信じつづけて JOY

信じつづけて　JOY


「JOY ミュージックビデオ『信じつづけて』」がアップしました。
http://tokyo.antioch.jp/movie/201305-joy_pv/

　

高知も3日ぐらい前から梅雨に入り、昨夜は大きな風の吹いている音が聞こえてたくさんの雨が降りました。
大地を豊かに潤す雨もまた恵みですね。

　私たちは、知ろう。
　主を知ることを切に追い求めよう。
　主は暁の光のように、確かに現われ、
　大雨のように、私たちのところに来、
　後の雨のように、地を潤される。

　　ホセア書６章３節

実がついています

　

家の近くの木、気がついたらまだ青いですが実がついていておおきくなっていました。
わが家の猫の額の庭の柿の木も、さくらんぼの大きさ位の実がついています。
暑さの中でも元気いっぱいですね。

　まことに、その人は主のおしえを喜びとし、
　昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
　その人は、
　水路のそばに植わった木のようだ。
　時が来ると実がなり，その葉は枯れない。
　その人は、何をしても栄える。

　　詩篇1篇２－３節

　

紫陽花

　

まだ５月なのに３０度近くある暑い日が続いています。職場で今日少しの間冷房をかけていました。
最近、歩いていて紫陽花の花が、大分見られるようになりました。
紫陽花は土のPHによって同じものでも、色が変わるといわれています。
種類もたくさんあるみたいで、いろんな花をみる事ができるので楽しみです。

　神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。

　　Ⅰコリント人への手紙1０章１３節

日向ぼっこ

　

通勤のバスはいつも五台山の下を通って、吸江経由の道
ちょっとわかりづらいと思いますが、橋のガードの真ん中より少し右側に亀が斜面にへばりついて日向ぼっこをしていました。
小さな短い手で、水の中からあがってきて、
甲羅も硬いし、動きも遅そうなのに
亀さんのように、しっかりと神様の言葉にとどまっていることが出来ますように

　わたしにとどまりなさい。わたしもあなたがたの中にとどまります。

　　ヨハネによる福音書１５章４節

今でしょ

水曜祈祷会、恵みの1日を終えて夕日を眺めながら、教会へ

　

アメリカチームが守られていることに事に感謝します。
今日も遣わされているアメリカチームや教会、個人のために祈りました。
祈っている最中、突然カメラのシャッター音・・
ブログの協力です。

　いつ、やるの
　今でしょ！！

写真では目を閉じていますが、お寝入りでなく、本当にお祈りしていました。

　

　

　

全能の主

全能の主


５月1９日の教会礼拝特別賛美は、やすらぎの歌第１２集６２番ー全能の主ーでした。

今、神学校のブログ2013.5/18～5/25 「神学校 眠ったり食べたりサボったり時々勉強」がUPされています。
高知教会の賛美隊、高知Jゴスペルクラブもブログの中に、学んでいる様子がちょこっと入っています。
賛美の練習をし、一緒に祈ったりお昼を食べたり、神学校が終わると直仕事に直行組もいます。
メンバーの中には、県外で就職しながら、日曜日と祈祷会に帰ってきて出席していたり、
また仕事のために勉強できないので、通信制での学びを家でしている神学生もいます。
神様はどこでも学ぶことができるように門を開いて下さっているので、学ぶことができます。
神様の恵みは感謝ですね。

ブログ「神学校 眠ったり食べたりサボったり時々勉強」
http://astone.tv/event/seminary201305/

見えなくても

　　

何かの食物の花だと思います。✿花らしくないけど、緑の長い葉ばかりの中に花があるのもいいですね。
雨の日や用事が出来た時は主人と散歩に行くことはできないのですが、それでもいけているほうかな。
夜散歩をしていると、結構何人かの方とすれ違ったり、
姿は見えないのですが、なつかしいウシガエルの声や虫の声（多分虫だと思います）
何かいい香りがしていて、見上げてもわからなのですが、花が咲いているみたい。
目に見えなくてもたしかにそこにあるのが、感じることができます。

「かるぽーと」でJゴスペルコンサート

５月１９日高知Jゴスペルクラブは、高知市市民文化プラザ「かるぽーと」でJゴスペルコンサートを行いました。
今日は朝から雨　
窓の外は真っ白！！

　

礼拝が終わると、コンサートの準備

　

リーダーさんに聞いてもらってチェックとアドバイス
でもやすらぎの歌なので、心も体もいやされて開放・・・



音楽室の外やエレベーターにポスター掲示
みなさん、見てね。

　

食事のあと
おやつではありません。喉のためにキャンディーで調子を整えて（ホント？）
みんなで一緒なら大丈夫・・？・・
実はこの方、今日の企画担当でMCさんです。

　　

会場時間、ドアの外には、もうこられて待っていて下さいました。
キーボードでメロディーの前奏



元気よく、「Dance」で賛美開始



MCさんの出番
笑顔と元気がキャッチフレーズのHさん



途中からも人々が来られました。
賛美が始まると、目を閉じて耳を傾けてじっと深く聴き入っておられる方や、涙を流されておられる方々がいました。
また１曲ごとに大きな拍手を下さいました。



もっとやすらぎの歌に触れていただきたいので、JゴスペルCDのプレゼント
こられた方々と「ジャンケンポイ！！」
若い女性の方がGET！！おウチでもたくさん聞いてくださいね。

　

アンコールもあり「God is Love」をみんなで一緒に賛美
「L」の手文字もして下さり、喜びに満たされました。
コンサートを祝福してくださった神様に心から感謝します。

次回は６月１６日の水曜日です。
どうぞ聞きにお越し下さい。

ブログ「祈りの答え」に「特待生になって授業料が戻ってきた」がUP

ブログ「祈りの答え」に「特待生になって授業料が戻ってきた」がUPしました。
どうぞご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/tlccckochi-inori

　

神様って素晴らしい

　　　

主人は糖尿病があり、食事療法と運動療法をしなければならないのですが、どうしても出来なくて
、祈っていました。
今月、血液の検査の結果、薬を飲んでいても血糖、HbA１c（1ヶ月前の血糖の平均値）が最高に高い異常値になっていました。
途中で中止していた散歩を、二人で始めることにし、今週からしています。
私も痩せようと思っていたのですが途中で挫折、しかし祈っていたので主人と一緒に始める事になりました。
５５Kgから今５２，５ｋｇに始めようと思った体重に戻ってきました。
私たちはあきらめたりしますが、神様は祈った事をちゃんと聞いてくださっていて、助けてくださいます。
神様に感謝します。

ヘルニアがいやされた

　　

　　

中央公園の道路を渡ったすぐ前の所に、大きなせんだんの木が生えていて今満開の花と香りが満ちています。

主人は去年暮に、ソ径ヘルニアの手術をしたばかりですが、その後しばらくして同じところが又以前の用に大きく出ていました。
２回の手術をしていて、もう手術をしたくなかったし、手術しても同じように再発するのではという不安もありました。
手術以外に治療法はなく、置いておいても合併症を起こす可能性があり、治るのは無理と思っていましたが、
神様にこの事を感謝し、手術をしなくても済むようにいやしを祈っていきました。
最近、ヘルニアのあった所が平になり、触れても出ていない状態になりました。
神様のいやしを本当に心から感謝します。



　　

水辺

昼間、高知で暑い日が続いていて日中、外で仕事をしていた主人は、ちょと熱中症気味になっていました。
５月だけれど、夏のような気候ですね。
バス停の裏の公園の水辺が涼を与えてくれています。
今日須崎市民文化会館において１３時から１３時３０分まで、Jゴスペルコンサートを行います。
入場料無料です。
心をみたすJゴスペルやすらぎの歌をどうぞ聞きにお越し下さい。


　だれでも渇いているなら、わたしのもとにに来て飲みなさい。
　わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川たが
　流れ出るようになる。

　　ヨハネによる福音書７章３８節

　

　
　

中央公園てんこす広場前でチャリティーライブを行いました

５月１２日日曜日、天気は　　晴れ、暑い
高知Jゴスペルクラブは、中央公園てんこす広場前で　　チャリティーライブを行いました。
この日、　赤十字フェアも園内でされて人がいっぱい

　

礼拝後、集まって祈り、駆け足で広場前へ

　

いつもの手馴れた設置、だんだん早くなってきました。

　

やすらぎの歌の賛美開始
「きれいな歌ですね。」
「さわやかな気持ちになりました。」と言ってくださいました。

　

広場に用意された椅子に、おばあちゃんと一緒に親子連れや、ご夫妻などたくさんの方が来られ、座ってずっと聞いてくださいました。
すぐ傍の停車中のタクシーの運転手さんも窓を開けたまま、聞いておられました。
拍手もたくさん頂きました。

　

高知笑店街のピーちゃんも来て下さり、拍手と応援
日本児童養護施設のアピールも一緒にして下さいました。
（誰よりも熱い中を）有難うございまーす、感謝します！！

　

日本児童養護施設設立の為のニュースレターも受け取られ、熱心に読まれていて、募金箱に募金も数名の方が協力して下さいました。
福島の擁護を必要としている児童の為に募金を大切に使わせていただきます。
心から感謝します。

終わった(・ー・)後は、みんなでまたまたいつものうどん屋さんへ

　

この日、想定外にお客さんが多く、うどんがほとんど売り切れ
先についたメンバーの５人は確保
最後に行ったブログ管理人手伝いは、「もうないです。」と言われ、感謝しようと思った時に
５人と一緒だとわかって、何とかして下さる事になった。
神様は最後の一人までちゃんと食事をおいていてくださった
神様に心から感謝します。

神にはどんなことでもできるのです

　　

主人の母は腎臓病で食事療法をしていますが、今背中を痛めて自分で食事を作ることができません。他にも噛めないなどの困難な条件がありました。
しかも腎臓機能の状態によってその度に制限がかわり、手伝おうとしましたが、難しくてできませんでした。

「それは人にはできないことですが、神はそうではありません。どんな事でも神にはできるのです。」

　マルコによる福音書１０章２７節

御言葉には神様に出来ない事はないとあるので、難しい事を感謝し、しかし神様には出来る事を感謝し解決を与えて下さるように祈っていきました。
祈っている中で、腎臓病食を母と一緒に病院に勉強に行っている妹がいる事を思い起こさせてくれました。
そして何をどんな風に作ったのか、メニューを一つづつ聞けばいいという思いがきました。
電話できくと、わかりやすく話してくれて、自分でも出来そうな事がわかり、同じように作る事ができました。
全知全能の神様に心から感謝し栄光をお返しします。

ツバメさん、まってるからね。

　

　

今年の5月に鬼北町の道の駅に行った時、まだ2組くらいしかツバメが子育てをしていなかった。
ここにはたくさんのツバメ達の巣があって、いつもはたくさんの親鳥たちが懸命に子育てをしていて、多くの方たちが、ツバメを見に来られています。

行った時に1羽だけ、屋根の上で、元気に鳴いていました。
体は小さくてスマートなのに、声は意外と大きくて遠くでも聞こえるぐらいに響く。
ツバメは帰巣本能があるので、巣立っていった子ツバメたちが今度は親になって子育てをするために帰ってきます。
もう少し暖かくなったら、帰ってくることでしょう。
人は神様によってつくられたのに、自分で神様のもとに帰ることができない
だからイエス様が来てくださって、帰ることができるようにして下さった
心から神様に感謝します。