マラナタ

マラナタ


今日の教会礼拝特別賛美は、十弦の琴によるやすらぎの歌第１２集２８番ーマラナターでした。
マラナタとは、「主よ、来てください」という意味です。
十弦の琴は、聖書の中に数回でてき、特に詩篇から名前を与えられました。
高知教会にできたほやほやの生まれたての賛美隊です。

　神よ、あなたに，私は新しい歌を歌い、
　十弦の琴をもってあなたに、ほめ歌を歌います。

　詩篇１４４篇９節

あきらめないで

　

昨日、職場で機械の小さな部品を台の上で外していて、一瞬の間になくなりました。
ひとつ１万５千円もする部品でなので、その事を神様に感謝し祈り探しました。
台の上にあるはずなのに、どうしても見つからなくて、部屋中を隅々まで何度も探し、他の人にも協力してもらって探したけれど、見つかりません。
もう見つけられないと思った時にーあきらめないで探しなさいーという思いが来て
また探し始め、見つかりました。
神様が励ましてくださって、助けて下さいました。
神様に心から感謝し、栄光をお返しします。

　求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。
　たたきなさい。そうすれば開かれます。
　だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。

　　マタイによる福音書７章７・８節

クリスマスにーいやされたー

主人のヘルニア再発で手術が難しくしかも術後は3週間以上、できれば２ヶ月、重いものを持たない様にする必要がありました。
ずっと忙しかったのが１２月に入り少し減ってき、また長男が仕事を半年前から休みの日に手伝いするようになり、だいぶ仕事も覚えて出来るようになってきました。
男の子なので重いものも持つのを手伝ってくれます。
12月末から１月にかけての長い休みと全部が条件が整えられて、今回の治療入院ができました。
神様は、必要の全てを満たして下さいました、感謝します。
今年のクリスマスは、ヘルニアのいやされた記念日になりました。

クリスマスにーソケイヘルニアからの守りといやしー

１年以上前から主人のソケイヘルニアが再発し、半年くらい前には外からもはっきりとわかる位に腸が大きくでていました。
仕事をしていても何度も激しい痛みを覚え、歩くときだけでなく、じっとしていても、いつもでていました。
仕事で休むことができない為、時には長い時間をかけて、腸を押し込んで元に戻していました。
その間、脱出した腸が必ず戻り守られるように（戻らないと腸が壊死し急性腹膜炎を併発、危険な状態になります）、またいやしをお祈りしていました。

ー１２月２４日に病院に入院し２５日に手術ー
腸だけでなく、膀胱もでており、再発のため腹膜に癒着していて難しい手術のため、徳島から専門の医師を呼んで５時間に及ぶ手術が行われました。
術後の痛みもほとんどなく経過も順調で明日には退院します。

教会で祈祷会で祈り、腸が守られるだけでなく、最善の治療を用意し、手術を用いて癒してくださいました。
神様に心から感謝し栄光をお返しします。　　　by　m・m

かるぽーとでクリスマスコンサート

１２月２３日高知Jゴスペルクラブは高知市かるぽーとにおいてクリスマスコンサートを行いました。
いつもの礼拝場所がクリスマスバージョン、賛美隊も白と黒で揃えました。

　通称ー白黒パンダ！！ー

胸には赤い花のコサージュシクラメンやクリスマスツリー、クリスマスリース、雪だるまのcancanを持ち寄ってデコレーション
メンバーいわく、ちょっと控えめ、もっとはででもいいよね！

　

クリスマスの曲とともに、やすらぎの歌をいっぱい賛美しました。
「God is Love]でこられていた方々も手でL字をして下さり
「Dance」で手拍子をして下さり、一緒に賛美をしてくださいました。



会場にはY君の担任の先生も来てくださいました。
でもY君、風邪でコンサートに来ることが出ませんでした・・
先生、ありがとうございました。

　

やすらぎの歌のCDプレゼントもありました。、いつもはY君が抽選のくじを引いてくれるのですがいないので、Y君ママが代わりにお手伝いしてくれました。
控え室なしの会場で急遽トナカイに！！
みんなの顔が、この時は笑顔に。
この日朝から下痢と嘔吐、腹痛で神様にいやしの祈りをして良くなり、賛美の奉仕もされました。
念の為にお昼は抜き
笑顔でがんばったで賞でした。



クリスマスコンサートは神様によって祝福されました。
感謝します。

Jゴスペルコンサートを行います

１２月２３日、高知Jゴスペルクラブは、高知市「かるぽーと」においてクリスマスコンサートを行います。
クリスマスキャロルと共に心をいやすやすらぎの歌を賛美します。
また来場された方の中から抽選を行い、JゴスペルのCDをプレゼントいたします。
どなたでもご自由に無料で参加できますので、どうぞお越し下さい。

高知市　クリスマスコンサート
　　12/23（日）13:30～14:20　かるぽーと11階音楽室

クリスマスケーキより雪の宿

　

街はクリスマス☆*::*:☆Xmas☆:*::*☆ムードだけれど、病室はいつものとおりです。
先日せんべいが食べたいと言っていたので、持って行っていた「雪の宿」をだすと、ポリポリとふた袋も食べた。
クリスマスケーキよりも、ジイジにはせんべいがいい(　´∀｀)ようです。
今日も病院脱出計画を必死で建てていた・・・リハビリをちゃんとやったらもっと早く帰られるのに、そこがちょっとまとが外れているんだよね。
脱走計画を考えられるくらいに元気になったってことで感謝です。

ブザー

　　

今日もさむい寒い日だったけれど、ジイジはあたたかい病院の中
熱が出て、歩けなかったのが歩けるようになったけれど、小さい子供の様に、ゆっくりとよちよち歩き
本人は全くきにいしていないのだけれど、ふらつくのでスタッフの方の監視付きだ。
足もとには、ブザー付きのマット
動くたびに、ブザーがなる
その位元気になってきているよと、私にはもう一つのジイジの声に聞こえる。
スタッフの方を困らせている程に、神様はジイジを一歩ずつ癒してくださっている。
神様に感謝します。

　わたしは主、あなたをいやす者である。

　　出エジプト記１５章２６節

ジイジが歩いた

ここ２日ぐらい、風が吹いて少し寒い日が続いていますが・・・
ジイジは、病院の中で暖かく過ごしていて、半袖のTシャツでいます。
月曜日、介助付きでしたが、何日かぶりにジイジが自分の足で歩いてトイレに行っているところを見ることができました。
もうこんな姿を見れないと思うぐらいの状況が続いていたので、すごく驚いてしまったのと、本当にうれしかったです。
今日は、面会にこられていた方から、一人で歩けていたと教えていただきました。
神様は年老いて力のない病人にも力を与え、強めてくださるお方であることを心から感謝します。

　主は永遠の神、地の果てまで創造された方、
　疲れることなく、たゆむことなく、
　その英知は測り知れない。
　疲れた者には力を与え、
　精力のない者には活気を与える。

　　イザヤ書２８，２９節

　

ホーリー

ホーリー


１２月１６日の教会礼拝特別賛美は、やすらぎの歌の歌集から「ホーリー」でした。
賛美隊はてんこす広場でのクリスマスコンサートもおわり、２３日のかるぽーとでのクリスマスコンサートに向けて追い込みに入っています。
賛美隊のメンバーさんたちは、仕事も、家もいそがしい時期ですが笑顔で頑張ってます。
ぜひ来てください。

中央公園てんこす広場でクリスマスコンサート

１２月１６日高知Jゴスペルクラブは、中央公園てんこす広場でクリスマスコンサートを行いました。
礼拝後の、コンサートのための心を合わせて祈りの時

　

いつもですが駆け足で賛美隊小移動の時です。
３０分で移動し、準備しているところ、今日は許可を頂いて　　ピーちゃん（PA）も一緒でした。

　

メンバーさんが作ってくれた高知Jゴスペルクラブの名前紹介のテンプレート
　クリスマスバージョン編

　

賛美隊、賛美開始

　

通りすがりの方や親子連れのお母さん、タクシーの運転手さんたちがたくさん聴いて行ってくださいました。
おひげの牧師さんとホームページ担当のM兄も応援（？）してくださいました。

　

後ろの店内のウインド越しの雪だるまさんも中から一所懸命に聞いていたみたいです。

　

賛美のあとは、賛美隊のお昼ご飯
何にしようかな～（しっかり考えています）

　

で、こんなの食べました。あと食後の　　スモールコーヒーがついていました。
（中は暗いので、そとの見本ですが・・・）

　

　

　
　

イルミネーションツリー

　　

今年の中央公園のイルミネーションツリー
（・・・・実物はすごくきれいなのですが、ｍｙカメは夜景がホント！！苦手なのがよくわかります・・）
はりまや橋周辺も昨日からハートのイルミネーションをはじめ、バージョンアップしています。
夜なのに、昼間より明るいです。

　この方にいのちがあった。このいのちは人のひかりであった。
　光は闇の中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。

　　ヨハネによる福音書1章４－５節

てんこす広場前でクリスマスコンサートを行います

夕方から久しぶりに雨、今も屋根に大粒の雨が音を立ててゆっくりと降っています。
今日から、中央公園どおりに賑やかにイルミネーションが点灯され、キラキラと光が輝いてきれいでした。
１６日の日曜日には、１２時３０分からてんこす広場前で、賛美隊もクリスマスコンサート☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆を行います。
いやしと心に響くJゴスペルを心を込めて贈ります。
どうぞ、聴きに来てください。

　あなたのみことばは、私の足のともしび、
　私の道の光です。

　　詩篇１１９篇１０５節

共におられる主

　　

ジイジが外泊ができた・・が高熱がでて、病院に帰ってきた。

今までなら、点滴、カテーテル、モニターをつけると外そうとして、じっとしてくれなかった。今回は、夜１回点滴を抜いただけで、おとなしく看護婦さんの言うことを聞いてくれていて、熱も下がり、少しづづ元気になってきている。
この状態に慣れたのか、学習能力がついてきて治療を受けるなければいけないことがわかってきてくれたのかな、
寝顔を見ていると全く何もなかったかの様にすやすやと休んでいる。
これからももっとたくさんの中をとおって行くだろうけれど、神様はいつも共にいてくださっている、感謝でただただ感謝だ！！


　恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。
　わたしはあなたの名を呼んだ。
　あなたはわたしのもの。

　あなたが水の中を過ぎるときも、
　わたしはあなたとともにおり、

　火の中を歩いても、あなたは焼かれず、
　炎はあなたに燃えつかない。
　わたしが、あなたの神、主、
　イスラエルの聖なる者、
　あなたの救い主であるからだ。

　　イザヤ書43章１－３

はまゆう園から手紙が届きました

先日、室戸を訪問しクリスマスコンサートをおこなったはまゆう園のみなさんから、お手紙が室戸ガリラヤ教会に届いた。
踊っている絵や嬉しかった気持ちを書いてくださった手紙の中に、「そしてまた来てください。」と、言葉が添えられていました。
いつも必ず、たのしい表情の絵と心のこもった手紙を下さいます。
はまゆう園のみなさん、ありがとう、感謝します。