八重洲無線創業６０周年記念コンテスト開催中

八重洲無線創業６０周年記念コンテスト開催中


八重洲無線様からのご連絡頂きました．

9月1日より12月末まで「八重洲無線創業６０周年記念コンテスト」が開始されました。
このコンテストには、WIRES部門とC4FM部門が単独で設定されています。

当クラブもコンテストにバックアップしてまいります。コンテストに参加して商品をゲットしましょう！

① WIRES-X 部門

• WIRES-X を介した通信のみとする。
• 60局以上の交信がログ提出条件
• ログ提出者全員に参加賞　上位３局に表彰　優勝商品 FTM400XD
• WIRES-Ⅱ、EchoLink など、他のVoIPとのゲートウェイやスマートフォンなどからのアクセスは無効。
• トランシーバーからWIRES-X基地局へのアクセスによる通信が条件で、無線機を介さない通信は無効。
• 同一局との交信は接続先の異なる（異なるRoom、異なるNode)通信であれば重複交信が有効。
  ただし、移動局と固定局の区別は行わず、接続先が同一の場合は重複カウントしない。
• ポイント：デジタル局との交信は（2点）、アナログ局との交信は（1点）
• コンテストナンバー　【シグナルレポート】＋【利用ノードID番号】＋【アクセスモード】
  例：59 12345 D　←【 12345ノードへDNモードでアクセスして、シグナル59】

補足：同じ相手局であっても、色々なルームを「ハシゴ」しながら交信すれば、それぞれポイントになります


② C4FM 部門

• C4FM方式のデジタル通信のみとする。
• 10局以上がログ提出条件
• ログ提出者全員に参加賞　上位３局に表彰　優勝商品 FT2D
• 表示された通信距離をコンテストナンバーで伝え、距離に応じて加点する。（小数点以下切り捨て）
• 通信距離が確認できなかった場合にはコンテストナンバーの通信距離を除いて伝える。
• 加点方式は【なし（未確認）：1点、50km以下：2点、100km以下：3点、500km以下：4点、
  　　　　　　　1000km以下：5点、1000km以上：6点】
• コンテストナンバー　【シグナルレポート】＋【使用リグ】＋【表示距離】
  例：59 400D 382　← 【FTM-400XDHで 382.6kmの表示、シグナル59】

 

コンテストの詳細規約、専用ログシート・サマリーシートは下記からダウンロードしてください

http://www.yaesu.com/jp/contest/index.html

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JQ1ZEV WIRESネットワークコミュニティーズ

第1２回2エリアC4FMロールコール開催

第1２回2エリアC4FMロールコール開催

『2エリアC4FMロールコ ール』開催チームは

より多くの人にC4FMでの交信を体験いただく機会を増やすことをテーマにC4FMを利用した「ロールコール」を毎月開催しています。

たくさんの皆さまからのチェックインをお待ちしています。

 
ハムフェアでは多くの局長様とアイボール頂きありがとうございました。
おかげさまで2エリア開催も2年目に突入しました。引き続き各局様のご支援を頂きながらがんばってまいりたいと思います。

八重洲無線創立６０周年の記念コンテストが始まりました！(http://www.yaesu.com/jp/contest/index.html)
C4ＦＭ部門は１０局以上の交信がエントリー条件ですので是非このロールコール日も利用して交信局数アップを狙ってみてください。
コンテストナンバー　【シグナルレポート】＋【使用リグ】＋【GPS表示距離】
例：59 2D  55　← 【FT2Dで 55kmの表示、シグナル59】


2エリアロールコール　タイムテーブル

● 開催日：9月18日（日）

● 時　間：13:00～15:00(延長あり）

● 周波数：433.40MHz±QRM（センター局側に混信がある場合は 20kHzステップで変更）

 

● 運用モード：DNモード・DWモード（画像通信）

● 運用場所：岐阜県加茂郡予定

　２エリアロールコール情報はこちら→(http://ji2ssp.wix.com/c4fm)

● 時間に余裕があれば画像伝送交信も行います

　（画像の送受信にはmicroSDカード，画像撮影にはMH-85カメラマイクが必要です）

● センター局：　JI2SSP 平岡

● 協力： JQ1ZEV WIRESネットワーク・コミュニティーズ

 

【進行手順】

アマチュア無線界で一般的に行われている進行に準じたシンプルな型式のロールコールです。

ロールコールはセンター局が順番に参加者の点呼を行います。

 

センター局が「チェックインを受け付けます」と言ったらコールサインを送信してセンター局から応答を得てください

（タイミングによってはセンター局のビームアンテナの方向により受信出来ない 場合もありますがしばらくワッチしてみてください）

チェックイン頂いた局に対して発言を促しますので、発言を促されたら、自己紹介、近況情報などを簡潔にお話し下さい。

 

センター局はキリのいいところで，それらの情報を皆に聞こえるように要約して話をします。

センター局の声だけ聴いていても、いろいろな情報を得ることができます。

 

カメラマイクMH-85A11Uを使用した画像伝送タイムも設けますので

 QSLカードを写真に撮って送ってみたり、運用場所の風景写真などを撮ってトライしてみてください

伝送頂いた画像は、このブログの2エリアC4FMロールコール開催結果」で紹介さ せて頂きます。

 

FT1D/FT2D/FTM-100D/FTM-400Dからご参加の方は是非GPSをオンにしてください。 

移動先からもお互いの交信距離と方位がひと目で判ります！

FT-991のオーナー局もマニュアル入力でコールサインとご自宅の座標をFT-991へメモリーができます

Google Maps APRS (APRS FI)のサイトで自局位置を探し、緯度経度を入力してください
(参考資料：http://jq1yda.org/download/FT-991_manual_KWC.pdf）

 

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JQ1ZEV WIRESネットワークコミュニティーズ