高知カリスマ聖会が行われました

１２月２５日高知市かるぽーとで高知カリスマ聖会が行われました。

エクレシアによる賛美、神様によって体も守られ、賛美を捧げることが出来ました。

　

聖会の中で１分間動画とイスラエルダイジェスト映像が写されました。
イスラエルで神様がなされたいやし、Mさんもでています。

　

川崎アンテオケ教会よりエルサレム杉澤さんによってカリスマセミナーがされました。
ブログアップと忙しい時間を過ごされています。感謝します。

　

高知教会の高橋さんを通してショートメッセージ
ご主人とお二人を通して神様が働かれた証がされました。

　

東京アンテオケ教会牧師パウロ秋元さんによるメッセージ
神様の栄光があらわされました。

　

みんな聞き入っています。

　

聖会後にはミニストリー、いやしや問題解決のためにお祈りしていただきました。

　

るっちゃんもアメリカから帰国して出席、祈っていただきました。
るっちゃん、おかえりなさい。

　

聖会を導き祝福してくださった神様に感謝します。


　

もしかして、ノロ？

　　

コンサートが終わった・・・あとに、仕事中に熱がでて、
二日後に気分が悪くて・・ノロウイルス？
仕事先にかかった方もこられていたので、可能性はあるのですが、どうやらお昼に
食べたものがあたっただけみたいで良くなりました。
(*^_^*)聖会に行ける、感謝します。

クリスマスコンサートを行いました

１２月２０日、高知Jゴスペルクラブは高知市「かるぽーと」でクリスマスコンサートを行いました。
毎年続けて、今年も行うことが出来ました。
開場前とエレベータに、コンサートのポスターと手作りのリース

　

礼拝後に昼食をとり、会場の設営と賛美隊は声出し
コンサート前の週に賛美隊は全員風邪をひいて、当日もまだ治っていないメンバーもいましたが
神様に祈ってゆだねました。
この時，開場前でしたが、新聞の案内を見て数人の方々が外で待っていてくださいました。

　

会場の入り口にはミニツリー

　

コンサートの開始
MCさんも祈って、一言一言に心をこめて

　

メンバーさんのコサージュ
行方不明で、前日にメンバーさんが急いで手作りしました。
去年と違ってまたステキなコサージュになりました。

　

賛美にこられて方々が耳を傾け、またうなづきながら聴き入っておられました。
1曲ごとに拍手下さいました。
　
　

最後はCDのプレゼント、
朝、持ってくるのを忘れていたのに、昼に気づいて取りに行っていました。
コンサートに間に合いました。
ジャンケンで負けた人にプレゼント、いつも負けてばかりだったという方にお渡し出来て、
とても喜んでくださいました。

　

コンサートを祝福してくださった神様に栄光をお返しします。

肩の痛みのいやし

　　

爺ちゃん（主人の父）は長い間、肩や腕の激しい痛みがあり、昼間でも軍手をしていなければ
がまんできない、毎日何枚も湿布を貼っていました。
薬も病院で出して頂いたのですが、効いていません。
今回入院して肺炎と、肩や腕の痛みが続いていて、見に行くたびに、体をさすったり、肩を
叩いたりしていました。

病床で、肺炎と肩の痛みのために祈っていました。
お医者さんから１週間がどうかと言われた中で、それを乗り越えさせて下さった後には、肺炎
だけでなく肩、腕の痛みがなくなっていました。
爺ちゃんに

　「痛くない？」

と聞いても痛くないと答え、何度聞いても同じ返事がかえってきます。
薬で治らない、神様によっていやしが起こっていました。
何十年かぶりに、体の痛みのない日々を過ごさせて下さった神様に感謝します。

　　　　　　　by　m.m

爺ちゃんが神様を信じました

　　

爺ちゃんこと主人の父は９３歳、寝たきりにもならず、ずっと自分で自転車に乗り、スーパーに買い物にいき、自分で食事の支度もしていました。
１１月に肺炎になり入院、レントゲン写真で肺は真っ白、発熱、咳もでて重症の状態。
病気のしんどさと持病の体の痛み、戦友たちがみないなくなった寂しさの中で、苛立ち生きる希望を失い、食事も食べられないと共に食べることも強い意志を持って拒否をしていました。

肺炎の癒し、持病の痛みの癒しのために祈り、何よりもイエス様を信じて救われるように
そして天国に望みを持つことができるようにと祈っていました。
祈りの中で神様からのみ言葉

　「主よ、今こそあなたは、あなたのしもべを、みことばどおり、安らかに去らせて
　　くださいます。
　　私の目があなたの御救いを見たからです。」

　　ルカによる福音書２章２９節

が与えられて、爺ちゃんの病室で病気のいやしのために祈り、

　「爺ちゃん、天国が本当にあるから、神様を信じたら天国に行けるから一緒にお祈りしよう。」

共にお祈りをする事が出来ました。
お医者さんから呼び出しがあり後１週間と言われた中で
呼吸も楽になり、肺炎もいやされていって、今はリハビリをし回復へと穏やかな時を
過ごしています。
神様を信じいやしと平安が与えられ、恵みの中においていて下さっています。
神様に心から感謝し栄光をお返しいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　m.m






　

クリスマスコンサートの案内

１２月にクリスマスコンサートを行います。クリスマスキャロルと共に日本で生まれたJゴスペル「風のひびき」から心にひびく賛美を歌います。どうぞお越し下さい。

　１２月　６日（日）　１２：４５～１３：１５　クリスマスチャリティライブ
　　　　　　　　　　　　高知市中央公園

　１２月２０日（日）　１３：３０～１４：３０　心にひびく「クリスマスコンサート」
　　　　　　　　　　　　入場無料、抽選でCDプレゼント有り
　　　　　　　　　　　　高知市かるぽーと１１階音楽室

高知市Jゴスペルクラブ室戸市障がい者福祉施設でクリスマス訪問コンサート

高知市Jゴスペルクラブは、室戸市障がい者福祉施設でクリスマス訪問コンサートを行いました。
３０名あまりの入所者の方々が今年も「待っていたよー！！」と言って下さり、風のひびきの賛美に一緒に拍手したり、踊っていました。又「しっかりしーよ！と声をかけ、ハグに握手ぜめ、帰りは
車に入りきれないほどの手作りの新鮮な野菜を沢山お土産に下さいました。
コンサートをあふれるばかりに祝福してくださった神様に感謝します。

高知Jゴスペルクラブ高知市中央公園てんこす広場前でクリスマスチャリティライブ

１２月６日高知Jゴスペルクラブは、高知市中央公園てんこす広場前でクリスマスチャリティライブを
行いました。
公園内の豪華なクリスマスツリーを見に来られた方々や商店街に来ていた方々が、風のひびきの賛美に耳を傾けて聞いて下さいました。ライブを祝福してくださった神様に感謝します。

種の備えは完全！

　　

仕事が少しわかりだして、気がついた事がありました。
それは、神様が助けてくださる方々を始めから与えてくださっていた事でした。
半日で仕事が終わったあと、教えてもらったりした時に、励ましてくださったっり
「明日もきてよ」と声をかけてくれました。
以前の職場でなれない辛い時に、決心して頑張ってクリアーしたとした経験を話してくれて
見守っていてくださった方もありました。

神様が与えてくださった職場は、仕事の条件だけでなく、実際に必要な良き助け手の方々
をも備えてくださっていました。
主の導きと備えは、完全です。
神様に心から感謝を捧げます。

やめたらダメ！！

新しい職場は、今まで経験していない内容で、しかもとても忙しい所でした。
初日から、新人でもその流れの中で一緒に動かなくてはいけない、説明を受けてもあまりに沢山で
全くできない、毎日、行くだけで精一杯でした。
夜遅くまで勉強しても、何日経ってもほとんどわからない状態でした。

神様にこの状況を感謝し、自分でできない、無理！！
どうしたらいいか祈っていました。
そんな時、ふといつも行き来している廊下のポスターに

　「途中でやめたらダメ！！」

という言葉が書いてあるのが突然目に入って来ました。
できない、無理、やめようと思っていたことに対して、神様は今やめてはいけないとはっきりと
わかるように語ってくださいました。
神様がこの中で一緒にいてくださっている、できなくてもいいから続けていく事を決心しました。
1ヶ月過ぎてある時点から今までわからなかった事が、不思議に理解できてきました。
道を示し、わかるように語ってくださった神様に感謝します。

　「あなたの叫び声に応じて、主は必ずあなたに恵み、それを聞かれるとすぐ、
　　あなたに答えてくださる。

　　あなたが右に行くにも、左に行くにも、あなたの耳はうしろから、「これが道だ。
　　これに歩め。」と言うことばを聞く。」

　　　イザヤ書３０章１９節、２１節
　
　

仕事が与えられた

長年勤めていた職場をやめる事を決心し新しい場所を探していました。
必要な時に休みがもらえる事、免許がないので、交通機関を利用して通えるところ
日曜祭日が休みで夜勤がなく，週休２日制。
この条件と共に、年齢がいっていても就職できる所を祈りました。

全部の条件にあう場所はなく、その事を感謝し教会の祈祷会で祈り、神様に求めていきました。
神様は、「向こう岸へ渡りなさい。」というみ言葉を下さり、また彩雲をしるしとして
見せてくださいました。
その後、条件を満たす職場があり、面接に行くと年齢も問題がなく、「ぜひ来てください。」
と就職が決まりました。
神様に心から感謝し栄光をお返しします。

　求めなさい。そうすれば与えられます。
　　マタイによる福音書７章７節