帰ってきた時効警察 ２話

ネコチャッチャ先生、みつかってよかったですね。

さて、鑑識課の登場の仕方が決まったみたいですね。

なんかもう、感想とかかけないですけどね（＾＾；

スーパーの景品が「意外と速く泳ぐ亀」「やわらか頭地蔵」
カリスマ美容師は自分では書かないと思う・・
あんまりとぼけた味を出してると、死んでからカバになるらしい
焼いたマシュマロは意外と美味しくない
　（スヌーピーの漫画見て憧れた経験アリ）
鬼なのにカモミール。鬼なのにチーズフォンデュ（意外と美味しくない）
殺された人、セーターがダイノジ
イカといい、漫画肉といい、絶対小道具さんったらノリノリだと思う

あと、爆笑ポイントがあったのに忘れた（笑）

バンビ～ノ！ １話

いちばん楽しみだったんですよ～このドラマ！
日テレの水曜１０時枠って、暗いイメージがあったんですけど
（あくまでイメージです；）
こんなストレートなお話を松潤主演でやるなんてねぇ～

放送前の番宣も面白かったです。
松潤のコメントが特に。
伴みたいな若者はどうですか？という質問に、
「こういう頃あったな～って。今はもうできないな～って。」
「わかるからこそ、それやったら傷つくよ、とか、そっちいったら痛い目に会うよとか」
そんな時期もあったっていうけど、まだ今でも充分若いのに（＾＾；
いろんなことがあったんだろうな～なんて、
嵐がデビューした頃はすんごいバカにしてたんだけどねあたし（笑）

あと出演者がかなり濃いんですが
北村一輝さんが、「俺は実際会うとそんなに濃くないです」←ホント？
「朝一番で松潤に会って、ああ、濃いね～って言ったら、
　言われたくないですって言われました（笑）」

や、どっちもかなり濃いですからね（笑）

さて、本編ですが
博多のイタリア料理店でバイトする伴は
お客さんの評判もよく、自分はもう一人前の料理人だと思ってる。
そこで、春休みだけ東京のレストランで修行してこないかと勧められる。
シェフ（山本圭）は、東京のバッカナーレのシェフの兄弟子らしいのですが
伴がこのままじゃもったいないと思ったんでしょうか。

「何でもできます！」って言っちゃった伴にはらはらしちゃいましたが
案の定、店のスピードについていけません。
そりゃ～無理だと思うよ～
いきなり行って、だいたい店のレシピはいつ覚えたの？
急に味が変ったってお客さんに言われないのかな？？

結局、皿洗いに降格ですが
おいおい、ほくそえんでる見習いの妹尾がムカツクんですけど！

まあ、あたしが知ってる限り
厨房って陰湿なとこが多いのよね～

二日目、ブロードなんて作ったことないくせに
またまた　できます！　って言っちゃったよこの子（＾＾；

松潤じゃないけど、「あ～～それ言っちゃダメなのに！」って
何度も思っちゃう（笑）

ハンパな伴に香取は怒りがおさまらずに殴るんですが、
これはもう、兄弟子の教育なんてもんじゃなくて
完璧に悪意のある暴行ですがな。
今どきの子だったら親が訴えるかもしれませんよ（＾＾；

それでも厨房に戻った伴。
ときどき松潤がモモに見えますが（笑）
来週も楽しみです