そういえば

食っていけるんだかなんだか
わけのわからない息子が今日帰ってきます
といっても椅子をとりにきてすぐ帰るそうだけど

離れてみて
正直さみしい
すごくすごく心配

でもよかったと思うよ

食う為の音楽

恭平の日記更新

「食べるための手段として、音楽をやりたいとは思わないんで」

雑誌でのコメントを誤解されてしまったらしい
「本気で音楽で生きていく気がない」と、とられてしまったのかな
と、私は解釈しましたが
「遊び」という言葉がいけなかったのでしょうか

音楽雑誌やＪＵＮＯＮ等に載るコメントなんて微笑ましい夢が多い中
恭平の今回のコメントは唯一脱退や今の心境が活字になったもので
かなりリアルというか（きれいにまとめてはありますが）
だから、ファンの受け止め方もそれぞれなんでしょうね

恭平
思ったように遊べよ！！凹むな（笑）！！←何様
これからもあんたが発する言葉はいろいろな捉え方をされるよね
まだまだ怒られるかもよー（脅してどうする
それも愛だし
「恭平をわかってあげられないなんてファンじゃない！！」って怒る人も愛ゆえね






食うといえば
音楽では食っていけないでしょ？
夢を語る子に親は言ってしまったりする

食えないのは承知で
できるとこまでやってみろ
って言える親もいるかもしれない

「食っていけるか」
は、最終目的か？

事務所をしょった恭平は
「食わしていく」立場でもあったり

でも
「食うためにやってんじゃねーや！」
そんな因業なあんたが好きです（またかよ）