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どこを見てひけばよいのやら

ハンガリアン2、フリスカはだいたい暗譜できた。でも最後の方のパッセージ、両方が跳んでいるのだが一体どこを見てひけば確実に弾けるか悩む。これは目の動きの訓練もいるのかしらん。なんかやはり忙しい曲よねぇ…。こういう所がこの曲の難しい所かしら。音だけでいえば、リストは難しいという先入観よりは随分と読みやすかったが…。でも本当にリストを弾いてたら腕が軽くなって握力強く鍵盤に着地するという感覚が磨かれていくように思う。何となく木枯らし弾く時でも感覚が変わってきたような!?(・_・)...?

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« 客観的に演奏... 2個一の法則 »
 
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