先々週、3月に注文していたinterceptorを千葉まで取りに行って来ました。
ついでに(どっちがついでか?)印西RCにお邪魔して練習をさせて頂きました。
印西の帰りに今度は、須賀川RCにお邪魔して皆さんと一緒に練習を・・・と
少しハードな先々週末でした。
一人で飛ばしているよりは、刺激が有って良いと思っています。
interceptorの方は、付属品等の内容確認と体重測定を行い、暫く眺めていたり
した後にミシン掛け作業(スーツ作成)を行い本日からリンケージを開始となり
ました。
ブログネタも乏しい事からリンケージ作業の様子を何回かに分けて載せたいと思います。
interceptorですが、HUIYANGの最近の物は凄く綺麗に出来ています、脚・スパッツ・
付属リンケージパーツの品質も良くなっていますね!
何故かタイヤが付属していないのが不思議です。
【先ずは体重測定の結果から】(個体差があると思うので参考まで)
主翼R:329g 主翼L:324g 主翼パイプ:44g 水平:192g(パイプ含む)
胴体:1091g カナ上:93g カナ下:56g(パイプ含む)
合計:2129g(脚・スパッツ・ネジ類含まず)
2200g位までは覚悟?していたので十分軽くて出来ていると思います。
【主翼リンケージ】
・サーボ:S9172SV(サーボベットはこのサーボにピッタリ合わせてあります)
・エルロンホーンは西岡製高さ20mmを使用(付属ホーンは25mm)
【ラダーリンケージ】
・サーボ:S-A500
ラダーホーンの穴が正確に空いているので作業が楽です。
付属のカーボンロッドの長さを合わせてエポキシで固定します。
【エレベーターリンケージ】
・サーボ:S9172SV
サーボは、ラダーサーボと合わせてベットへ固定済み
エレベーターホーンをエポキシで固定まで実施
水平の取付は、後の作業の邪魔になるので最後に行います。
【胴体下の空気抜き穴加工】
空気抜きの穴の形が小さいので大きく加工しました。
カットした後を赤でタッチアップして黒のメッシュを裏から貼って完了