だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(2月21日(木))/赤口/一白水星/戊午/

2013年02月21日 18時10分11秒 | Weblog
2月20日(水)の交通事故件数。



                    
           


今日の暦:国際母語デー『国連教育科学文化機関(ユネスコ)が1999年11月に制定。国際デーの一つ。1952年のこの日、当時はパキスタンの一部だったバングラデシュで、ベンガル語を公用語として認めるように求めるデモ隊に警官隊が発砲し、4人の死者が出た。バングラデシュでは、独立運動の中の重要な事件の一つとしてこの日を「言語殉教者の日」としていた。』/日刊新聞創刊の日『1872(明治5)年のこの日、現存する中では日本初の日刊新聞【東京日日新聞】(現在の毎日新聞)が創刊した。日本初の日刊新聞は1870(明治3)の【横浜毎日新聞】であるが他社に吸収されているため、現存する中では最古とされている。ただし、毎日新聞は自身のことを「東京で最初の日刊紙」と表現している。』/食糧管理法公布記念日『1942(昭和17)年のこの日、「食糧管理法」(食管法)が公布された。米や麦などの食糧の生産・流通を政府が管理し、食糧の需給を安定させるのが目的であった。1995(平成7)年に廃止され、代わって政府による管理を緩和した「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」(食糧法)が施行された。』/漱石の日/泰忌『俳人・上野泰の1973(昭和48)年の忌日。』/赤口/四緑木星/つちのえうま/



明日の暦:世界友情の日/猫の日/行政書士記念日/食器洗い乾燥機の日/ヘッドホンの日/おでんの日/竹島の日 [島根県]/太子会/風生忌『俳人・富安風生の1979(昭和54)年の忌日。』/先勝/二黒土星/つちのとひつじ/




京のお天気:くもり 時々 晴れ-1℃/
降水確率=20/30/30/20%/湿度=60~82%/ 
風向=西の風後北西の風=1.3~2.9m/s/
[洗濯指数:50]/ワイシャツなど化学繊維は乾く。
[傘指数:20]/傘の出番はほとんどなさそう。
[コンコン指数:50]/感染危険度は中 睡眠不足は大敵!!




 2月21日 彼岸桜(ひがんざくら)
 花言葉『精神美、優れた美人』


日本の中西部に多いサクラの一種で、小高木で花季が早く、春の彼岸の頃、葉より先に淡紅色の可憐な花をつけます。主に観賞用に栽植されており、ひと足早い春の訪れを感じさせます。広く海外へも渡り、アイルランドでは街路樹になっています。
栽培方法
挿し木、接ぎ木で増やします。植え付けは真冬を除く10~2月で、開花期は3~4月、他の桜に比べて早く咲きます。性質は強健で寿命が長く、大木になりやすい種類です。日当たりと排水がよく、肥沃で保水力のある場所を選びます。



京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/



京のイベント:『弘法さんの市 』本日のみ。(東寺:南区九条町1)[アクセス]近鉄「東寺」駅下車[問合先]075-691-3325
毎月21日に行われる「弘法さん」の縁日。境内には1000を超える多くの露店が並び、たくさんの人出で賑わう。




『お天気豆知識』『全層なだれの前兆』
=寒さの峠も越えて、少しずつ寒さもやわらぐようになってきました。こう暖かくなってくると心配なのがなだれです。なだれの中でもこれから春先にかけて多く発生するのが全層(ぜんそう)なだれです。全層なだれとは、ある拍子に一気に全ての雪が流れ落ちる怖いなだれです。では、この全層なだれはどのような時に起こりやすいのでしょうか?
大きく分けて3つ。
1つめ、雨が降って、その後晴れた雨上がりの時。
2つめ、気温が上昇して0度以上になった時。
3つめ、斜面に亀裂ができている時です。
これから積雪の多い山に行かれる方は、このような前兆のある時は特に注意が必要です。

京のブログ(2月20日(水))/大安/九紫火星/丁巳/

2013年02月20日 21時55分58秒 | Weblog
2月19日(火)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:世界社会正義の日『2008(平成20)年の国連総会で制定。2009(平成21)年から実施。』/旅券の日『外務省が1998(平成10)年に制定。1878(明治11)年のこの日、「海外旅券規則」が外務省布達第1号として制定され、「旅券」という用語が日本の法令上初めて使用された。それまでは、「御印章」「海外行免状」と呼んでいた。』/交通事故死ゼロを目指す日『日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008(平成20)年から実施。2月20日と、春・秋の全国交通安全運動の期間中の4月10日・9月30日。』/歌舞伎の日『1607(慶長12)年のこの日、出雲の阿国が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて歌舞伎踊りを披露した。』/普通選挙の日『1928(昭和3)年のこの日、日本で初めて普通選挙が実施された。納税額に関係なく、すべての男性に選挙権が与えられた。女性も参加した完全な普通選挙が実施されるようになったのは1946(昭和21)年4月10日の総選挙からである。』/アレルギーの日『日本アレルギー協会が1995(平成7)年に制定。1966(昭和41)年のこの日、免疫学者の石坂公成・照子夫妻が、ブタクサによる花粉症の研究からアレルギーを起こす原因となる免疫グロブリンE(lgE)を発見したことを発表した。』/尿もれ克服の日『排尿障害の病気を克服した女性らで作る団体「ひまわり会」が2005(平成17)年に制定。「尿(2)も(英語でtoo=2)れ(0)」の語呂合せ。』/県政発足記念日 [愛媛県]『1873(明治6)年のこの日、石鉄県と神山県が合併して愛媛県が誕生した。1973(昭和48)年に最初の記念行事が行われ、「愛媛県章」「愛媛の歌」が制定された。』/多喜二忌『プロレタリア作家・小林多喜二の1933(昭和8)年の忌日。東京・赤坂で特高警察に捕らえられ、その日のうちに拷問によって虐殺された。』/鳴雪忌,老梅忌『俳人・内藤鳴雪の1926(大正15)年の忌日。別号の老梅居から「老梅忌」とも呼ばれる。』/大安/九紫火星/ひのとみ/



明日の暦:国際母語デー/日刊新聞創刊の日/食糧管理法公布記念日/漱石の日/泰忌『俳人・上野泰の1973(昭和48)年の忌日。』/赤口/一白水星/つちのえうま/




京のお天気:くもり 時々 晴れ-1℃/
降水確率=20/20/20/20%/湿度=49~84%/ 
風向=西の風後北西の風=1.0~4.0m/s/
[洗濯指数:60]/乾きは遅いけどじっくり干そう。
[傘指数:10]/傘を持たなくても大丈夫です。
[コンコン指数:70]/風邪に注意 体調管理に注意して!




 2月20日 黄梅(おうばい)
 花言葉『恩恵、優美』


モクセイ科オウバイ属の落葉小低木。中国原産の観賞植物で、高さは0.5~2メートル。茎の若い部分は緑色で四角く、上部は垂れています。黄金色の花の形が「うめ」に似ているので、黄梅と名づけられました。中国ではこの花が咲くと、もうすぐ春なので、迎春花と呼ばれています。
栽培方法
挿し木で増やします。植え付けは10~11月で開花期は2~3月。日当たりがよくて乾燥気味の場所に適し、耐寒性もあります。




京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/




『お天気豆知識』『ポカポカ陽気の出現率』
=『ポカポカ陽気』この言葉を聞いて、どんな光景を皆さんは思い浮かびますか?ノンビリとお散歩?つぼみが膨らんだ公園や庭?いずれにしても、『暖かさに誘われて・・・』という光景でしょうね。多くの方が15度以上の気温になると『ポカポカ陽気』と感じるようです。そこで、過去10年間の平均日数を東京の場合でみてみました。2月上旬や中旬は5%前後で、まだ10日に1日未満ですが、2月下旬は10%と少しずつ上向き始め、3月上旬には22%前後、つまり5日のうち1日はポカポカ陽気なんです。お休みの日がそうだと、もうそれだけで朝からお得な気分になりませんか?弱々しい冬の日差しと冷たい北風が吹く毎日から、日差しが力強さを持ち始め、南よりの風も目立ってきました。ポカポカ陽気に誘われてちょっと出かけてみると、河原でツクシが顔を出していたり、公園のウメの花が甘い香りを漂わせていたりと、小さな春の光景があちらこちらに見かけられます。

京のブログ(2月19日(火))/仏滅/八白金星/丙辰/

2013年02月19日 18時35分05秒 | Weblog
2月18日(月)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:万国郵便連合加盟記念日『1877(明治10)年のこの日、日本が、郵便の国際機関・万国郵便連合(UPU)に加盟した。万国郵便連合ができたのは1874(明治7)年で、日本は独立国としては世界で23番目、アジアでは最初に加盟した。戦前に一度脱退し、1948(昭和23)年6月1日に再加盟した。』/プロレスの日『1954(昭和29)年のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村組対シャープ兄弟の試合が開催された。』/強制収容を忘れない日『1942(昭和17)年のこの日、ルーズベルト大統領の命令により、アメリカ在住の日系人11万2千人が強制収容所へ転住させられた。』/天地の日『ポーランドの天文学者で地動説を提唱したコペルニクスの1473年の誕生日。』/瓢々忌『小説家・尾崎士郎の1964(昭和39)の忌日。代表作【人生劇場】の主人公・青成瓢吉から瓢々忌と呼ばれる』/仏滅/八白金星/ひのえたつ/



明日の暦:世界社会正義の日/旅券の日/交通事故死ゼロを目指す日/歌舞伎の日/普通選挙の日/アレルギーの日/尿もれ克服の日/県政発足記念日 [愛媛県]/多喜二忌『プロレタリア作家・小林多喜二の1933(昭和8)年の忌日。東京・赤坂で特高警察に捕らえられ、その日のうちに拷問によって虐殺された。』/鳴雪忌,老梅忌『俳人・内藤鳴雪の1926(大正15)年の忌日。別号の老梅居から「老梅忌」とも呼ばれる。』/大安/九紫火星/ひのとみ/




京のお天気:くもり 一時 雪℃/
降水確率=50/50/30/20%/湿度=48~84%/ 
風向=北西の風後北の風=1.4~4.4m/s/
[洗濯指数:40]/室内に干すか、乾燥機がお勧め。
[傘指数:10]/折りたたみ傘がいいでしょう。
[コンコン指数:60]/風邪に注意 人ごみはさけましょう



 2月19日 菫(すみれ)
 花言葉『小さな幸せ、誠実、愛』


スミレ科の多年草。春に、濃紫色の花一つをつけます。どこか愛らしい、乙女のイメージの花です。西洋では「ばら」「ゆり」とともに聖母に捧げた特別な花で、誠実と謙譲を象徴しているといいます。
栽培方法
実生、根伏せ、葉挿しなどで増やします。日本各地に数多くの種類が自生していますが、いずれも栽培は難しく、自生している環境に合わせた管理が必要です。




京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/




『お天気豆知識』『花粉を落として取り込もう』
=寒いこの時期、ホカホカのお布団で休みたいですよね。でも、お布団が干せそうな晴れた日はスギ花粉が猛威を振るいます。そこで、お布団を干す時の注意点です。お布団を干して、そのまま取り込んだり、掃い方が十分でないと、花粉を一緒に家の中へ取り込んでしまいます。そうすると、お布団を敷く時に花粉をバラマキ、眠っている時に落ちてきた花粉を吸い込んでしまいます。これでは、鼻がムズムズしたり、咳き込んだりしてなかなか快適な睡眠をとることが出来ません。それでは、どうすればいいのでしょうか。まず家の中に取り込む前に、しっかりと花粉を払い落とします。はたくと回りに花粉を飛ばしたり、お布団を傷めたりするため、掃うほうがいいでしょう。そして家の中に取り込んだら、掃除機で吸ってください。これで払い落とせなかった花粉を取り除くことが出来ます。またダニなどの死がいも吸い取るため、アレルギーの発生源を少なくするのに、かなり有効なんです。花粉が飛ぶこの時期でも、ちょっとした手間はかかってしまいますが、ホカホカのお布団で休むことが出来そうです。

京のブログ(2月18日(月))/先負/七赤金星/乙卯/

2013年02月18日 18時24分43秒 | Weblog
2月17日(日)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:嫌煙運動の日『1978(昭和53)年のこの日、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立された。既に札幌市に「非喫煙者を守る会」があったが、「日照権」をヒントにして作られた「嫌煙権」という新語のアピールによって嫌煙運動が全国に広まった。』/エアメールの日『1911年のこの日、インドで、飛行機によって初めて郵便物が運ばれた。アラハバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして、会場から8km離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が運ばれた。ナイニジャンクション駅からは普通に列車で運ばれた。』/冥王星の日『1930年のこの日、アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボーが、1月23日と1月29日に撮影した写真との比較研究から、太陽系第9惑星・冥王星を発見した。内側の天王星の運行の乱れからもう1つの惑星、即ち太陽系の一番外側の惑星の存在は予言されていたが、予想を遥かに下回る15等星という暗さのため、発見が遅くなった。その暗さから、ギリシア神話の冥府の神に因みplutoと名附けられた。2006年に「惑星」の定義が定められ、冥王星は惑星ではなく準惑星に分類されることとなったが、この年はトンボーの生誕100年であった。』/方言の日 [鹿児島県大島地区]『鹿児島県大島地区文化協会連絡協議会が2007年に制定。衰退しつつある奄美方言の保存・伝承のための広報啓発活動が行われる。記念日の名称は各島ごとの方言でも定められており、奄美大島では「シマユムタの日」、与論島では「ユンヌフトゥバの日」などとなっている。』/かの子忌『作家・詩人・仏教研究家である岡本かの子の1939(昭和14)の忌日。』/先負/七赤金星/きのとう/



明日の暦:万国郵便連合加盟記念日/プロレスの日/強制収容を忘れない日/天地の日/瓢々忌『小説家・尾崎士郎の1964(昭和39)の忌日。代表作【人生劇場】の主人公・青成瓢吉から瓢々忌と呼ばれる』/仏滅/六白金星/ひのえたつ/




京のお天気:℃/
降水確率=70/80/90/70%/湿度=50~98%/ 
風向=北東の風後北の風=1.7~4.4m/s/
[洗濯指数:30]/室内に干すか、乾燥機がお勧め。
[傘指数:100]/かならず傘をお持ちください。
[コンコン指数:30]/感染危険度は中 過労は大敵です!



 2月18日 蒲公英(たんぽぽ)
 花言葉『思わせぶり』



キク科タンポポ属の多年草の総称で、全世界に広く分布しています。日本にはカンサイタンポポ・エゾタンポポ・シロバナタンポポ、また帰化植物のセイヨウタンポポなど10種以上あり、一般的にたんぽぽと言うば、カントウタンポポを言います。若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くします。たんぽぽは、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、たんぽぽの名前がつきました。
栽培方法
実生で増やします。北海道から九州まで、各地の野原や道端に自生する野草。




京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/




『お天気豆知識』『外出時の花粉対策』
=関東南部でも本格的にスギ花粉が飛びはじめています。これからの季節、少しでも花粉を吸い込みたくないものです。そこで外出する時に、どんなところに注意すればいいのか挙げてみました。花粉症の症状を出さないためには、なんといっても『花粉を吸い込まない』ことが重要です。そのためには、やはり「マスク」が有効です。その「マスク」もちょっとした工夫で、さらに効果を発揮します。その工夫というのは、「マスクの間に湿ったガーゼをはさむ」というものです。これで、今まで以上にマスクが花粉を防いでくれます。また「メガネ」も普通のタイプより、完全に目を囲ってしまうゴーグルタイプの方が、より効果的です。見落としがちですが、帽子は髪の毛につく花粉を防いでくれます。髪の毛に入り込んでしまった花粉を払うのは結構大変です。初めから花粉をつけないために、帽子はかなり有効なんですよ。そして、表面がツルツルしたコートを着るとカンペキです。なぜ表面がツルツルがいいかというと、花粉を落としやすいからです。最後に快適に過ごすためには、「家に入る時に、しっかり花粉を落とす」ことです。冬はあまり窓を開けっ放しにしないため、家の中に入った花粉はなかなか外へ出ません。出来るだけ家の中に入れないように、しっかりと落とすことが大切です。

京のブログ(2月17日(日))/友引/六白金星/甲寅/

2013年02月17日 05時23分30秒 | Weblog
2月15日(金)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:天使の囁きの日『北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定。天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことである。1978(昭和53)年のこの日、幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2℃という最低気温が記録された。しかし、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっている。これをプラスイメージに変えようと、町内の若者グループが中心となり、この日ダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987(昭和62)年から開催している。』/千切り大根(切干大根)の日『広島県福山市の乾燥食品メーカー・こだま食品が2010年に制定。千切り大根の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」を合わせて2月17日とした。』/中部国際空港開港記念日『2005年のこの日、愛知県常滑市沖に中部国際空港(愛称 セントレア)が開港した。』/安吾忌『小説家・坂口安吾の1955(昭和30)の忌日。』/友引/六白金星/きのえとら/



明日の暦:嫌煙運動の日/エアメールの日/冥王星の日/方言の日 [鹿児島県大島地区]/かの子忌『作家・詩人・仏教研究家である岡本かの子の1939(昭和14)の忌日。』/先負/七赤金星/きのとう/




京のお天気:晴れ のち くもり℃/
降水確率=20/10/10/20%/湿度=42~82%/ 
風向=西の風後南の風=0.6~2.1m/s/
[洗濯指数:30]/室内に干すか、乾燥機がお勧め。
[傘指数:10]/傘を持たなくても大丈夫です。
[コンコン指数:80]/風邪に注意 室内は加湿器も有効!



 2月18日 蒲公英(たんぽぽ)
 花言葉『思わせぶり』



キク科タンポポ属の多年草の総称で、全世界に広く分布しています。日本にはカンサイタンポポ・エゾタンポポ・シロバナタンポポ、また帰化植物のセイヨウタンポポなど10種以上あり、一般的にたんぽぽと言うば、カントウタンポポを言います。若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くします。たんぽぽは、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、たんぽぽの名前がつきました。
栽培方法
実生で増やします。北海道から九州まで、各地の野原や道端に自生する野草。




京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/




京のイベント:『京都市役所前フリマ 』本日のみ。(京都市役所前広場:中京区河原町通御池上ル)10:00~16:00[アクセス]地下鉄東西線「京都市役所前」下車[問合先]075-229-7714(フリマ情報専用ダイヤル)
毎月1~2回開催される恒例のフリーマーケット。雨天の場合は2/24(日)に延期。



『お天気豆知識』『音の春いろいろ』
=一口に春と言っても、「光で感じる春」、「気温で感じる春」、そして「音で感じる春」もありますね。寒さの厳しい真冬には締め切ったままの窓でしたが、これからは徐々に開ける機会が多くなって来ます。2月から3月、4月と時間の経過と共に戸外から聞こえる物音も、いろいろと変化して行きます。2月、寒い朝方、小鳥のさえずりで目を覚ますのも今の時期でしょう。鳴き声が随分変わったように思えますが、これは彼ら小鳥達の「なわばり宣言」の証しなんですね。3月、雪国では、降る雪が雨に変わって来る事もあって、屋根をたたく雨音が春を感じさせます。さらに気温が上がるのに伴って、雪融けによる川のせせらぎの音にも変化が現れる事でしょう。4月、人々が寝静まった夜中に、ネコの求愛による鳴き声で、目を覚ましてしまう事もあると思います。このように戸外の物音が変化して行くと共に、季節は本格的な春へと進んで行くわけですね。