。
今回は(私の黒歴史マイヒーロー)東野と長野でした。

東野長野といえば大方の予想がつくようにMC壊滅コンビ・・・。
「ありません」「しりません」「そうですね」「はい」
と、全くキャッチボールにならないアナウンサー殺しのトークが炸裂。
そこでトークそこそこに「闘魂こめて」を踊ることに。
ダンスの振り付けをビーナスとちびっこと共にやるのですが
東野が意外や意外とそこそこ踊るのに対し
長野はアチャーな「ぜんまい仕掛けのひさよしくん」
(いや、むしろ案の定である)
守備走塁と同じくカクカクです。
曲をかけて3回やったんですがアナが「では最後にもう一回」と言った時に
ひさよしくんが「えっまたっ?(嫌)」といったのを私は見逃さなかった・・・。

続いて2軍監督から来期ヘッドコーチに就任した岡崎コーチのトークショー。
亀井さんサードの話など中々いい話が多かったですが
ここはマツブロですので(笑)マツの話が出ていたので、そこだけ。

「2軍から1軍にあがれる選手、例えば坂本や松本は他と違っていた」
(何が違うのかという問いに対して)
「最初から自分が何をすべきかをわかっているというのもあり
 (何年いてもわからないものもいる、と置きつつ(^^;;)
 それを継続していける強さがある」
「誰でも『やる気』になることは出来るが、人間は弱いものだから
 気持ちに波があったり3日持たないこともある。
 その気持ちを毎日、1年間、数年間ずっと持ち続けられる選手が結局、伸びる」

そんなことを言っていました。

いい話や・・・。

そして最後は
♪るーるるっ るるる るーるるっ るるる らーらーらーらーららっらー♪
な、「てつやの部屋」
(どうせなら「テツ、この部屋」にしたほうが良い((C)TRICK))

まぁ、予想はつきますが内海哲也・山口鉄也・松本哲也の3人で
やるトークショーです。

前の2人とは打って変わり、打合せしたかのような(してます)
ボケを次々繰り出す3人。

アナ「皆さんは普段監督になんて呼ばれているんですか?」
内海「僕はテツって呼ばれてます」
山口「僕もテツって呼ばれてますw」→嘘付け
松本「僕もテツって呼ばれてますww」→嘘付け

うーん、困ったなー。みんなテツじゃ紛らわしいなー(棒読み)
じゃあ、「キング・オブ・てつや」を決めましょう。

…と、会場は「いやいや、はなから会長だけじゃん」
という言葉を飲み込んだまま半ば強制的にゲームが始まります。

まずはプラスチックのバットとゴムボールでティーバッティング。
1球勝負で一番飛んだ人が50点です。
1番飛んだのは最後に打った内海。
3位のぐっさんは3球も投げてもらったのに三振。
残念ながらマツさんは2番でした。

次は観客側に立った距離の違う「10点」「50点」「100点」の的に
ゴムボールを投げる「的当て」
マツさんは1投目に見事100点に当てて100点ゲット。
(内海が「今、的から寄っていきましたよ」と物申しをしましたが)
ぐっさんも内海も0点でした。ピッチャーよ・・・。
・・・てか、ぐっさん、マジでいいところなし(^^;

結果、
1位:マツさん 100点
2位:会長 50点
3位:ぐっさん 0点
で、「キング・オブ・てつや」の称号はたすきと共にマツに渡り、
内海は今後「うっつん」と呼ばれることになりました。

最後に名前の由来を聞かれ、マツは
「知らないけど勉強が出来るようにという意味をこめてじゃないかなぁ」
とかテキトウな事いってました。

その後、内海が
「マツのタオルをあげている人は自分の時には半分に折って『哲也』って出してくれ」
と言い、マツに
「いや、もう『哲也』は自分ですからw」
と突っ込まれるシーンも。
会長に突っ込むなんて、オトナになったな、哲也(笑)

最後の一言では、うっつんの
「今年は20勝しますといって11勝しか出来なかったんで来年は25勝します」
といつものフラグ発言も飛び出し(笑)なかなか盛り上がりました。

・・・まぁ、でも内海がテツヤだよね、やっぱり。

G-Kingは大体こんな感じでしたね。

それ以外では、最終サイン会で
ハヤトの隣でサインしていた寺内がはけるまでの間
ものっすごーーく手持ち無沙汰で「ほげーーー」ってしていたのが印象的でした。
テーラ、気を抜きすぎ(笑)
その辺、ハヤトはそつなく顔を作ってるんだよねぇ・・
まぁ、ひっきりなしに皆がカメラ向けているというのもありますが(^^;

うわわ、長くなっちゃったなぁ・・。
長くなったので、くづつ((C)つば九郎)

てか、このペースで書く気か、自分・・・。