とても久しぶりの日向屋です。
「たまにはご飯食べに行こう」ととーちゃんに言われたのですが、
「？円座行ったばかりだよ？」
「あれはみんなで新年会。二人では行ってないもん」
結局、行きたいんだ 
で、もう入口に知事の看板はない日向屋へ。
とても落ち着いたテーブル席でした。椅子も素敵
おすすめのホタテのお造り
ホタテのグラタン
本マグロの握り（とろける～）
鶏の味噌チーズ焼き
手羽の甘酢揚げ
全部美味しかったです。
鶏はもちろんだけど、まぐろ最高～
帰省した娘と朝までTRICK見ては笑い、鍵のかかった部屋の再放送を見てはいつのまにか昼寝し（笑）
新年会は円座で息子たちと５人でご飯も食べたし、いいお正月でした。
明日から仕事だ～スカート入るかな
さて、久しぶりのえのもっちゃん登場で、すっごい楽しみだったんですが、
CM多いよ！！！
大野君の説明聞いてると眠くて眠くて
なんども見直しました。
いや～黒木瞳さんがなんにも悪いことしてないなんて意外（コラ）
私的にはあのアリスの迷路に是非入ってみたいし、あのウサギのオブジェ欲しいなぁ～と思うんですが、
ありきたりなアリスですよね～影絵みたいなのが安っぽかったし・・
やっぱり藤木さん、才能ないんじゃないの？（そこか）
自分の才能を否定されたから殺すっていうのなんだか既視感がすごい。
ちょっと退屈なSPでした
貯金です。一生懸命貯めました。に笑ったくらい。
でも他ではみれない無様な佐藤浩市さんに萌えますし、
３人のかけあいや、みごとな模型はいつも楽しいです。
やっと、やっと見てきました爻ノ篇です！！
セカイの正体、プロフェッサーJの正体、そして卑弥呼の仮面の下・・・は想像通り（笑）
SPECを持つものと持たざるものとの戦い・・・ではなく、
人類滅亡（現人類）へと向かう最終戦争をくいとめるための戦いという
とんでもなく大きな話になってしまいました。
SPECホルダーたち（とくにニノマエ）との戦いをコネタをひろいながら楽しく見てたのに、
予言だとかソロモンの鍵だとか、先人類の怒りとか
うーーーん、難しいぞ
すごいことになってます結。
ほとんどが円形の屋上のシーンだし、懐かしいSPECホルダー勢ぞろいだけど
特に活躍しないし（誰もセカイにはかなわないんじゃん）
中二病の二人（笑）が長々しゃべってるのが退屈だったけど、
東京が壊滅していくCGは迫力でしたね～
感想としては、パラレルワールドっていう落としどころに逃げたんか！
っていうのが第一段階の感想でしたが（BECKでコユキの声を聴かせなかったことも逃げだと思った）
いやいやこれは、このラストを見てからドラマから見直すと、とんでもないぞと思えてきました！！
細かい疑問は次から次へと湧いてきますが、堤監督だしな（ヲィ）
当麻はなんのために生まれたのか
瀬文はなんのために当麻と出会ったのか
来世で待ってろ
この約束は、無間地獄に堕ちた当麻には永遠に果たせません。
瀬文がとばされたパラレルワールドでは、刑事殺しの犯人として執拗な暴力を受け、逮捕されます。
意識を失う直前に空に漂う当麻をみつけ手をのばしますが、届きません・・・
瀬文がいる留置場は現代というか、今の私たちのいる世界では考えられないような状態ですね。
そこにただよう当麻の霊体。
瀬文にだけは当麻の存在がわかるのです。しっかりと当麻の左手をつかむ瀬文。
映画を見てた時は全く涙も出なかったのですが
（怨霊？たちと当麻の映像がデビルマンか！っていうエグさだったので疲れてたんですよ～）
今ドラマを含めいろんな場面を思い出しながら、このラストの映画を整理していると涙が・・・
ATARUではちょいちょいSPEC推し（ちょいちょいどころじゃない？）でしたが、
なんとSPECではマドカ出てますね～
それと、局違うのに「おまえらの悪事はお見通しだっ！！」←まるっとって言ったかどうか覚えてない
ってまさかのTRICK推し。
まあこれは堤監督作品だからわかるんだけど、
先日の新参者SPでまさかの山田さん出演にはびっくりした～（TBSとTV朝日っていい関係？）
で、TRICKといえば、また世界の終りらしいんですけど（苦笑）
あっちでもこっちでも世界が終焉です
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猫絵十兵衛~御伽草紙~ 8 (ねこぱんちコミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 少年画報社 |
コンビニでみかけるねこぱんち。
一回買ったら、猫のせつないお話が辛くて辛くて（泣きすぎる）
それから読んでなかったんですが、この十兵衛さんは最近コミックスで一気に読みました。
猫侍でも登場した、鼠よけの猫絵師の十兵衛さんと猫又ニタのお話。
小説でも時代物は読まないので、この漫画で見る庶民の生活がとても解りやすくて、とくに物売りの姿が楽しいですね～。
手元に置いておきたい本です。
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明治緋色綺譚(8) (Be・Loveコミックス) |
| リカチ | |
| 講談社 |
なにげなく読み始めたんですが、面白いです。
どうか鈴ちゃんがもう辛い思いをしませんように。
あ、でもいろいろないと、お話が終わっちゃうか（笑）
お兄さんの愛もせつないですが、やっぱり津軽と鈴ちゃんの絆はだれにも邪魔させたくない。
津軽のママのキャラがいいですね～
火事になってもめげない！どうせ建て替えたいって言ってたじゃないのよ～とか
10巻の発売楽しみです。
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疾風ロンド (実業之日本社文庫) |
| 東野 圭吾 | |
| 実業之日本社 |
これは、コントだ。
想像してたお話とは全く違ってたし、
自分がスキーにも、もちろんスノボにも全く興味がないので
つまらないのは買った自分にも責任があるのかとも思ったけれど、
それにしてもスキー場の描写がしつこくないか？ うんざりです。
あきれたのは炭そ菌の行方。
預かってほしいと言われたからといって、自分の家の冷蔵庫に入れる無神経さに驚愕。
まあ、コントだからと言われれば仕方がないけれど、
密封しておけば心配がないなどと本当に信じてるんでしょうか。
レベル４の研究室で保管するシロモノですよ？
栗林さんのオバカっぷりとか、上司のバカっぷりとか、
怒られるのを覚悟で言えば、私の印象では赤川次郎さん作品っぽいんですよね。
でも赤川さんならしっかりした強い女の子がちゃんとついててくれる。
だから中年がどんなにバカでも、爽やかな女の子の正義感に救われるんですが、
この作品はどうにもこうにもとっちらかってて好きな人物が一人もいない。
新年一冊目がこれか～って感じです。。
元旦に帰ってくるはずの娘が、昨日になって「今日（大晦日）帰る～
」 ってことで
本庄駅に迎えに行ったらすごい数の迎えの車！！
ああ、やっぱりみんな帰ってくるのねぇ～
いつものことですが、家族を迎えに行くのはいいものですね 
息子たちがちょっと届け物に寄るというので、
結局みんなで夕ご飯です
ごはん足りるの？と息子に心配 されましたが、
「これ、二人で食べるつもりだったのか？」と驚かれるほど買っておいたので問題なし
夫婦二人の年越しだとしても、いっぱい並んでないととーちゃんが嫌がるもんで・・・・
お客さんがいっぱいで、ずーっと機嫌が悪かったナナ。
とうとうおかーちゃんの布団に吐くという暴挙にでました 
元旦早朝から洗濯しております
罰としてお供え餅↑
いつもご訪問ありがとうございます
みなさまにとって素敵な一年になりますように 
今年もよろしくお願い致します
