阿倍首相は普段に似合わず力を入れているが・・・

自民「４４」以下で退陣論＝首相続投でも綱渡り－参院選後の政局ケーススタディー (時事通信) - goo ニュース

何度も言いたくなるが、阿倍は　「沢山の法案を私の内閣で通過させることができた」　と自慢しているが間違った法律を作っても何の為にもならず、国民に害を与えるだけなのだ。　そんな法律を成立させればさせるだけ国民の反感をかって、選挙に不利になるだろうが。

赤城大臣に更なる不正が発覚した。　新しく出来た議員宿舎に都内に私宅を持ちながら不正に入居しているらしい。　立派な私宅に住んでいてどうして特別な事情を理由として、議員宿舎に入居が許されるのだろう。　その許可理由も国民の前に明らかにしなければならない。

赤城大臣の身なりも不潔感が漂っている。　４８歳の年齢にもかかわらずまるで街をうろつく暴徒と変わらない。　髪の毛はぼうぼうで耳にかぶさっている。　若いからそれが自分のファッションといいたいかも知れないがもしそうだとしたらそれは間違いだ。　直す必要がある。　見ていてうっとうしくてたまらない。　不快感を与える。　この姿でスイスとかに行ったのだろうが、外国人はそれを見て失笑したに違いない。　髭もあまりきちんと剃られていない。　自分の身なりを清潔にできなくてどうして阿倍の部下として美しい國を造ることが出来るのか。