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第129回 WiRESオンエアミーティング (ロールコール) のお知らせ
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第四日曜日の夜は…WiRES-II・WiRES-X OAM.
日時 9月28日(日)
19:00~19:20 WiRES-Ⅱ #0509D
19:30~22:00 WiRES-X #20510
###オンエアミーティングのねらい###
・アマチュア無線のアクティビティアップ
(普段QRVしていない人も、月に1回は参加して状況を把握してもらえればという願い)
・近況や情報、運用テクニック、各種ミーティングなどの発表の場として活用
###チェックイン方法###
センター局が「チェックインを受け付けます」とスタンバイしましたら、コールサイン
(+チェックインのみ、等)を送信してください。
数局ごとにセンター局がコールサインを読み上げます。
(この時点でチェックイン完了です)
「チェックインのみ」の連絡がない局は、センター局から呼びますので、インフォメー
ション(自己紹介、情報、アドバイス等)をご発言ください。
※音声の頭切れ防止のため、PTTスイッチを押してから、ひと呼吸程度の間を空けて、
ゆっくりとお話し頂きますと、再度の呼び返しが減りますので助かります。
《フォネティックスコード(=欧文通話表)をぜひご利用ください。》
※できるだけ音声によるチェックインをお願いします。
※CHATログのチェックは行いませんので、見落とした場合はご了承願います。
●開始時間と参加方法
開催時間は20時から22時の約2時間ですが参加状況によって短縮することがあります。
ルーム#0509D(WiRES-Ⅱ)・#20510(WiRES-X) へ接続をお願いします。(QSX)
運用時間はまずWiRES-Ⅱでチェックインを行い、終了次第WiRES-Xに移動します。
念のため、アクセス可能な別のノードもお調べ頂き、ご活用頂きますと幸いです。
また、ノード運用周波数における他の利用者へのQRMにご注意とご配慮をお願い致しま
す。
開催時間中は数局単位でチェックインを受け付けます。チェックインを受け付けました
らセンター局から呼びますので、近況や情報などをお話しいただければ幸いです。
センター局は臨機応変に対応しますので、必ずしも上記のとおりではない場合がござい
ます。
送信時間が通常より長くなりますので、無線機保護の観点からもローパワー運用などの
工夫をお願い申し上げます。
※センター局オペレーターを募集しております。ぜひE-MAILにてご相談くださいませ。
E-Mail jq1yda※cqwires.com ←※=@に置換え願います
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JJ2YBB 東海WiRESハムクラブ (TokaiWHC)
JQ1YDA 東京WiRESハムクラブ http://jq1yda.org
第4回 C4FMロールコール開催(9/28 13:00~15:00)
『C4FMロールコ ール』開催チームはより多くの人にC4FMでの交信を体験いただく機会を増やすことをテーマに毎月第4日曜日のお昼からC4FMを利用した「ロールコール」を開催します。第4回目は9月28日(日)。たくさんの皆さまからのチェックインをお待ちしています。
記
● 開催日:9月28日(日)
● 時 間:13:00~15:00(延長あり)
● 周波数:433.40MHz±QRM
(センター局側に混信がある場合は 20KHzステップで変更)
● 運用モード:DNモード(GM機能は利用しません)
● 運用場所:筑波山(子授け地蔵駐車場)都合により変更する場合があります。
変更時は、開催前にJQ1ZEVブログ(http://blog.goo.ne.jp/jq1zev)
または、C4FM運用情報交流掲示板(http://9302.teacup.com/c4fm/bbs)でお知らせします。
● 時間に余裕ができた場合は画像伝送も行います。
(画像の送受信にはマイロクSDカード,画像撮影にはMH-85カメラマイクが必要です)
● センター局:JK1MVF(CQ ham radio誌 連載筆者),JK2PLQ
● 協力: JQ1ZEV WIRESネットワーク・コミュニティーズ
【進行手順】
アマチュア無線界で一般的に行われている進行に準じたシンプルな型式のロールコールです。手順は次のとおりです。
(1)センター局が「チェックインを受け付けます」と言ったらコールサイン送信してセンター局から応答を得る(このときはコールサインを確認するだけ)。
(2)センター側で2~3局ほど受け付けをしたら、チェックイン頂いた局に対して発言を促しますので、発言を促されたら、自己紹介、情報などを簡潔にお話し下さい(メドとして3分以内)。参加はこれで終了です。
センター局はキリのいいところで,それらの情報を皆に聞こえるように要約して話をします。センター局の声だけ聴いていても、いろいろな情報を得ることができるというわけです。この流れを基本として、途中で画像伝送を設ける予定です。
画像伝送の実験では、センター局が参加局から受信した画像データを再送信(FWD)して皆さんに見て頂けるようにします。QSLカードを写真に撮って送ってみたり、運用している場所の写真などを送るとよいかもしれません。伝送頂いた画像は、CQ ham radio誌 C4FM活用ガイド連載で紹介させて頂きます。
■ 山岳移動を楽しみませんか?
現在、235.2㎞がC4FMによる長距離交信の記録です。これを機に長距離交信に挑戦してみませんか。記録更新されますと、CQ ham radio誌 C4FM活用ガイド連載で発表されるそうです(by JK1MVF).センター局まで電波が届くかどうか試してみたり、ずっと聞いて情報を得ることもできます。みなさん!参加しやすいスタイルで参加してみませんか? 9月28日日曜日のお昼から開催です。
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de JQ1ZEV WIRESネットワークコミュニティーズ
(Tnx JK1MVF)