ダバオ教会から

ダバオで台風がありました。私たちの群れの教会がダボオにもあります。
そして教会とダバオの人々に多くの大きな被害がでました。
教会の実情とお願いが出されていますので、転載させていただきます。
どうかお祈りください。よろしく願いします。

TLCCCダバオ教会エディー牧師よりお祈りとご献金のお願いです。
先週ミンダナオ島において、台風が来ました。
今回の台風において、泥に埋まり多くの死者や、行方不明者がでました。ダバオ教会のいくつかの祈りのパートナーの教会も壊れたり流されたりしました。また何人かのダバオ教会のメンバーの親族も亡くなり、行方不明者がでています。
元礼拝部門責任担当者の牧師の息子さん（息子さんも牧師で協力教会）と息子さんの奥さん、生まれて2週間の子供さんがなくなりました。
私たちの祈りのパートナーのメンバーやダバオ教会の親族の方々は家もなくなり、食べ物も、水も、服も、何もない状況です。
来週教会のメンバーと一緒に物資を届ける予定です。また彼らのケアをも行います。
彼らに対する全ての必要が満たされるように、愛するものたちが亡くなり苦しんでいる人々に聖霊様の慰めがあるようお祈りください。

このために重荷をもって献金いただける方は、聖所から流れ出る水ミッション・アジア部門のダバオ教会台風被害のためお捧げください。
【郵便振替口座】
加入者名：聖所から流れ出る水ミッション　 口座番号：00110-3-535710

　

ハレルヤ・アドナイ

ハレルヤ・アドナイ


１２月８日の教会礼拝特別賛美は、アドナイ・ニシによるやすらぎの歌第１２集１９番ーハレルヤ・アドナイーでした。
今日は久しぶりにお城のそばの興林会館で礼拝をしました。
本当に寒い一日で、お昼は近くにある行列のできる（・・らしい・・）おいしいうどん屋さんに行き、あったかいうどんをみんなで食べました。
お店に入ったとたんにかけていたメガネが真っ白になり、先にうどんを食べていた方のどんぶりからは、しろい湯気がでていました。
高知特産のゆずをたっぷりかけて食べました。

やっぱり家はいい

　　

病院から外泊中のジイジ
院内の廊下も十分に歩けなかったのに、バスから降り家に向かう道では、こけないようにと自分で注意しながら、しっかりと地面に足をつけて迷うことなく歩いて行った。
また夜にはゆっくりと風呂に入り、狭い家の中を散策していた。

　やっぱり家は(　´∀｀)いい！！

2回もそう言っていた。ボケていてもせつに家に帰りたいと願っていた。
問題はまだ解決したわけではないけれど、神様は父を愛し最善をなして下さり，これからも成してくださる。
神様に感謝します。

　まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追ってくるでしょう。　
　私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。

　　詩篇23篇6節

ジイジが外泊出来ました

　　

ジイジの心臓病も回復、HCU病棟から一般病棟へ移ることができた。

入院時、点滴やモニター、留置カテーテル・・をつけられ、興奮状態で安静が守られず、このままでは、治療ができない、良くならないので、抑制帯もつけられた。
心臓と肺から溜まっていた水もなくなり、管も外れていったが、ボケがひどく、身の回りのことができなくなってHCUからそのままリハビリのできる病院へ転院の話が強く勧められた。
神様に

　一般病棟へまず行くことが出来て落ち着くことができ、再び家に帰れるように
　コミュニケーションがとれるように

祈りました。
３日前に一般病棟へ行くことが出来、今日試験外泊をしました。
・・大丈夫そう・・です。（詳しくは後日書きますが）
神様に栄光をお返しします。

　　　　

室戸はまゆう園でクリスマスコンサート

１２月５日、高知Jゴスペルクラブは、室戸はまゆう園で☆*::*:☆Xmas☆:*::*☆☆クリスマスコンサートをコンサートを行いました。
新しくなった建物に職員の方も一緒に４５人の方々が待っていて歓迎してくださいました。
コンサートの始めから、会場が喜びに包まれていて、クリスマスの曲、やすらぎの歌の賛美に手拍子し、リズムに合わせ体を動かしていました。
とても楽しんでいて下さり、DANCEでは踊り始めました。
またプレゼントしたCDをいつも聞いてくださっているので、今年も新しいCDをプレゼントしました。
人々に主がふれられ、よろこびに満ち溢れていました。
神様に栄光をお返しします。

　

　

訓練用メール

　　

今日、高知県では、緊急避難時対策訓練として、一斉に12時20分に、携帯に訓練用の地震速報メールが送られました。。
なるのを待っていたのに、なりませんでいた。
どうやら少し古いタイプなので、対応がなっていないみたいです。
訓練でなくて、本当だったら大変です。

主の手にある歌

主の手にある歌


１２月２日の教会礼拝特別賛美は、主の剣によるやすらぎの歌第１２集５７番ー主の手にある歌ーでした。

12月に入り、11月から賛美隊はクリスマスコンサートの練習をしています。
１年ぶりのクリスマスソング、１年ぶりに室戸のはまゆう園を訪問しクリスマスコンサートも行います。
昨年は、わたしたちの訪問を歓迎して下さり、賛美を共にし、またハグもいっぱいしていただきました。
今年も、一緒に喜びに満ちた時間を持っていきたいと願っています。

戦士の休息

　

入院中のジイジの所へいくと、手足を伸ばし、気持ちよさそうに熟睡中(-_-)゜zzz…
まったく何もなかったかのように寝ている。
退院作戦計画中の戦士のひとときの休息だ。
寝顔をみていると、ただただ感謝があふれてくる。

何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべてのかんがえにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

　ピリピ人への手紙４章６，７節

新たな問題発生中

　　
　（ガリラヤ湖畔の朝）

教会で祈ってもらっていた父が、ここ3日ぐらいから急に状態が良くなって、日に日に元気になっている。
悪化していた認知も落ち着いてきたのですが、今度は必死で退院のための作戦を考え続けていて、新たな問題発生中！！
そのくらい、頭が働くようになったということだけど、働かせる方向が違うんだよね。
悪くても、よくなっても問題ジイジです。
神様の恵みの中で今日も生かされていることを感謝します。

　私たちが滅びうせなかったのは、主の恵による。
　主のあわれみは尽きないからだ。
　それは朝ごとに新しい。
　あなたの真実は力強い。

　　哀歌３章２２，２３節