[桜上水店:五味渕]
関節は筋肉で動く骨同士の大切な繋ぎ目で、
その関節は年齢を重ねるごとに擦り減っていく為痛みが生じ、
変な座り方や歩きずらそうにしていたりと様々な症状が起きてきます。
その擦り減ってきてしまっている関節を補ってくれるのが酸化防止剤・保存料一切不使用、
グルコサミン・コンドロイチン配合、共立商会のBPグルコです!
グルコサミンとは・・・?
・磨り減ってきてしまった軟骨・皮膚の再生・関節の炎症を抑えてくれる働きを持っています
・食べ物に含まれている事が少なく、サプリメントなどで補う必要があります
・年齢を重ねるごとにグルコサミンを体内で合成する力がどんどん失われてきてしまいます
※グルコサミンの必要量に関しては、明確な規定はなく、
たくさん与えても害はほとんどありませんが、だからと言って与えた量に比例して効果が現れるものではありません
BPグルコでは、犬の代謝速度を想定し、給与量を人間に通常使われる量の3倍配合しています
コンドロイチンとは・・・?
→関節・靭帯の弾力性、円滑性を保持する働きがあり、
骨と骨との摩擦を防ぐクッション的な役割をしています
グルコサミン・コンドロイチンを同時に摂取すると相乗効果により効果が高まります
BPグルコに含まれているビール酵母には体にいい沢山の栄養素が含まれてます
(アミノ酸・食物繊維・ビタミン・ミネラルなど)
骨を丈夫にするカルシウムも含まれています
嗜好性を高める為ポークエキスも使用しています
こんなわんちゃんにおすすめ◎
関節トラブルを抱えている
育ち盛り、発育期の子の関節のサポートに
関節や軟骨の機能が十分に発達していない発育期に、
無理な運動・動作で関節・軟骨を痛めてしまう事があります
関節に負担がかかりやすい体型の犬種(胴長・小型・超小型犬など)
胴が長い犬種(ダックス・コーギーなど)は、関節に負担がかかりやはすく、
小型・超小型犬は体重がは軽いのですが骨格が華奢なので、
ちょっとした原因で関節トラブルになる事があるので注意が必要です
6歳以上の中高齢(シニアになっている)
新陳代謝が衰えて体内で作られるグルコサミン量が減り、
関節のトラブルが起きやすくなります
屋内で生活し、よく足が滑っている場合
フローリングなど滑りやすい環境で、関節を痛めるトラブルが増えています。
肥満ぎみの場合、体重が重いと関節への負荷が増大し、軟骨が擦り減る為
関節のトラブルが起きやすくなります
運動量が多い場合
運動量が多いと、それだけ関節や軟骨を酷使する為、負担が大きくなります
200g 3,780円
―原材料―
グルコサミン塩酸塩、ムコ多糖類(コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ペパリチン等)
ポークエキス、カルシウム、ビール酵母
―成分―
グルコサミン塩酸塩200mg/g、水分3.5%、たんぱく質41.2%、脂質4.3%、糖質13.1%、灰分37.9%
◇一日の使用料の目安◇
・小型犬(2~10kg)3g程度
・中型犬(10~20kg)6g程度
・大型犬(20~30kg)10g程度
・超大型犬(30kg以上)10g以上
※妊娠中・怪我の治療中(手術後)・成長期のペットに対しては規定量より少なめに与えてください
―与え方―
お使いのフードの混ぜるか、またはそのまま与えてください
中身は顆粒状になっています
※BPグルコは薬品ではありません。現在もしくは将来の愛犬の関節に不安のある愛犬に与えてください
最新の画像[もっと見る]