シャトルラン

体育の授業では「シャトルラン」していました。運動の得意な子も苦手な子もいますが、自分のレベルで一生懸命走っていました。最高は１３０でした。最後まで頑張っていた生徒には周りから大きな拍手が送られていました。

 

シャトルランとは

体力・運動能力テストの一種目。最大酸素摂取量を推定する。一定の間隔で鳴らされる電子音から次の電子音までの間に 20メートル を走ることを繰り返す。1 分ごとに電子音の間隔が短くなり，設定された速度を維持できなくなったところで終了する。