平沼氏脳梗塞で加療中

平沼氏が脳梗塞で加療中であることが昨日公表された。　１２月６日の一息会議中に具合が悪くなったそうだ。　６７才というと自分より１才若い。　普段激烈なストレスを受けるような生活をしているわけではないが、病気発症に対する耐性には個人差がある。　誰でも注意しなければならないことだ。　９０才を超えても病気をしたことがない人、若くして病に伏してしまう人、さまざまである。

日頃の健康管理が重要だ。　覆水盆にかえらずだ。

お年玉付き年賀葉書

お年玉付き年賀葉書で切手シートが３枚当たっていた。　毎年このくらいは当たっている。　今までの最高は郵便セットで封筒、記念切手アルバムだった。

当選番号のチェックは最終桁が同じ数字のもの毎に１０グループに分けて、当選番号を逆方向から読んで、葉書の番号も逆方向から読んで照合するという方法をとっている。　そうすると最初からチェックの対象にならないものもあるので結果的に早く照合が終わる。

二人分を合わせると２００枚近くになるので整理をしないで順番にチェックすると当選番号を忘れたりで大変だ。　みんなもこの方法をとっているのかな。　参考までに。

不二家の品質管理

不二家は消費期限を過ぎた牛乳や卵を使用したとして非難されている。　それは当然の結果だ。　在庫に残ったものをパートタイマーに押しつけたらしい。　パートタイマーに押しつけたところで問題が起きたら担当部門の管理職が責任を問われることをどのように考えていたのか。

雪印乳業の二の舞をやっている。　不思議なことに不二家の品質管理部門の責任者の記者会見が無いようだ。　それともやったのかな。　ＴＶニュースをよく見るがそのような場面に遭遇したことがない。　

山崎拓氏の訪朝

山崎拓氏が訪朝して問題になっている。　そしてその成果も無かったようだ。　ただ、北朝鮮の強固な意思表示を貰っただけのように思われる。　「拉致問題は解決済み」　「偽めぐみ骨を返せ」　「ピョンヤン宣言は生きている」　これだけだ。　約束で未だ言っていないことはあるだろうが。

北朝鮮の引き延ばし戦術はいつまでも続く。　そのペースに乗せられないことが重要だ。　そろそろこの辺で強烈なパンチを与え、脅かす必要がある。

義母の転倒

先日義母がトイレに自分一人で行くと言って部屋で転倒した。　腰を打って痛みを訴えてはいるものの腫れてこないので骨折はしていないものと思っていた。　痛みのため歩行が殆ど出来なくなり乳ガンの検査結果を聞きに行く予定を１週間延ばした。

そして今日病院に行くことにしていた。　実の息子と我が家の息子が手助けに来てくれた。　我が家の息子は、おばあちゃんっこで可愛がられて育てられたのでお婆ちゃんのことを気にするのだ。　睡眠不足の日が続いているので来なくてもいいというのに来た。　そうなるといつも世話をしている自分が余ってしまうことになっった。　普段、面倒を見ていない人たちにやらせることにした。　自分は車の入れ替え作業のみのらくちんな日だ。

義母の実の息子は車を後退させる時、駐車スペース入り口のチェーンを架けるポールにバンパーをぶつけて少しばかりへこませた。　狭い駐車スペースなので弱冠の慣れが必要なのだ。　義母が乗りやすいように前から進入するように言ったのに
何故かそれに従わなかったのだ。　義弟は車椅子を持ってきていた。　３月に定年退職後介護関係の仕事をすると言っている。

義母の診察結果は骨折だった。　紹介状を書いてもらって専門の外科に行った。　近くの外科にして貰えば良かったのにと思うが致し方なかったのか。　入院かもしれないが未だ何も連絡がない。

そしてやっぱり入院となった。　着替えを持った義妹を乗せて外科病院に行った。　おろして戻ってきた。　帰る途中で給油した。　リッター１１９円で安かった。　これは安いわ。　店員が言っていた。　「１１９円はそうざらには無いよ。」　と。　普通は１２３～１２４円だ。

入院した病院は完全看護なので今晩から義妹も、妻も面倒を見なくて済むから楽になるだろう。