すぐに手を出してしまうサビの悪いくせが出た。
それでもジュルがなめてあげようとすると
いつもチャトラとするジャレ合いと勘違いしたのか
叩くは蹴るはの大暴れ。
さすがに怒ったジュル。
うなりも鳴きもせず
叩きも殴りもせず
眼力だけでサビを追い詰める。
いつもの乳母ではない様子に後ずさり。
ソファから降ろされて反省。。。
その後すぐ、なに事もなかったかのようにくつろいでいる。
あっさりしたものだ。
2匹ともしっぽがないだけに、尾をひかないのかな。
すぐに手を出してしまうサビの悪いくせが出た。
それでもジュルがなめてあげようとすると
いつもチャトラとするジャレ合いと勘違いしたのか
叩くは蹴るはの大暴れ。
さすがに怒ったジュル。
うなりも鳴きもせず
叩きも殴りもせず
眼力だけでサビを追い詰める。
いつもの乳母ではない様子に後ずさり。
ソファから降ろされて反省。。。
その後すぐ、なに事もなかったかのようにくつろいでいる。
あっさりしたものだ。
2匹ともしっぽがないだけに、尾をひかないのかな。
「ジュルとサビとチャトラのしっぽ」
ずっと見守り続けたいです。
顔が平べったい・・・・
5番目のサビちゃんの「ママどうちたの？！あたち何かちた？」
とでも言いたげなキョトンと真ん丸お目目が可愛い♪
さすがジュルままの眼力だけで追い込む「目は口ほどに」作戦成功v(*'-^*)ゞ
ギャーギャー怒鳴ってる人間の親の子供ほどなぜか言う事きかない
一言諭す親の子供はなぜか素直にきいてるような光景を見ます
人もジュルちゃんのようなママなら躾のできた優しい良い子に育つのにな～
確かに子供の頃の私の親の小言より、無言の怒り顔のがゾクッとしました
最後は茶トラくんとサビちゃんはジュルままとお昼寝で至福の時間
茶トラ君が甘えん坊のようでジュルままに一番ベッタリの距離で、
そのせいかサビちゃんが茶トラくんに被さるように寝てるのがツボ
どなたかもコメされてましたが、ジュルちゃんの子育て日記本を
hana*さん著書第二弾で出して頂きたいなと切に希望します
お忙しいと思いますが、望みがありましたら、ご検討願いますm(u_u)m
言葉じゃないのね。人間のお母さんたちも見習わなきゃ。。。
普段は違うのかも知れませんが、いつも
サビの下に敷かれて寝ているような(^^)
きっとおっとりした子なんだと思っていつも
見ています。
PS ：すみませんがご興味がありましたら・・
猫友日めくりカレンダーは、有志が集まり、多くの参加者を募り、日めくりカレンダーを制作し、一冊1,900円で販売し、そのうち100円を動物保護団体へ寄付するという活動との事。
現在、参加者を募集されています。興味のあられる方は、是非一度ご覧下さい。
http://www.neko-tomo.net/what_cal.html
ジュルさん、たまらずお叱りモード。
野良生まれで死線をさまよった経験からか、シリアスな威厳、静かな迫力。
でも最後はみんなそろってほげほげな寝姿。
ドラマです。
オチも秀逸。
たまりません。
そして。全くもって後を引かない、その後の対応。
躾けた後は、皆でまったり。・・・ジュルママ、素晴らしいです！
人間は、動物に学ぶべきですね。ジュルちゃんは、最高の指導者です！
いろんな猫ブログを見てきましたが、ひさしぶりに、ほんとのそのままの猫の姿をここで知りました。
ジュルちゃんって人間の心を持ってるみたい
きっと、助けてもらった事や今大切にしてもらってる事をちゃんと理解してるですよね。
だから、いつまでも元気でいてほしいと切に願います。
うちのおりょうにゃんこにも、ずっといつまでも一緒にいようねって語りかけてます。（*^_^*）
家にも元のらちゃんが５匹いるけどみんな自由気まま。
猫団子なんて見れません・・・
これからもがんばってください!!
hana*さん、その時が楽しみですね☆
嬉しくて嬉しくてたまりません＾＾
ジュル・ママさん
本当に”お母さん”なんだね
ありがとう！
これからもよろしくね！
‥‥‥ということ「だけ」がお知りになりたいのだと思います。（1回目の署名提出は、別々の署名活動ではなく、同じ署名活動の中間報告的な位置づけです。）
1回目に「無効となった署名」につきましては、5月24日付「署名無効のご注意」に書いてありますが‥‥‥、
・本名ではない（明らかなハンドルネーム又は苗字のみの記入）
・住所記入不足（市町村区不明又は海外国名のみの記入）
・二重署名
‥‥‥とのこと。
したがって、1回目のときに、ハンドルネームで署名された方（当初、許容していたのでは？‥‥‥との情報もあり）等、署名が無効となった可能性のある方は、お手数でも本名を使って再度ご署名をお願いします。
‥‥‥と解釈しています。
なお、1回目の署名が無効として取り扱われたか、お知りになりたい方は、hana*さんまでメールでお問い合わせ下さいとのこと。
ジュル保育園があればなぁ～
人間では出来ない躾を、ジュルさんは見事に教えて行ってますね。
最後の「しっぽがないから尾をひかないのかな」に、クスッ(^.^)
どなたかも書かれてましたが賢母という言葉がピッタリだと思いました。
仔猫ちゃん達も日々成長ですね。
良いママがいてくれてよかったね！
人間が介入しないところでの猫の本能、野生の部分を見せられてまるで「ジュル版・野生の王国」ですね。
それもhanaさんの観察力と息もつかせぬ迫真のショットがあってこそ！
hanaさんのジュルに対する愛情がここでも強く感じます。
我が家の２にゃんも見習って欲しいです。。
先住にゃんこが、あとから家族になったにゃんのこと、気に入らないみたぃで。。。
仲良くなるコツとかあるんでしょうかね♪
また遊びに来ます♪
うならなくても、叩かなくても
殴らなくても、反省させる・・・
でも、そのあとはあっさりなんですね
家族愛ですねぇ～
「しっぽがないだけに尾をひかない」とは
落語っぽいですね
どんなに怒ってもやさしいお母さん＾＾
ほんとによくしたものですね＾＾
眼力・・・物言わず・・・迫力が何処に潜んでいるんでしょう、ジュルちゃん。
しつけとは、暴力（体。言葉）ではなく、これなんでしょうね～。
ジュルちゃんにこれ程、何がひきつけられるのか、自分でも分からないんですが、可愛いだけじゃなくて、凛とした、自立したところなんでしょうか・・、答えはないけど、これからも応援していきます♪
ギャーギャー言うわけでもなく、ねこパンチをくらわすでもなく… ジュルママの眼力だけで わからせようという態度、ねこ社会はすごい！
最後の「シッポがないだけに尾をひかない…」の文に 座布団一枚！！！
私は尻尾もないのにすっごくしつこく怒ってます
ネコだったら3ｍくらいの尻尾の持ち主かも…
短期集中型で頑張るぞっ！
つい ぽこっとやってしまう私は反省反省
教育担当者のジュルちゃんが
ちょっぴりかっこよく見えます！
悪いけど笑ってしまいました
ちっちゃい子は遊びたくて仕方ないだろうけど、ケジメというものをジュルちゃんが大人の貫禄で教えてあげてるようですね。
そしてまた猫団子
心が通じ合っているから家族っていいですね～
親しき猫にも礼儀ありですかね～。
ジュルちゃんちゃんと教育してるんだ☆
でも、ほんと すぐに いつも通りになれるのが良いですね。
といっても、ジュルちゃんも、パパに甘えている時に蹴りまくり、ってありましたよね（笑）けっきょくパパさんの手で抑えられていましたけど。
それからすると、やっぱりジュルちゃんは ママ になってるんですねー。＾＾
相手を見定めて降参するか優位に動くか
決めるって・・・これですネ
子供の時にこうやって親から教えてもらうから
できるんですネ
本能かと今まで勘違いしていました。
ジュルちゃん仔ニャンが来てから生き生き
して見えます。
人も猫も必要とされていると違いますネ
こういう姿って人間のお母さんもお手本にしてほしいですね。(*^。^*)
サビちゃんに暴れられている時のジュルちゃんの様な表情もなかなか見られないので、それはそれで新鮮ですね。
めヂカラもこんなにあるんですね。
ジリジリと・・・追い詰めてるところはチーターかと。
耳が倒れて、腰が低くなってるサビちゃん
怖くてカッコイイ、ジュルちゃん。
家族が増えるとジュルちゃんも忙しいけど、その分いろんな表情が見れますね。
毎日楽しく拝見しております
サビちゃんビビリなのか、やんちゃなのかな？
そこに怒る側(ジュル）の本気さが相手（サビちゃん）にわからせる必要があるんだろうな。
真剣に相手と向き合っている本気さが相手にわかれば相手(サビちゃん）にも通じるんだろうな。
愛情の中に厳しさがあり、厳しさの中に愛がある
ジュルちゃん乳母としての本格的な教育が始まりかもですね
ほのぼのしたりヒヤヒヤしたり、これからがお楽しみ
元気を沢山頂き癒されています
最後のhanaさんの一言～ナイス～～～♪♪♪～
サビちゃんもちょっと負けていないところが女の子だな～（笑）って
思ってしまいましたが＾＾
ジュル母さんの迫力にソファからおろされて反省～ 可愛いな～＾＾
こうやってだんだん絆が深くなって行くんですね
あはは～本当ですね！二人ともしっぽがなくてジュルちゃんと一緒
やっぱり親子になるように神様からの粋な計らいだったのでしょうか
ジュルちゃんの「幼児教育」見ていてスゴイと思います。
保護されて出会った仲なのに こんなに強い絆を感じさせるなんて
甘えさせたり、厳しくしつけたり ジュルちゃんって本当にスゴイです
そんな 立派な乳母に育てられたら サビちゃんもチャトラちゃんも きっと良い子に育ちますね
今日もありがとうございます
１回目に署名したのですが・・・２回目もすると無効ですか
猫は躾けられないと言われますが、
ジュルちゃんを見ていると見事なしつけと教育です。
躾けなければいけないのは
飼い主であるヒトの方かもしれませんね。
それに、「分かればいいのよ。」って、あとを引かないところもいいですね。
hana*さんの「ジュルのしっぽ」‥‥‥、猫の行動について、興味深い記録が多いです。
他のブログ本がマンガのような構成をとっているのに対して、勉強になることが多いです。
2冊目も期待しておりますので、お忙しいでしょうけれど、ぜひぜひ！
それにしても、ジュルちゃんの猫教育は説得力がありますね(@∇@)
チビチャン達も、しっかり躾られて。感心しきりです。
ジュルセンセー素敵です☆
正に『賢母』という言葉がぴったりですね。
”飴と鞭”ちゃんと正しく使い分けてるような気がします。
眼力だけで、子猫を叱責するジュルちゃん。
凄い迫力なんでしょうね
でも、叱った後・反省したらちゃんと甘えさせてくれる。
子育ての基本しっかり抑えてますね～流石
ジュルママに厳しさは、愛情故なのでしょう。
そんな優しいジュルちゃんに育てられた２匹も、お行儀のよい賢い優しい猫さんになりますね
教育的指導をするなんて素敵☆
鞭だけじゃなくすぐに飴も(*^ω^*)
こうやって子猫達は猫社会のルールを学んで大人になって行くんですね。
そんな朝になりましたぁ～♪
ジュルちゃんの子育ては、そのままバイブルになりそうな、一昔前の日本の母のような、素晴らしいものですよね。
いつまでもクドクドなんてないし、きっとサビちゃんもよ～く分かったんじゃないかしら、って感じで。
誰に教わるともなく、本当に♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!