すぐに手を出してしまうサビの悪いくせが出た。
それでもジュルがなめてあげようとすると
いつもチャトラとするジャレ合いと勘違いしたのか
叩くは蹴るはの大暴れ。
さすがに怒ったジュル。
うなりも鳴きもせず
叩きも殴りもせず
眼力だけでサビを追い詰める。
いつもの乳母ではない様子に後ずさり。
ソファから降ろされて反省。。。
その後すぐ、なに事もなかったかのようにくつろいでいる。
あっさりしたものだ。
2匹ともしっぽがないだけに、尾をひかないのかな。
すぐに手を出してしまうサビの悪いくせが出た。
それでもジュルがなめてあげようとすると
いつもチャトラとするジャレ合いと勘違いしたのか
叩くは蹴るはの大暴れ。
さすがに怒ったジュル。
うなりも鳴きもせず
叩きも殴りもせず
眼力だけでサビを追い詰める。
いつもの乳母ではない様子に後ずさり。
ソファから降ろされて反省。。。
その後すぐ、なに事もなかったかのようにくつろいでいる。
あっさりしたものだ。
2匹ともしっぽがないだけに、尾をひかないのかな。
そんな朝になりましたぁ～♪
ジュルちゃんの子育ては、そのままバイブルになりそうな、一昔前の日本の母のような、素晴らしいものですよね。
いつまでもクドクドなんてないし、きっとサビちゃんもよ～く分かったんじゃないかしら、って感じで。
誰に教わるともなく、本当に♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
教育的指導をするなんて素敵☆
鞭だけじゃなくすぐに飴も(*^ω^*)
こうやって子猫達は猫社会のルールを学んで大人になって行くんですね。
正に『賢母』という言葉がぴったりですね。
”飴と鞭”ちゃんと正しく使い分けてるような気がします。
眼力だけで、子猫を叱責するジュルちゃん。
凄い迫力なんでしょうね
でも、叱った後・反省したらちゃんと甘えさせてくれる。
子育ての基本しっかり抑えてますね～流石
ジュルママに厳しさは、愛情故なのでしょう。
そんな優しいジュルちゃんに育てられた２匹も、お行儀のよい賢い優しい猫さんになりますね
それにしても、ジュルちゃんの猫教育は説得力がありますね(@∇@)
チビチャン達も、しっかり躾られて。感心しきりです。
ジュルセンセー素敵です☆
それに、「分かればいいのよ。」って、あとを引かないところもいいですね。
hana*さんの「ジュルのしっぽ」‥‥‥、猫の行動について、興味深い記録が多いです。
他のブログ本がマンガのような構成をとっているのに対して、勉強になることが多いです。
2冊目も期待しておりますので、お忙しいでしょうけれど、ぜひぜひ！
猫は躾けられないと言われますが、
ジュルちゃんを見ていると見事なしつけと教育です。
躾けなければいけないのは
飼い主であるヒトの方かもしれませんね。
１回目に署名したのですが・・・２回目もすると無効ですか
ジュルちゃんの「幼児教育」見ていてスゴイと思います。
保護されて出会った仲なのに こんなに強い絆を感じさせるなんて
甘えさせたり、厳しくしつけたり ジュルちゃんって本当にスゴイです
そんな 立派な乳母に育てられたら サビちゃんもチャトラちゃんも きっと良い子に育ちますね
今日もありがとうございます
サビちゃんもちょっと負けていないところが女の子だな～（笑）って
思ってしまいましたが＾＾
ジュル母さんの迫力にソファからおろされて反省～ 可愛いな～＾＾
こうやってだんだん絆が深くなって行くんですね
あはは～本当ですね！二人ともしっぽがなくてジュルちゃんと一緒
やっぱり親子になるように神様からの粋な計らいだったのでしょうか
ジュルちゃん乳母としての本格的な教育が始まりかもですね
ほのぼのしたりヒヤヒヤしたり、これからがお楽しみ
元気を沢山頂き癒されています
最後のhanaさんの一言～ナイス～～～♪♪♪～