いつだって感謝!!

神さまってすばらしい!教会って楽しい!
神さまから受けた感謝と恵みをたくさん書いていきます。

山桜

2012年03月31日 | 教会

 

今日は早朝から大雨、でも昼前から止んでお天気になりました。1日風が強かったですが、それでもしっかりと樹に桜の花をつけていました。
バス通勤の途中で、窓から外を見ていますが、山々に山桜がたくさん咲いていて、見るのがとても楽しみです。

 

感謝と賛美とリバイバルキャンプが祝福されて、チームが無事に日本に帰国しました。
とりなしのお祈りを感謝いたします。
明日、礼拝においてメンバーを通して恵みの証しがなされます。
神さまからの恵みから恵みへとこれからさらに豊かに進んでいきます。

 いつも喜んでいなさい。
 絶えず祈りなさい。
 すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに
 望んでおられることです。

  Ⅰテサロニケ人への手紙5章16-18節

太陽に向かって

2012年03月31日 | フリー
 

 


暖かい日の午後、バス停でタンポポを見つけ写真を撮りました。
でもこっちを向いていないで道路の方を向いていて、撮っているうちに、気づいたことがありました。
タンポポが太陽の方を向いているみたい
植物にとって光を浴びることが大事な事だとそういえば、学校で、光合成とか習った事がありました。
人もいつも神さまに目を向けている事、神さまと共にいることが必要なんだと言われたような気がしました。

 信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。

  ヘブル人への手紙12章2節


母の桜

2012年03月30日 | 感謝
今日は、とても暖かい小春日和でした。先日ブログで書いた主人の母の植えた桜並木です。
スーパーで頂いた時は、人の背ぐらいでとても軽くて、樹というよりは枝だけみたいでしたが、
何年もたつとこんなに大きく成長して、空高く、毎年美しい花を咲かせています。
桜はしっかりと地面に根を広く這って行くと聞きました。
木の下には、たくさんの太い根が長くはって広がっているのでしょう。
母を今年も生かして下さった神さまに感謝します。

 天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、
 どんな種よりも小さいのですが、成長すると,どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、  
 その枝にるを作るほどの木になります。

  マタイによる福音書13章31,32節

 

 

3本の桜

2012年03月27日 | フリー

 

近くのスーパーで今年も桜の苗木の無料プレゼントー1人3本―があり、申し込んで頂きました。
枝を切ったために、今年は花の咲かなくなった桜も一緒に来年は咲いて桜を見ることができそうです。
30年近く前に同じように桜の苗木を母がもらい、保育園の川の傍に植えたのですが、今では大きくなって、毎年花をたくさん咲かせています。
ただ、運動場の前なので野球をしているボールが飛んできて、間の2~3本がかけています。

今日の子供礼拝は!

2012年03月25日 | 教会

 

今日の子供礼拝のスタッフは賛美隊のキーボードさん。
Y君と厚紙でこんなの作っていました。

 

材料は前週のお土産の空箱を利用して・・・こんなに出来るんだ!!
幅の広い音程とキーボードの奏楽、前も傘入れ用のビニールとリボンを使ってキャンディ―ネックレスを作っていました。
工作もできます、Y君も大喜びでした。


金魚

2012年03月23日 | 日常
  

近くの保育園の裏に山がありますが、山桜が緑の中に見えていました。
今日も雨、ひと雨ごとに春が近づいています。
中央公園でチャリティーライブをしたその後ろの池にいた赤い金魚、魚がいるのに、初めて気がつきました。

そしてイエスは、群衆に命じて草の上にすわらせ、五つのパンとニ匹の魚を取り、天を見上げて、それらを祝福し、パンを裂いてそれを弟子たちに与えられたので弟子たちは群衆に配った。

 マタイによる福音書14章19節

桜の開花宣言

2012年03月23日 | フリー

 

先日、どこよりも早く、高知で桜の開花宣言がなされました。久しぶりに全国版のニュースに報道されていました。
何日か前に春一番が来て、早いなぁと思いました。

ところで、主人のカナンの仕事場に今年、桜の木を買ってきて植えていました。
色づいてきて、桜が咲くのを楽しみにしていたのですが・・・花の蕾ではなくて葉っぱだった事がわかり、ちょっとがっかり。
桜を切っていけない、梅はきらないといけないと言われていたのを知らなくて、桜を切ったのが原因だったみたい・・。
今度はコスモスの種をいっぱい植えようかと、いっていました。
( コスモスは秋桜と書くので!!)

 別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。

 マタイによる福音書13章8節

休日

2012年03月20日 | フリー



高知も春1番がきていてもうすぐ桜の開花もそこまで来ています。
晴れのいい天気で、あたたかい穏やかな早春の久しぶりの休日・・・だったのですが、主人は仕事、カナンの地にある仕事場へついていって、一緒に過ごしました。
(見てるだけですが)

写真は市内の食堂の2階の窓、
ネコが看板屋根の上にあがって、甘えた声でないて肉球の前足で窓を叩いていました。
中へ入れてほしくて、おねだりしていたようです。
中の人が窓を開けてネコと話していましたが・・・

見よ、わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。

  黙示録3章20節


中央公園チャリティーライブが行われました

2012年03月18日 | 賛美、賛美隊
朝から激しい雨、礼拝中も雨、やみそうになかったけど・・・やんだ!
やっぱり神様ってすごい!!
(洗濯ものは家の中に干してきました)

 

中央公園へ移動中、陸橋を渡るのですが、この陸橋にはエレベーターがついています。
(それを知らなかったメンバーもいました・・一応・高知県人です)

 

公園についてから準備中です。ここなあたりかなぁ。
カメラ、あってますよ。

 

 

礼拝場所から少し遠くなので、奏楽はギターだけ
キーボードさんは、今日はヴォーカル担当です。

 

 

チャリティーライブなので、孤児院のニュースレター、漫画トラクト、ポスターもあります。

 

 

何人か公園を通りながら、近寄ってきて前に来るとゆっくりと過ぎながら耳を傾けて聞いていたり、顔をむけて関心を持ってみていかれました。
又花壇の石に腰かけたり、東屋の下で、長い間聞かれていた方もおられました。
運動をずっとされていた方が来られて
「落ち着いていていいですね。まじめな歌ですね。」と言って下さいました。

ライブは祝福されました。神さまに感謝して、帰ります。
リュックのポケットの中でお留守番していたミラバゲッソ君達も一緒に帰ります。
 

 

 


 

叫べ全地よ

2012年03月18日 | 教会
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教会の礼拝特別賛美は、いのちのことばによるやすらぎの歌第11集2番ー叫べ全地よーでした。
今日は、朝から雨・・結構降っていました。
でも、中央公園でのチャリティーライブの時には、雨がやんでいました。
そして終わりごろになってポツ、ポツ、ポツ・・・
神さまがライブが出来る様にして下さっていました。
神さまに感謝します。
 
 すると、見よ、湖に大暴風が起こって、船は大波をかぶった。

 それから、起き上がって、風と湖をしかりつけると、大なぎになった。人々は驚いてこう言った。「風や湖までが言うこときくとは、いったいこの方はどういう方なのだろう。」

 マタイによる福音書8章24節、26-27節

母の癒し

2012年03月18日 | 証し
 

 (はりまや橋公園の土佐みずき)

去年から腎臓の働きが悪くなり、次の来院の時は、人工透析にはいらなければいけない様なそんな状況の中にある主人の母
喜びの声、賛美の声を上げていき、教会で母のために祈ってもらっている中で、腎臓専門の病院が導かれ薬物療法、食事療法をしていきました。
暮れから、今年に入り腎機能が良くなっていき、先月は血液検査の結果が正常値になり、今回はもっと良い正常値となっていました。
治療を受けながら、コントロールしながらですが、ふつうならそれでも悪くなっていくのに、よくなっていました。
主のいやしが母の上にあります。
主に感謝します。 

 彼はいたんだ葦を折ることもなく
 くすぶる燈心を消すこともなく
 まことをもって公義をもたらす

 イザヤ書42章3節

守られている

2012年03月17日 | 証し

 

春がそこまで来ているのに、雨、肌寒い1日でした。
写真は・・たぶん梅の花、やさしい薄桃色の花びらをちょっとの間見ていました。

主人の取引先の会社は、厳しい状況の中にありますが、今日、向こうから仕事の注文がありました。
取引先に仕事の注文があったようです。
神さまが守っていて下さっている、守られている事が、心の中にひびいてきました。
神さまに心から感謝します。

 2羽の雀は1アサリオンで打っているでしょう。しかし、そんな雀の1羽でも、
 あなたがたの父のお許しなしには、地に落ちることはありません。

 マタイによる福音書10章29節

笑顔!

2012年03月16日 | フリー



水曜祈祷会をしているお部屋にある、光ちゃんの書いた絵です。
とびっきりの笑顔、見ているだけで、にこっとしてきます。
神さまの前で、いつもこんな笑顔でいたいと思います。

 いつも喜んでいなさい。
 絶えず祈りなさい。
 すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

 Ⅰテサロニケ5章16~18節